冬彰 R18 誤字脱字あるかも ヤッてる 冬弥ドS 彰人ドM レツゴ!
冬弥「体洗うぞ?」
また、あの時みたいにされるのかな?チョット楽しみ…!
彰人「おお」
冬弥「今日も、後ろから洗うか」
絶対この前みたいにされる…wまあでも冬弥だからいいか。
彰人「お、おぉ//」
冬弥「(背中をなぞる)」
彰人「ふ…ん//」
彰人「冬弥、くすぐったい…//」
冬弥「でも、彰人はこれ好きだろ?」
くそ、なんで俺の好みが…//
彰人「うう//」
冬弥「(首を触る)」
彰人「ビクビク//」
冬弥「彰人、お前意外と、どえm」
彰人「うるせえ!//」
ドMだけど母さんと冬弥だったら冬弥に…//
冬弥「そうか((ニヤッ」
冬弥「でもココはこんなだけどな?」
うそ!勃ってる…冬弥の野郎…
彰人「カアアアア//」
冬弥「これは期待していると言って良いのか?((ニヤッ」
彰人「うるせえこのドS//そこ洗いてえなら、洗えよ…//」
冬弥「まずは段階を踏んでから」
冬弥「(t首触る)」 コリコリクニュ
彰人「あ…う//」
彰人「おま//さわりかた//あぅ//」
こんなのどこで覚えてくるんだよ…
冬弥「ん?彰人のココさらに元気になったんじゃないか?」
彰人「うるせぇよ…//」
彰人「ただ…//単にお前にそ……//んなとこ触られてるからこんな…//なっただけだ…////」
冬弥「そうか…((ニヤッ」
いま、ちょっと怖くなった…?
冬弥「じゃあココ触ってみるか」
彰人「ぅ//」
冬弥「ギュッ」
握る力強え
彰人「ぁ゙…//」
冬弥「(シュコシュコシュコ)」
彰人「とうやぁ//激し//い//」
冬弥「良いだろう?」
やばい…何も考えられなく…あのときと一緒
冬弥「やっぱり彰人はドM何だな((ニヤッ」
彰人「ビクッ」
彰人「うう//んぅ//んふ//」
冬弥「(シュコシュコクニクニコリコリ)」
彰人「とうやぁ!//むりぃ//出るぅ//」
冬弥「彰人、それはイクと言うんだ。言ってみろ?」
彰人「イクぅ//」
ピュルル
彰人「ハア…ハア…//」
冬弥「上手に行けたな。」
彰人「うるせぇ//また洗わねぇと//行けねぇじゃあねえか//」
冬弥「そうだな。じゃあ今度は真面目に洗う。そうでないと上がれないからな」
彰人「おぅ…」
ーちゃんと洗って上がりましたー
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冬弥の部屋
冬弥「ところで彰人、今朝の話覚えてるか?」
彰人「ん?何も」
冬弥「本当か?」
彰人「ん〜?なんかヒントねえ?」
冬弥「そうだな。彰人が好きなものだ」
彰人「オレが好きなもの…」
冬弥「次のヒントは、彰人は俺がハジメテだ」
彰人「ボッ//」
冬弥「最後のヒント。5文字だ。そして〝せ〟から始まる」
彰人「わかったって、あれだろ…その…せいこうい…//」
冬弥「ああ、彰人は朝、あのときの性行為は300万から何円抜かれたの?と言っていたな」
彰人「オレ、そんなこと言ってたのか」
冬弥「で、その答えを言ってからお前と本番をしたい」
彰人「そうか、んで何だよその、答えっつうもんは」
冬弥「ああ、あのときのお前との性行為は300万から、1円たりとも抜かれてない」
彰人「は?」
じゃあ、オレは、ずっと冬弥に恨まれて?
冬弥「お前を恨んでるわけじゃない!その、お前との性行為には、値段をつけられない//」
彰人「え?」
冬弥「お前との性行為に値段をつけたら、いつかお前とできなくなってしまうって、思ってしまったんだ」
冬弥「俺は彰人を手放したくないから」
真っ直ぐな目だ…
彰人「もし仮に!俺との性行為に値段がついてたとする」
冬弥「?」
彰人「そして300万分をヤったとする」
彰人「でもオレは、お前とヤると……その…」
冬弥「なんだ?言ってくれないとわからないぞ?((ニヤッ」
くそ、言いたくねえ、恥じぃ
彰人「気持ちいいから…400万分、500万分、更には1000万分まで求めてたと……思う//」
冬弥「彰人!やはり彰人は」
冬弥「カワイイ」
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ドサッ
冬弥「もう、止められないからな?」
彰人「んなことわかってる…来いよ…//」
今は何も考えず、冬弥に身を任せて…
冬弥「指からやるぞ?えっと…ローション」
グチュ
彰人「あ♡」
冬弥「どうだ?♡」
グチュグチョグチョ
彰人「あぅ//きも…ちぃ…//♡」
グチャグチュグチョ
冬弥「そうか、このヘンタイさん?♡」
グチュグチュグチョグチョ(かき回す)
彰人「あぁぅ//んうぅ//むりぃ//」
冬弥「無理じゃない((ニヤッ」
彰人「ハア…ふぅ//」
冬弥「もっと奥までいれてやる」
グググ
彰人「うう!//ああ// んぅぅ// 」
彰人「とや//♡」
冬弥「どうした?♡」
彰人「好きぃ// 好っ……//きぃ//」
冬弥「ふふ、俺もだ。彰人、愛してる♡」
冬弥「さて、そろそろ解れたろ」
グチュ(指を抜く)
彰人「あ」
ピュルル
冬弥「抜いていったんだな?」
冬弥「さて、彰人がしたがっていた本番だぞ?」
彰人「うん//」
冬弥「おっきいモノが入ってくるから、少々苦しくなると思う。けど、彰人なら行けるよな?((ニヤッ」
彰人「んぇ?//」
ドチュン
彰人「アガッ、カヒュ、うん〜///」
パンパンパチュパチュ
彰人「あ、ああ!//むりい//しんじゃ//」
冬弥「死にはしないぞ、ほら?気持ちいだろ?((ニヤッ」
彰人「うう//はう//ハア//」
冬弥「なあ彰人、奥までいれてもいいか?」
彰人「まて//心の//準備が♡」
冬弥「まあ、入れるがな?♡」
ドチュン!
彰人「アヘッ//カヒュ、んん~!//」
ピュルル
パチュパチュパチュパチュ
ドチュンドチュン
彰人「あああ!//じぬぅ!//あへ//」
ピュルル
冬弥「イキっぱなしだな?それに彰人のアヘ顔…そそられるな♡」
冬弥「彰人?ふふ、呼吸はちゃんとしないと?」
彰人「ふぅ//ふぅ//はう//ふ…う//」
冬弥「偉い、続きな」
彰人「う…ん//早くぅ」
冬弥「わかっている!」
ドチュン!
彰人「あが//はう//ひうぅ//」
ピュルルピュルル
冬弥「たくさん出るな?」
キュウ
冬弥「彰人、しめつけ!くっ、外に」
ヌポ
ガシッ!(ガッチリホールド)
冬弥「彰人!離せ!」
彰人「いい!//」
冬弥「だが…!」
彰人「いいの!早く//」
冬弥「すまない」
ピュルル
彰人「あああ!//うう//うんぁ//へへとうやの気持ちいね?」
彰人「コテッ」
冬弥「寝たか。すまないな。明日腰が痛くなってるかもしれない…まあ、これからも彰人と一緒に、ずっと一緒にいられることは何より嬉しい…明日彰人が腰が痛いって言って怒ったらどうしよう…まあ、パンケーキ食べさせるか。好きかどうかは知らないがな。さて俺もそろそろ」
冬弥「おやすみ、彰人」
ナデナデ
彰人「ん//」
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スキン「こりゃ、聞いてたって言わねえほうが良いな」
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皆さん、この話はこれにて完結です!ご愛読ありがとうございました!
これからもいろんな物語を作っていきます!(まあ、ほとんど冬彰になると思います)
応援ありがとうございます!これからもよろしくおねがいします!
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