コメント
4件
あ、尊いし最高かよ 泣き顔唆るのまじでわかる!
本当、尊いです、ありがとうございます、
続きです!
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ナムサノ
下手⚠
口調おかしい⚠
少し短い(?)
🔞あるかも(追記:※ないです。)(?)
ナムサノ地雷な方は、🔙
Let’s Go!!!!
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就寝時間後__
124視点
結局、アニキはあの後俺のとこには来なかった。
あの時チラッとアニキがいるとこを見たら、ギョンスと何かを話していた。
124 (無視してもアニキは、気にしないのか?
〃〃(あ、💊切れたな、
〃〃(…ん、くす、り?
そうだ!アニキの💊を盗めば、薬が切れて調子になんか乗らないはず!(?)
後、名前も間違えないだろ。
よし!そうと決まれば、すぐにアニキのとこに行くか。
124「…アニキの奴、めっちゃ無防備じゃん。」((ボソッ
124 (おっ、あった、あった。
明日が楽しみだな。
起床後__
230「…ん、ふぁ~、」((あくび
230 (あ、💊切れてるな。
ガサゴソ (?)
230「…は、なんで、俺のペンダント✟がねぇんだよ!」
230 (誰かに盗まれた?……、もしかしてナムスか?
230「…はっ、なわけ、」((汗)
124 (アニキが焦ってる!おもしれえ〜。
124「あ~にき!どうしたんですか?そんな慌てて」
230「…!?、あ、ナムスか、」
124 ((イラッ
124「…、ナムギュです。」
230「あ、sorry。じゃなくて、俺のペンダント✟がなくなったんだよ!」
124「そうなんですか!?大変ですね。」
230 (は?ナムスの野郎、なんで他人事みたいに言ってんだよ。
230「…なぁ、お前じゃねぇよな?俺の(ペンダント✟)取ったの、」
124「俺じゃないっすよ!なんで疑うんです。」
124 (此奴、✗クが切れたら、少しだけ鋭いな。
230「…そ、そうか、悪ぃ。疑って、」
124 (…✗ク切れても、頭悪ぃのかよ。
230「ど、どうしよう、、もし次のゲームで死んだら、、、」(汗)
124 (なんか反応おもれぇし、もうちょっと盗んどこ。
数十分後__
124 (アニキどうなってるかな〜、もしかしたら暴れてる可能性もあるな〜。
124「アニキ〜、ここにいたんです、、ね、
って、え?」
230「…ナム、、ス、 グス」(泣)
124「ア、アニキどうしたんすか!?なんでないてるんです!」
230「お、れ、、いつか…死ぬって思うと、怖いんだ、、」(泣)
124 ゾクゾク (アニキには悪いけど、めっちゃ泣き顔唆るな〜。♡
124「大丈夫です。俺がついてますから。」
230 グス「おれ、、から、離れない?」(泣)
124「はい!絶対離れません。♡」
124「…まあ、取り敢えず,ここにいたら、人来るんでトイレ行きましょう?」
230「な、なんで?」
124「そりゃ〜、アニキの泣き顔は、誰にも見せたくないので!」
泣き顔だけでこんな感じになるのは、俺しかいないだろう。
だけど、調子乗ってたアニキが悪いんすから。♡
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はい、おかえり♡
…うん、俺がハートつけるとキモいだけだね!
そんな事は置いといて、
1000文字超えてるんで、終わります。
ちょっと短ぇかな~。
多分次回で終わります!
感想書いてくれると、書いて良かったってなるんで、ください!(?)
まあ、こんな下手なストーリーで800♡来るはずないんで、俺は
ゆっくりしようと思います。
それでは、
おつきい〜!