🍓 ꒰ 注意 ꒱ 🍓
・橙紫
・R
苦手なひとはさようなら!
通報❌転載❌
週末、紫ぁくん家に行った。
ひとつの紙袋を片手に。
ドキドキしながらインターホンを押す。
しばらくするとガチャ…という音を立てて扉が開く。
そこには上半身だけ黒いパジャマを着た紫ぁくんがいた。
「あれ、橙くんじゃん、なんかあった?」
パジャマから見える鎖骨や生足が工 口くてムラッとする。
そんな理性ギリギリの状態の俺の足への視線に気付いたのか、紫ぁくんは頬を赤らめ目を逸らした。
「ご、ごめん…//お風呂上がったばっかりでズボン履いてなくて…」
そう言いながらパジャマをぎゅっと握って俯く。
正直結構唆る。
「と、とりあえず中入って…!///」
じっと下を見つめられてよっぽど恥ずかしかったのか、赤面しながら背中を押された。
「急に押し掛けてきたからびっくりしたよ…こんな夜中に誰だろうな…ってインターホン見たら橙くんなんだもん。来るって知ってたらちゃんと掃除して綺麗にしてたのに…」
十分綺麗な部屋だと思うが、彼にとっては汚いと感じるのだろうか。
洗面所で手を洗い、チラッとリビングの方を見ると、髪を乾かし終わった紫ぁくんが短いズボンを履いている。
短すぎて履いていないようにも見えるが…。
「あ、橙くん。なんか入れるね」
俺に向かって紫ぁくんは微笑み、ミルクティーを用意し始めた。
「座ってていいよ」
嬉しそうにお湯をカップに入れる。
そんな仕草も愛おしくて見とれてしまう。
彼のそんな姿すら他の奴らに見られたくない。
全部…自分のモノにしたい。
「はい、橙くん!ミルクティー!」
ローテーブルにカップを置き、ソファに座る紫ぁくん。
今はすぐ隣にいるけど、一度手放すと遠くへ行ってしまいそうな気がして。
思わず彼の体を抱き寄せてしまった。
「わっ…!?橙くん…!?」
紫ぁくんは驚きながらも少し嬉しそうにしている。
「もう…橙くん……どうしたの?さっきからずっと何も喋らないし」
質問には応えず、無言で紫ぁくんを後ろ向きに自分の膝の上に乗せる。
「ねぇ橙くんってば。聞いてる?なんで急にハグしてきたの…/?」
「……………。」
「ね、なんか言ってってば……バックハグとか慣れてないんだって…///」
恥ずかしくなってきたのか紫ぁくんは赤面しながら俺の服の裾を掴む。
「ねーえ…!橙く__」
「うるさい」
「ん…!?///」
無理矢理自分の舌を紫ぁくんの口に押し入れ、舌を入れて口の中をを犯す。
数秒後、紫ぁくんの息が上がってくる。
「ん…ッはぁ♡」
「…ん、…」
そっと口を離し、紫ぁくんの太ももを撫でる。
「は…ッ//なにして…///」
顔を真っ赤にしながら震えた声で言う紫ぁくん。
それには応えず、持ってきたひとつの瓶を袋から取り出し、その瓶を開けて紫ぁくんの口に押し込んだ。
「ん………!?//♡」
「飲んで、はやく」
と言っても紫ぁくんは口の中に溜めるだけで飲み込まない。
瓶の蓋を閉め、太ももをなぞりながら紫ぁくんが飲み込むのを待つ。
「んぐ…ぅ」
「飲んでってば」
少しイラッとした口調で言うと
ビクッと肩を震わせ首を横に振った。
なんとなくこの瓶の中身の正体が分かっているのだろう。
「飲め」
パチンと太ももを叩く。
「ぃ”……っ!?う、…ッぅん…ん/」
涙目で飲み込む紫ぁくん。
そろそろ俺も限界。
紫ぁくんの太ももからズボンに手を滑り込ませ、鼠径部をなぞり紫ぁくん自身に触れる。
「ひぁ//」
下着の中は既にぐちゃぐちゃになっていて、よっぽど興奮していたのだと分かった。
「ちょっ…!?ばか…っ//」
片手で紫ぁくんの両手を掴み、抵抗出来ないようにする。
「や…んぅ、う……ッ//」
口端が少し上がっている。
…………なんや、
悦んでるやん。
さて、今日はどんな反応見せてくれるんかな。
紫ぁくん自身を擦る速度を上げると、
俺の腕にしがみついて快感に耐えている。
先程入れた液体の入った小瓶を見せる。
すると、顔を真っ赤にして俺を睨む。
ふーん、そんな顔しちゃうんや…。
「これなに?」
「な…、!……わかってるくせに…っ」
「教えてくれへんと分からんな……」
「〜っ///!」
紫ぁくんは悔しそうに唇を噛み締めたあと、
観念したように言った。
「……媚薬」
「正解」
頭を撫でると、気持ち良さそうな表情を浮かべる。
「……ん」
そのまま再び紫ぁくん自身の先端を指で弄る。
「ん…んんッ♡」
「こんなに濡らして……。この淫乱が」
「ち、ちが……ッ!」
「じゃあこれは何?」
今度は濡れた指を見せつける。
「………っ///」
「ほんま…ド淫乱…っ」
紫ぁくんの耳を噛みながら声を低くして囁く。
それすらも感じるようで、体をピクつかせる。
そろそろええかな。
ベルトを外し、ズボンを少し下げる。
「おっき…ッ///って…ちょっと待っ…」
「待たへん」
紫ぁくんの腰を上げさせ、一気に下ろす。
「ぁ”…ッッ///♡♡」
挿れただけで紫ぁくんは絶頂した。
「好きやろ」
紫ぁくんの細い腕を俺の首の後ろに回させる。
「こうやってされんの」
「すき……っ♡♡だいすき…ッ//♡」
ゆっくり動かし始めると、
紫ぁくんはぎゅっと抱きついてくる。
「ん…ッ//はぁ……♡」
「舌出し」
「ん……」
素直に舌を出す紫ぁくんにキスをする。
そして口内を犯す。
「んんんっ♡♡」
「ん……」
そろそろいいかと思い、
ピストン運動を激しくする。
「んぁあ”!♡や、はげひッ♡♡」
「激しいの好きやろ」
「っ♡///」
否定しないところを見ると、
どうやら好きなようだ。
「こことか」
紫ぁくんの弱い所を責め立てると、
ビクビクっと体が震えた。
俺のシャツを握りしめ、快感に耐える。
「…ッく、ぅあ”……ッ♡//」
「まだイクなよ」
イきそうになる寸前で動きを止める。
「なんれ……っ」と蕩けた目を向ける。
「俺より先にイったらお仕置」
勿論、無理矢理にでもイかせてお仕置するつもりだ。
「そん……なぁ……っ///」
紫ぁくんの腰を持ち上げて、思いっきり突き上げる。
「ッ!?!?!?!?///♡♡」
「ほら、頑張らんかい」
「ひっ、ぅ”……ッッ//♡」
俺の腹に自分のモノが擦れて余計感じてしまうのか、涙目になりながら必死に堪え、
声を抑える為に俺のシャツを噛み始めた。
「ん……んぅ…ぁん…ッ♡」
「……っふ、……ん……っ///」
「……んん!?//んぅう〜〜ッ♡♡」
俺は更にピストンを早めた。
「ここ大好きやろ♡」
ゴリッと音を立て、奥を強く突くと、肩を震わせて痙攣する。
どうやらもう達してしまったらしい。
「っは……、あ……はぁ……///」
「あーあ…お仕置やな」
再びピストンを始めると、
慌てて俺にしがみついてきた。
「ま、まってっ、♡いッたばっかだからぁ…ッ♡///」
「知らんわ」
「や、やだっ//♡またすぐいっちゃ…ッ♡♡」
「ええから大人しく俺に抱かれとけ」
「やぁ”ああ”ッッ!?////♡♡」
一気に突き上げる。
紫ぁくんは呆気なく果ててしまった。
「あ……っ、ごめ……なさ……っ♡」
「…………」
無言でピストンを続ける。
「っや、♡ぁあ…ぁひッ//まっれ…ッ//♡♡」
「待たん」
「んぁあ♡♡」
「…っ出すわ」
「っ♡」
どくんどくんと紫ぁくんの中に吐き出す。
「……っはぁ……♡」
ずるりと引き抜くと、白濁液が溢れ出した。
「……」
それをじっと見つめる紫ぁくん。
「……なに?」
「……っ、なんでもない……」
そう言って恥ずかしげに目を逸らす。
……なんや、誘ってたんか。
「え?ちょ、ちょっと待って……!」
「待たへん」
そのまま紫ぁくんを押し倒し、足を開かせる。
「や、やだって……!♡」
「なんや、もっとして欲しいん?」
「ち、違う……ッ!///」
「じゃあなんで抵抗せぇへんねん」
「そ、それは……」
「……っはは、ほんま淫乱やな」
「っ……!///」
「そんな顔せんといてぇな。虐めたなるやんけ」
真っ赤に染まった耳に噛みつくと、
「ん……っ♡」と声を漏らした。
「耳弱いもんなぁ、紫ぁくんは…」
「……っ///」
「こっち向いて」
「……っ」
素直に従う。キスすると、舌を絡めてくる。
「ん……ちゅ……」
唇を離すと、銀糸を引いた。
「はぁ……はぁ……っ♡」
「ほんっまかわええ…」
頭を撫でると、嬉しそうな顔をする。
「……ねぇ、今日…なんかちょっと怒ってたよね…口数少なかったし」
と不安気に聞いてきた。
「別に…。最近他のヤツばっかに尻尾振ってたから嫉妬しただけ」
「………嫌いになった?」
「心配せんでええ。嫌という程愛しとる」
「っ……うん……♡」
「やから……」
耳元に口を近付けて囁いた。
「俺以外見えなくなるくらい、めちゃくちゃにしてやるわ」
「っ……///」
期待してるような眼差しを向ける紫ぁくん。
「っ……お願いします……///」
その後、紫ぁくんが気絶するまで抱き潰したのは言うまでもない。
某急ブレーキ黒猫実況者の動画を見てたら起きなければいけない時間になりますた…(><)
この物語書くのに1ヶ月半程掛かりました。飽き性過ぎて色々脱線して書き直してました。しんど!!!!なんで皆短い時間であんな神作が出来るんだ!??????
話変わるんですけど、皆さんスプラやったことありますか?猫背さんまさかのまさかで経験無しなんですよ…。Switch自体あんまりやらなくて親が毎日桃鉄してるくらいなんです…。
まぁ時代遅れですがあつ森はたまにやります。やらなさ過ぎて雑草パラダイスだし住民に1回「誰だ!?」って存在を忘れられたことがあります。Minecraftもやります、最近は画面酔いしてスケルトンに殺されました✨
スプラやりたいんですけどね…金が!!!スプラってどんな感じなんですか??実況はほんの少し見たことあります!めっさ操作難そうやん!ってなりました。絶対むずいやん!!!!ちなみにポケモンも経験無しです…( ¯꒳¯̥̥ )︎いつかやりたい……。
ただ切実にスプラをやりたい猫背でした。
おつねこ〜^. .^
コメント
8件
最高でふ!!
今日も最高でした...🤦♀️(( ぶくしつです( ;꒳; )( すぷら...やってるんですけど 私的にはあまり難しくないです...(( 結構3からやってる人とかも いるので全然いいと思います!! すぷらのおかげで友達できたり して楽しいので是非やってみて くださいっ...!!((
性癖すぎて見るのちょーーー楽しかったです! フォロー失礼します!🙇♀️