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⭐︎伏見ガク×赤城ウェン


⭐︎リクエスト感謝!!


※ご本人様達とは一切関係のないお話です。


※個人的な妄想と希望から来たお話です。


※センシティブ判定あり

(※ソフトSM要素)


※5000字超えなのでお時間ある際に






お酒も好きで最近パチンコのことも認めちゃって


カスって言うくらいに好きなことに夢中で


配信も普段も忙しそうながらにも楽しそうに笑うキミが好き


願いがひとつ叶うなら….


うん、そうしたい…







ガクさんの家に誘ってもらった


一緒にご飯食べながらお話したい


先輩からそう言ってもらえるなんて嬉しかった




ウェン『んまー♡ガクさん!これ今度レシピ教えてほしい!』


ガク『wwwほんと好きだね、料理^ ^今度送るわ、簡単だしすぐ出来るよ』


ウェン『ありがとうございます♪』


ガク『もう会話が男の会話じゃないんだよねw』


ウェン『たしかにwww』




食事も片付けも終わり、ウェンが持ってきたケーキと共にコーヒーが置かれる。


ソファで座る2人


たわいのない話で盛り上がる



ガク『そういえばウェンくんって彼女とかいるの?好きな子とか。』


ウェン『え゛なんですか急に。いないですよw』


ガク『そうなんだ、いや気になってwどんな子好きになるのかなって^ ^』


ウェン『ぼくのこと好きになってくれて愛してくれる人なら好きになっちゃうかも、なんてw』



…へぇ…



ガク『ねぇ、それって相手が男の子でもよかったりする?』


ウェン『え?』


聞き返したと同時に景色が変わり、ガクさんと天井が見えてる


ぼく…ソファに押し倒される?


ウェン『が…がくさん?んッッ』


ウェンの頬にガクの手がやさしく擦る


ガク『優しく愛してあげれるなら男でもよかったりする?ぼくとか、だめかな』


ウェンくんの顔が赤く照れ始め、困惑もあるのか目が泳ぎ始める。


ガク『ごめんごめん、困らすつもりはなくて』


押してだめなら引いてみr


ウェン『いやっあの、ちがくて///』


思いの外早く返事が来て驚き、ウェンの上から退こうの思った身体が止まる


ウェン『今まで自分の恋愛対象って女の子だけと思ってたんですけど、ガクさんにそういわれても嫌な気分じゃなくて…えっと…そのっ///』



ちゅ…



ウェン『!?』



ガク『その感じだとお付き合いしてくれるって受け取っちゃうけど?どうかな?』



ちぅ…



ガク『教えてくれる?嫌だったら叩いてどけて?』



ちゅっ♡



小さな口が動き始めた為、そのかわいい顔の間近で話を聴く



ウェン『ッッ///ガクさんのことは好きでっ///…けっ、けど男の人とお付き合いするの初めてで//えっと、そのっ///』


ふしゅ〜///


あ、パンクした、この子wwwかわい♡


ガク『wwwごめんね、ウェンくん、びっくりしたよね。』


身体を起こし向かい合って手を握り伝える


ガク『男だけど、良ければお付き合いしてもらえませんか?』


ウェン『///ッッガクさんがぼくでいいならっ///おっお願いしますッッ♡』





♡♡♡


まずは第一歩


こんなに簡単にいくと思わなかった


お酒より パチより


ぼくに夢中にさせたい


カスなんて言わせない ぼくがいなきゃダメって 言わせてみたい





ガク『?…ウェンくんさ♡』


さすっ♡


ウェン『あっ//やっ♡ごっごめんなさいっ///』


ガクはすっかり立ち上がってしまったウェンのソレを服の上から優しく上下する


ウェン『やっやだッッ♡んぅっ♡がくさんっ///』


ガク『きもちぃ?でちゃいそ?♡』


ウェンの顔を覗き込むとぷるぷると震えながら頷く


ガク『かわいぃ♡ウェンくんのいただいちゃお♡』


ウェンのズボンを軽く下ろし、それの先を咥え舐め取る。


ヂュッ♡チュルッ♡レルレル♡


ウェン『あッッやッッやぁ///きちゃないッッからぁっ♡』


ガク『♡♡きちゃなくないよ♡もっと感じて?♡』ジュルルッ♡♡


ウェン『ん゛ぃ゛ッッッッ♡♡♡や゛ッッでちゃう゛ッッ♡♡はなしてガクさぁ゛ん///あ゛ッッッッッッ♡♡♡』


ビュルルルッ♡♡ビュクッッッ♡♡ビュッッッ♡


ガク『んっ♡…ゴクッごくっ♡ヂュッチュッ♡んはぁッ♡』


ウェン『ぇ゛ぅッッ♡飲んじゃった?汗』


ガク『はい♡ごちそうさまです♡』



ガク『『『さすがに咥えた口のままキスは可哀想かな?』』』


ケーキを食べた時に使っていたウェットティッシュがあったので、自分の口を拭く。




ウェン『ね、ねぇ…ガクさん?』


ガク『なぁに?』


ウェン『そっ…その…するんですか?…えっち///』


ガク『してほしい?けどしないよ、えっちは』


ウェン『えぅッッ』


しゅんと顔がしおれてしまうのがわかる


するとガクはウェンの腰を持ち自分に寄せ耳元で


ガク『するのはえっちじゃなくて《セックス》でしょ?』


とウェンの唇を親指でさする。


ウェン『がくさんと♡せっくす///?』


ガク『はい♡する?』


恥ずかしそうに頷き、触れるキスをしてくる


ゾクゾクッ♡


ガク『可愛い♡ベッドいきましょ?』





チュッチュッチュクッチュッチュルッ♡


ベッドに簡単に押し倒されてちゃうウェンくんかわいすぎ♡


ガク『ウェンくん、舌れぇって出して?そう♡』


ガクはウェンの舌を唇で咥え吸いながら深いキスに持っていく


ウェン『ぇうッッ♡んっ♡んぅぅ♡ぷはっ///んぅッッ♡』


ゆっくりと服を脱がされガクのしなやかな手で触られるだけで、ビクビクと身体が反応してしまう


反応を見て楽しみながらガクも服を脱ぐ



ガク『ウェンくん♡いまからぼくでいっぱいにしてい?ぼくのことだけ考えて?ぼくのことすきすきって思って?♡♡』


ウェン『〜〜ッッッッ♡がくさんっ、そのっ//…ちぅしながらおしりさわってほし///』


ガク『ウェンくん、お尻触られるのすきなの?』


ウェン『わかんないけど、さっき脱がしてもらったとき、1番じょわじょわして気持ちよかった…から…///』



チュッチュッチュクッチュッチュルッ♡


ウェン『んっ♡チュルッ♡ンッ♡がくさっ、すき♡』


ふともも裏を撫でながら移動しお尻を撫でる。時折おしりを揉みパンっと軽く叩くと『んぎゅッッ♡』っと可愛い声を出して背中を反らしてしまう。


ガク『お尻叩かれてきもちぃ?♡』


ウェン『んぅっ♡きもっちぃ♡』


ガク『素直♡かわいいウェンくん♡ いっぱい可愛がっていじめてあげるからね♡』


ウェン『〜〜ッッ♡♡』



お尻の穴をクリクリと触るとビクッと跳ねる。


2本の指でトントンと入り口を軽く叩き続けてみると、力が緩んでくる


ウェン『んっ♡んぅっ♡』


ガク『ここね、くにくにして指入れてあげる♡…ほら、はいった♡


ウェン『あっう♡がくさっ♡』


ガク『ん?なに?』


ウェン『ガクさんのゆび、きもち♡もっと♡』


ゾクゾクッ♡♡


空いてる方の手で片尻を揉み軽く叩くとキュンと締まるが、その後の一瞬の緩みで指を増やして動かしていく。


ウェン『あッッ♡がくさっ♡んっ♡ん゛ッッ♡』


ガク『ほんと煽るの上手♡たまんない♡』


指は3本に増え見つけた前立腺を包むように擦ると


ウェン『アッアッアッアッアッ♡や゛ぁッッ♡イッちゃッッッッ♡』


ぎゅっっ…


ガク『まだだぁめ♡』


ウェン『なんッッでッッ泣』


ガク『泣かないで♡いっぱいきもちいぃしたげるから♡』


お尻から指を抜くと、その手で自分のモノを扱い耳元で囁く


ガク『さっきまでウェンくんの中にあった指でさわるとあったかくてきもちぃっ♡』


羞恥で爆発しそう///とガクの肩を思わず噛む


ガク『い゛ッッ///ウェンくんてばテンションあがっちゃって♡♡』


目が座りかけなので、おそらく無意識だろう


ガク『ウェンくん、ほらみて?』


握られていたウェンのそれと一緒に握って両手で同時に擦ってやる。


ウェン『アッアッアッアッ♡あ゛ぅッッ♡んっく♡んッッ♡ん゛ぅッッ♡』


ガク『きもちッッッッね♡ゔぇんくんッッ♡ヂュッ♡チュルッ♡』


ずるっ♡ずちゅっ♡


ガク『ねぇ、ここ』


パクパクとうねるお尻の穴をトントンとすると、ビクッと跳ねるウェン。


ウェン『これ、入れていい?♡』


と、自分のモノを握らせる


ウェン『ふぇっ♡おっき///はいる、かなぁ///』


ガク『大丈夫♡優しくしたげる♡後ろ向いて、お尻だけ突き上げて?』


言われた体勢になると腰を揺らし、ガクのそれにお尻を擦り付けてくる。


ウェン『がくさんっ♡んぅッッ♡がくさんとせっくす、はやく♡』


ゾクゾクッ♡


ガク『ほんとこの子♡』



ぷちゅッッ♡ヂュッ♡ぬぽっ♡

ぷちゅッッ♡ヂュッ♡ぬぽっ♡


お尻の穴をグッと横に開き、カリのとこだけを2、3回出し入れする。


ウェン『ん゛ぅっ♡ん゛ふぅ♡いじわるぅ♡』


ガク『ウェンくんほんとえっちな顔♡』


ずちゅッッッッッッ♡♡♡♡


ウェン『〜〜〜ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡』


ビュルルルルルッ♡ビュクッビュクッ♡ビュッ♡


パンっ!


ウェン『お゛ッッ♡♡♡』


パンっ!!


ウェン『んぅ゛ッッッッ♡♡』


ガクガクガクッッッッッッ♡♡♡


イッた直後にお尻を叩くと痙攣が止まらない


ウェン『アッ゛ッッッッッッッッふッッぅッッッッッッんッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ん゛ッッッッ♡♡ハアッハァッ♡♡♡やッッとまんなッッ泣♡♡♡』


ガク『あはっ♡とまんないねウェンくん♡ほら、これは?♡ん゛ッッ♡』


ぷちゅッッぶちゅッッぐりぐりッッ♡


締め付けられながら何度か往復してくる


ウェン『んぃ゛ッッ♡ぃ゛ッッあ゛ッッ♡とま゛ってぇッッ♡やぁ゛ッッ♡♡』


キュンキュンキュンッッ♡♡


ガク『ん゛♡そのしめ方やばっ♡』


ずちゅッッずちゅッッ


後ろからグッと突き上げ、両手で下っ腹を押しながら勢いよくガクさんのほうに寄せられる。


ウェン『ゃ゛♡あ゛ッッ♡ふかッッ♡ふかぃ゛ぃ゛♡んぇ゛ぅ゛ぅッッ♡♡がくさn♡あ゛ぁnッッ♡♡ッッッッッッ♡♡♡♡♡もッッッッッッやぁ゛ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡』


ウェンはシーツを掴み痙攣を治めようと深く息をしようとするも、ねっとりグリグリと深く打ちつけてきてくるもので、景色がチカチカとしだす。


ガク『きもちぃねえ♡震えちゃうね♡ぼくウェンくんが可愛いすぎてのぼせちゃうかも♡おしりもっと真っ赤にしたげる♡♡』


パンッッ!!


ウェン『ん゛ぁぁぁッッッッ♡♡♡』


プシャァァァァアッッ♡♡♡プシュッ♡プシュッ♡♡


ああ もうほんとにッッ♡♡♡


ゾクゾクッ♡♡





ウェン『ひぅっ♡ん…ぅ♡♡ハアッッハアッッッ♡♡ 』


力無く息を整えようとカリカリと自分の喉元に爪を立ててしまうウェンに『可愛い首に傷しちゃダメだよ』とガクは猫を触るようにさすってくる。



ガク『休憩しよっか、ひどくしちゃったね』


ウェン『ハアッハァッ♡や、だッッ♡がくさん♡もっときもちっっだめ?///』


今ウェンくんにはボクしかみえてないってこと?


ガク『いいですよ♡♡』






パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡


ウェン『ぁ゛ッッ♡ぁ゛ッッ♡ぁん゛ッッ♡んゃ゛ッッ♡ぁ゛ッッ♡』


ガク『きもちぃね♡ウェンくん♡かわいい♡』


ウェン『ぇう゛ッッ♡きも゛ち゛ッッ♡こんなッッ♡きもちぃのッッ♡はずかしクでッッ♡しんぢゃうッッ♡ん゛ぅッッ♡』


ぐるんっ


シーツをぎゅっと掴んでいた手を掴み、挿入したまま正常位に回す


ウェン『んぎゅっ♡』ブルブルッ


ガク『ウェンくんはぼくのこと好き?』


ウェン『う゛ん゛ッッ♡すき♡がくさんだけ♡他にいらないっ♡がくさんがすきっ♡』


ガク『あっは♡じゃあウェンくんのこと独占だねぇ♡最高♡』


パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡


ウェン『ぁ゛ッッ♡ぁ゛ッッ♡ぁん゛ッッ♡んゃ゛ッッ♡ぁ゛ッッ♡』


ガク『んっ♡んッッ♡ならっ奥までもらっちゃおかなっ♡』


グリグリグリッ


ウェン『ぇ゛っ♡なっにっ♡アッアッ♡』


ぐぽっ


ウェン『んぁ゛ぇ゛ッッッッッッッッッッ♡♡♡』


プシャァァァァ♡♡プシュッ♡プシュッ♡♡


ガク『あはっ♡奥もいただきます♡』


ウェンを横向きにし、片足を上げて奥まで打ちつけると可愛い声で鳴くウェン


ウェン『こぇッッ♡やっ♡おくっ♡おくぅ♡アッアッアッアッ♡♡がくさっ♡アッアッ♡きもちぃとまんにゃっ♡』


ガク『大丈夫♡全部あげる♡ぼくのも中にあげる♡だしちゃうねっ♡』


ウェン『んぅっ♡』


ビュルルルッ♡ビュルルルルルッ♡


ガク『あっ♡とまんなっ♡』


パンッッ♡


ウェン『あ゛ぐッッッッ♡』


足を上げられてる方の尻を叩かれると呆気なくイッてしまい、ガクのを締め付ける


ビュルルルッ♡


ガク『んっっっ♡ふぅっッッ♡もうだれにも渡さない♡♡♡』






だいすき♡ウェンくん♡


ぼくだけのかわいい子♡




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