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nmmn注意
akfw
同棲
♡、”、//喘ぎ
ふわ『』あきな「」
ふわ視点
『あきな、遅いねぇ。』
膝に乗っているにゃんちゃんに話しかけてみる。とくに返事が帰ってくることはなく、眠そうに俺の膝に乗ってるだけ。撫でてやればゴロゴロと喉を鳴らしている。
『…ぁ、帰ってきた。』
ガチャ、とドアが開く音がしたから、明那が帰ってきたんだなと分かった。にゃんちゃんもそれを察したのか、膝から降りて自分の寝床へ戻っていくようだ。
すぐに玄関へ行き、明那をお出迎えする。
『お帰りあきなぁ』
「ただいま…」
疲れた様子の明那がそのまま倒れ込んでくる。
『ゎ…ふふ、お疲れ様やで。』
明那をしっかり受け止めてそう言えば、ぎゅっと腕に力がこもり、抱きしめられる。
「うぅ”…ふわっちぃ…疲れたよぉ」
「仕事…今日ミスしちゃったし、迷惑かけちゃったかも…。」
『ミスなんて誰にでもあるよぉ。明那はいつも頑張ってるもんな?』
「ぅん…」
『えらいなあきにゃ〜』
今日はお疲れの日みたいだ。いつも病んだり、疲れた時は、俺に甘えてくれるからそれが可愛いし、俺を頼ってくれているんだと思えて、嬉しい。
「ふあっち、もっと褒めて…」
『よしまかせろ。おれが褒めてやる。』
そう言って、明那の顔を自分の方へと引き寄せる。
「…っ?」
ちゅっ、と触れるだけのキスを落として…
『えらいね…よちよち♡』
頭を優しく撫でる。……ちょっと子供扱いすぎたかな。
「………ふわっちごめん、」
『っえ?……ぁ、』
顔を真っ赤にして下を向くから、照れてるのかなと思ったけど…明那ってば、これで勃っちゃったの?
『まぁ、お疲れだったしな。』
今日は俺が誘おうと思ってたし、丁度いい。
『俺が慰めてあげよっか、それ…。///』
「へ…?!//」
あきな視点
『今日は俺が慰めてあげる日だから、明那はそこで座ってて♡』
「はい…」
まじで…!?珍しくふわっちが誘ってくれたと思ったら、明那は何にもしなくていいよって言われたんだけど…これはもしかして積極的なふわっちが見れるってこと…!?
『あきなのココ…俺が、よしよし♡ってしてあげるからね、?//』
「ぇ…あ、?//」
ズボンを脱がされて、完勃ちの俺のモノが飛び出してくる。
『んは、元気やな』
こんなに積極的でえろいふわっちを見て興奮しないわけがないだろ。
ふわっちがローションを片手に垂らし、俺のモノに触れてきた。そして、ゆっくりと上下に動かして抜き始める。
「っ…はぁ…//」
『あきな、きもちぃ?』
「ぅん…」
『ふふ、…あきなぁお仕事お疲れ様♡いつも頑張っててえらいよぉ?♡』
「っ…//」
片手で俺のモノを抜いて、もう片方の手で俺の頭を撫でる。そして、耳元でえらいね♡とか、いいこいいこ♡って囁いてくる。なにこれ、全身ふわっちに甘やかされてるっていうか…やばいかも…ハマりそう…。
『あきな、♡えらい♡えらいよ♡』
「ぅ”…ぁ、♡」
『よちよち…♡いっぱい気持ちよくなろーね♡』
ぐちゅ、♡ぐちゅ♡ぐち…♡
「ん”ん…っ、ふあっち…っ//」
『うんうん、♡きもちぃね…♡』
ぐちゅぐちゅ♡くちゅ♡ぐちゅっ♡♡
「ぁ…もう、いく…っ♡」
『…♡』
「…へ??//」
イくかと思ったのに、ふわっちが手を離したから、俺は絶頂を迎えられなかった。
『…にゃは、まだ一回もイってないからガチガチだねぇ♡』
「ほんとだよ、何で寸止めなんてしたの。」
『ごめんね、♡俺、もう我慢できなくて…っ//挿れたくなっちゃった…♡』
そう言いながら俺のモノにお尻をぴと、と当ててくる。
「慣らさなくていいの、?」
『ん…♡今日はおれが誘おうと思って、準備してたから…//だいじょーぶ♡』
何だよそれ、えろすぎだろ。
『俺が動くから…っ///いっぱいきもちよくなってね、?♡』
そう言って、ふわっちはゆっくりと腰を落とす。
『っ…♡んぁ…♡♡//』
「は…っやば…//」
ぱん…♡ぱんっ…♡ぱちゅ♡
『はぁっ♡あ、//♡どぉ?♡あきなきもちー?、♡♡//』
「うん…//♡くそえろい…//」
対面座位で、恋人繋ぎして目の前で喘ぎながら自分で動いてくれるふわっち…最高すぎてやばい。この可愛いふわっちをずっと見ていたいけど、今すぐにでも激しく動かしたい気持ちもある…俺もう一回もイってないから限界だよ…。
『ぁんっ…♡//ふーっ、♡♡あきなぁ、寸止めしちゃってごめんね?…♡』
『おれのナカにっ…♡//いっぱいだしていーから…♡♡♡』
くそ…!このえろホストめ…!どこまで煽れば気が済むんだ!!良いんだな!?どうなっても!
「じゃあ、遠慮なく……」
ふわっちの腰を掴み、奥を突き上げる。
『んぁあ”っ?!///♡♡』
「…いっぱいご奉仕してくれてありがとね〜♡次はふわっちも気持ちよくなろ?♡」
『あ”っ♡あきな、げんきにっ♡なった…?♡』
「なったなった♡いつもありがとうね♡よしよし…♡」
『〜〜っ♡♡//あきなぁ♡//んっ♡//すき…♡♡』
「うん…♡俺もすきだよ♡…ふわっち、きもちぃ?♡」
『ぅんっ♡♡きもちぃ♡//ぁ”…♡いく♡//イっちゃう”♡♡///』
「いいよ♡イっちゃえ♡」
『あ”っ…♡//んぁ〜……っ♡♡♡///』
「上手にイけたねぇ♡…おれもそろそろイきたいな、♡」
『あ”っ?!♡♡//ま、って♡♡イったばっか…♡♡///ぅあ”あ♡♡//ひぐっ…♡♡はげひぃい♡♡♡』
「ん…♡イく♡ふあっち、うけとめて?♡♡」
『ぁ”っ…♡いいよっ♡♡//はぁっ♡いっぱいだして…♡///』
「っ……♡」
『ふぁ”…っ♡♡きたぁ♡//あきなのっ…♡♡』
「はぁ…♡」
気持ちよかった……でろ甘ふわっちくそ可愛いな…今度またやってもらお…。
あ、中出ししちゃったから出してあげないと…
『んへ…♡いっぱいだせてえらいねぇ♡♡あきないーこ…♡//』
「………」
『っん”?!♡ぁ、♡まって?!♡///これいじょうは、♡♡…や、♡//まっ…、ぁ、♡ぉ”っ…♡♡////』
🔚