あの後、女子組にも聞かせると
na「そうなんですかっ!(これで可愛い彼女組が増えたぞクフフ)」
rn「仲良くしましょうね!(可愛いお洋服をたくさん着てもらいましょう!)」
et「よろしくね!黄くん」
ya「手当てしてもらってもいい?黄くんの」
rn「そうでしたね!待ってくださいね!すぐにおわりますから!」
na「よくこんな傷耐えてましたね!?でも、もう大丈夫ですよ!ここにはこんな傷をつける人はいませんからね」
黄「ありがとうございます!」
na「消毒しますね〜 チョンチョン」
黄「うぅ〜 痛い ウルウル」
dn「もう大丈夫だからね〜ナデナデ」
rn「もうすぐ寝る時間ですよ〜」
ya「そっか〜…そうだっ!黄くん今日は俺らと寝ない?」
hr「いいねっ!黄くんdnとyaくんとttさんと俺と一緒に寝ようよ!」
黄「いっしょに寝たいです!」
tt「そうと決まればいくで〜!yaの部屋に直撃だッ〜!」
ya「俺のへや〜?w」
dn「go!go!」
hr/tt/dn/ya/「おやすみ〜」
黄「おやすみなさいっ」
jp「それじゃあ俺らは会議でもしよっか」
na「まさかstprさんでそんなことが起こっているとは…」
rn「でも青さんは味方らしいですよ」
sv「でもなんでだろうねぇ〜」
no「あっ、それは青くんが黄くんのことが恋愛的に好きだからだと思います」
mf「えっ!そうなの!?」
no「そうらしいですよ。たまに青くんから黄くんへの恋愛相談受けてましたし」
et「好きだからって言うのもあるだろうけど、信用しているんだろうね」
ur「それがメンバー全員にあったらな〜」
jp「今、青くんと連絡とれないの?」
no「たぶんできますよ!電話でもいいですか?」
mf「黄くんがkrptに入りことだけ言わない?」
et「なんで?傷のことは言わないの?」
mf「青くんが黄くんのことが好きなら赤くんのところに殴り込みに行く可能性があるでしょ?」
et「確かに…」
jp「じゃあ、krptに入ることだけ伝えようか」
na「そうですね!そしたら連絡してみましょうか」
プルルルルル プルルルルル プルルルルル ピッ
青『もしもし…noくん?どうしたの…?』
no「なんでそんなに疲れてるんですか…呆」
青『あぁ、Xみてたらわかるんだと思うけど、黄くんがやばめな投稿してるって言うからさ、黄くんは
絶対にやってないって思って今調べてるんだよね』
no「黄くんはいまどこにいるか知ってるの?」
青『僕は実家に帰ったのかなって思ってるけど…黄くんに何かあったの?』
no「…jpさん」
jp「うん、代わろうか」
jp「もしもし、俺jp」
青『あっ久しぶり』
jp「それで簡単に言うと黄くんはうちのシェアハウスにいる」
青『っ!そうなの!よかったぁ…」』
jp「それで話なんだけど黄くんの脱退は正式に決まったの?」
青『うん…正式に決まって明日には発表するみたい』
jp「それさ俺らもでることってできないかな?」
青『それは紫くんにきかないと聞かないとわからないけど…どうにか頼んでみるよ』
jp「どういう話をするかは伏せてても大丈夫?」
青『うん!僕が誤魔化しておくよ!放送は明日のお昼頃だから今からチェックを取って朝には連絡するね!』
jp「うん、ありがとう」
青『…それで黄くんは元気?』
jp「うん、今は何人かのメンバーと寝にいったよ」
青『よかったぁ、』
jp「青くんには言ってもいいかな」
青『なにを?』
jp「放送でいうこと、俺らは放送で……」
青『…そうですか。…あの!』
jp「どうした?」
青『黄くんを…黄をよろしくおねがいします!』
no「…安心してよ、君のお嫁さんはしっかりこっちで守っとくからさw」
青『ちょっ!noくん!?まだ彼女じゃないから////!?』
ur「あっ、まだ彼女じゃないんだ〜w」
sv「黄くんのことが好きなんだ〜w」」
青『大好きだから////!ってもうやめて//////』
jp「そうだよ、あんまりいじめないのwじゃあ、そうゆうことで明日はよろしくね」
青『うんっ///おやすみ////』
no「ばいば〜い」
ブチッ プー プー プー プー
ur「いや〜、いじめすぎたかな〜」
rn「声からでも恥ずかしがってることが分かりましたからね!」
sv「放送への出演、いい返事が返ってくるといいね」
na「問題はそこですよね〜」
jp「まぁそこはあっちが決めることだから…明日に備えて今日はもう寝ようか」
na「はいっ!そうですね」
no「じゃあ寝ましょうか」
全員「おやすみ〜」
〜電話をしている間のyaルーム〜
ya「いや〜なに話そうか!」
dn「やっぱり!恋バナじゃない!」
tt「やっぱその話題か〜w」
黄「みなさん好きな人いるんですか!?」
hr「ん〜////ここは言い出しっぺのdnから!」
dn「おれ!?えっとおれは〜モゾモゾクン」
ya「えっ!だれ!聞こえない!」
dn「〜〜ッ!だから!mfくんだって/////」
tt「仲良いもんな〜」
dn「じゃっ、じゃあ次はhrくんッ////」
hr「うぇ!?俺!」
ya「ほらほら!はやく言ったほうが楽だぞ〜w」」
hr「俺はぁ//////ッurさんがッ好きですッ/////」
hr「じゃ、じゃあ次はttさん///」
tt「俺は〜jpやな」
dn「恥ずかしがってない…」
tt「意外といけたわ」
tt「じゃあ次ya」
ya「忘れられてなかったかw」
hr「全員言ってもらうからね!」
ya「おれは/////noさんが好きです///」
黄「仲良いですよね〜」
ya「じゃ、じゃあ黄くんは?好きな人いないの?」
黄「好きな人ですか…そもそも恋愛感情がどういうものかがわからないんですよね…」
dn「恋愛感情の好きっていうのはねその人と一緒に居るとドキドキしたりもっとずっといっしょにいたいと思うことだよ!」
黄「う〜ん(それなら青ちゃんなのかなぁ、でも青ちゃんを好きになったら赤様にお仕置きされちゃうしなぁ)」
黄「いないですね」
ya「そっかぁ、じゃあこれから見つけていこうねっ」
黄「はいっ」
hr「じゃあ、そろそろ寝よっか」
tt「そうやな、明日もやることがあるし」
ya「じゃあおやすみ」
黄/hr/tt「おやすみなさい/おやすみ〜」
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