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初投稿です!✌️実は友達に『絶対書いて!』ってめちゃくちゃ熱烈にお願いされて、今日から投稿することになりました…
飽き性だけど、ゆっくり更新していくのでよろしくお願いします!!
ナムサノ
キャラ崩壊あるかもです…💧
サノス:230
ナムギュ:124
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230「ナムス! Come on!」
ナムギュは突然肩を組まれて振り向くと、そこにはいつものようにクスリをやっているサノスが立っていた。ナムギュは一瞬イラついたが直ぐにいつも通りのニヤついた顔に戻る。
124「ナムギュです、」
サノスはナムギュの肩に腕を回したまま、ケタケタと笑った。目が完全にイッている。唇の端がヒクついて、左耳のピアスが揺れた。
230「ッは、Sorry、ナムギュ」
午前三時。テーブルの上には空のペットボトルと灰皿が散乱し、壁に掛かった時計は止まったままだ。外では救急車のサイレンが遠くで鳴り、すぐに消えた。
124「アニキ、俺にもくれません?ソレ、そろそ
ろキツくて…」
サノスの手がポケットをまさぐり、カラフルな指先でラムネのような錠剤を二、三粒つまみ上げた。ニッと白い歯を見せて、得意げにナムギュに差し出す。
230「これ? ……Nah、タダじゃねえよ?」
緑のネイルが施された人差し指を一本立てて、ニヤリと顔を近づけた。
部屋の空気が妙に甘ったるい匂いを帯びている。サノスがどこから調達しているのか、その出所をナムギュは正確には知らない。ただ、アレがキクということだけが全てだった。
ナムギュはそんなサノスを見つめて、ゆっくりと顔を近づけた。二人の距離はほんの数センチだった。ナムギュの吐息がサノスの唇をかすめる。
124「……ッいいっすね、そういうの」
ナムギュはサノスの首筋に指を滑らせた
サノスが一瞬、目を見開いた。だが次の瞬間、喉の奥で笑い声が弾けた。ナムギュの指が首筋を這う感触に、身体がわずかに震えたが─嫌がっている様子は微塵もない。
230「ナムギュ……お前そういうことか?」
薬で蕩けた目でナムギュを見下ろしながら、薬の入った手をひらひらと振ってみせた。
サノスの瞳孔が不自然に開いている。頬は紅潮し、呼吸は浅い。首に滑り込んだナムギュの右手の指輪が、紫髪の隙間から覗くサノスの肌に冷たく触れた。
ナムギュはニヤッと口角を上げると、突然サノスの唇に噛みつくようにキスをする。
そして直ぐに口を離すとサノスの唇からは薬物を使用した時に出る赤い血が少し流れた。
124「……クスリ欲しいんです、俺…アニキがくれるなら何でもするんで…」
そういってナムギュはサノスにもう一度キスをした
唇を噛まれた痛みに一瞬目が泳いだ。だが、それも束の間―ナムギュが重ねた二度目のキスに、サノスの思考はあっさりと溶けた。血の味が混じった唾液が顎を伝う。
230「……ッ、Bad boy……」
ナムギュは手の上にある薬を口に入れると、幸せそうに目を細めた。するとサノスの傷ついた唇に目が入り、まるで血を舐めるかのように再びキスをした。サノスの唇から流れている血を舐めとる。
124「ありがとございます、アニキ……これで俺、頑張れそうです…」
そういうナムギュの目は欲望に染まっており、口の中の薬をグチュグチュと音を立てながら噛み潰していた。
ナムギュに血を舐めとられ、サノスの背中がびくりと跳ねた。—が、拒まない。むしろ、壊れたみたいに笑ている。
230「お前さあ……AV男優かよ、ん?」
血と唾液で濡れた唇をぺろりと舌で拭って、焦点の合わない目でナムギュの顔を見つめた。距離はほとんどゼロだ。
二人の荒い呼吸が狭い部屋に充満していく。窓の外は既に白み始めていたが、カーテンを閉め切ったこの部屋には朝の気配など届かない。薬を噛み潰すナムギュの顎がグチュリと鳴る音だけが、やけに鮮明に響いた。
ナムギュの脳内は薬物によって欲望に支配されている。目の前のサノスをどうしてやろうかと考えていたが、とりあえずこの唇を噛みちぎってやりたいと思った。また血が出るくらい強く噛んでやればいい、そう思ったナムギュは再びサノスの唇に吸い付く。
124「……んっ、…ハ、これめっちゃキク、」
三度目の口づけは、もはやキスと呼べる代物ではなかった。ナムギュの歯が容赦なく唇に食い込み、じわりと鉄の味が広がる。サノスの身体が大きく仰け反った。
230「ッ——、てぇ……ッ、ナムス、おま……ぁ」
声は途切れ途切れで、痛みと快楽の区別がついていない。カラフルな爪がナムギュの黒い髪にぐしゃりと食い込んだ。
タトゥーだらけのナムギュの右腕がサノスの腰を抱え込むように回されている。ナムギュはサノスの血がついた自分の唇を舐めると、ニヤッと笑った。その笑顔はどこか狂気的で、薬物中毒者特有のあの笑みだった。
124「アニキ、口開けてください」
そういうとナムギュはサノスの口の中に舌を入れた。歯茎をなぞり、舌を絡め取る。
言われるがままに口を開けていたサノスの目はもう半分閉じている。流し込まれた唾液を、ごくりと素直に飲み下した。
230「……ん、ぁは……ふッ、You’re crazy、」
呂律が回っていない。それでもへらへらと笑って、力の入らない手でナムギュの襟を掴んだ。引き寄せるでもなく、ただ触れていたいだけのような、曖昧な力加減。
薬が回り始めたナムギュの視界がじんわりと歪む。目の前のサノスの紫の髪がネオンのように明滅し、タトゥーの入った太い首がやけに無防備に晒されていた。
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今回はここまでにしときます‼️
急展開すぎたか…?
最近供給が少なくて悲しい、、
では、さようなら〜〜👋