テラーノベル
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露天風呂を出たふたり。
肩にかけたバスタオル、ゆるく羽織った浴衣。
「……はぁ、マジでやばかったな、あれ」
「うん、でも……お前、まだ全然収まってない顔してる」
「は? してねぇだろ」
「……してる。目、潤んだまんま。
ほら、浴衣のここ、また透けてる。……奥、感じすぎて、まだ開いてんだろ」
「っ……バカ、言うなっ……!」
「……我慢できない。
脱がせる時間ももったいない、エビオの浴衣姿のままで、したい」
「ちょ、っ、ま……おい、ローレンっ……!」
畳に押し倒される。
湯上がりでまだ汗ばんだ体、
濡れた浴衣が肌にぴったり張りつく。
布越しの感触が、むしろエロさを強調してくる。
「なぁ……このまま、入れてもいい?」
「……っ、変態……っ」
「肯定ってことで、いいな」
帯をほどかず、裾をただ擦るだけ。
浴衣を乱したまま、太ももを開かせて
湯上がりの潤いが残ったそこに、ローレンのがゆっくりと入ってくる。
「んっ……っ……ローレン……」
「ぬるぬる……まだ奥、感じたがってる」
「や……っ、そんな言い方すんなっ……!」
「お前のこの濡れた声が一番エロい」
じゅぷっ、じゅぷっ……
浴衣越しの太ももにローレンの腰が当たり、
水気の残る肌にくちゅ音が響く。
「……首、まだキスマ残ってるな。
じゃあその下も、追加しとく」
「ローレン……おい……や、だっ、
そこ……痕つくって……っ!」
「見えないとこに残す。
……お前の全部が、俺のもんだって証明だ」
背中越しに抱き締めながら、
浴衣の襟をずらして、背中にくちづける。
そのまま、 噛む。吸う。
優しくも、痕が残るように。
「っ、ん、あぁっ……もう、イっ……イく……っ!!」
ローレンの動きがどんどん強くなる。
襟元も袖も、肌に貼りついて、視覚も体もとろける。
「……っ、あ、ん、ローレンっ……!!」
「イけ、俺の中で。……浴衣着たまんまで、
俺に抱かれてること、ちゃんと感じて」
ぬちゅっという音と共に、奥で達して、
エビオもガクガクと震えるように果てる。
「……っ、っぁ……ばか、ローレン……っ……」
「おかわりって言ったのは、体のほうだろ?」
終わったあとも、濡れた浴衣のまま、ローレンに抱かれていたエビオ。
胸に顔を埋めて、汗と湯気の残る空気の中、息を整える。
「……お前ほんと、エロすぎんだよ、浴衣姿」
「言ってる自分が一番やばいだろ……っ」
「まぁ、俺の浴衣も透けてるしな。
……次、上に乗るか?」
「……死ね。マジで朝まで動けねぇからな……」
「じゃあ、動けるまで……ぎゅってしてやる」
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