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俺の地獄の日々

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俺の地獄の日々

2 - 第2話

♥

131

2024年06月10日

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(ó﹏ò。)ウゥゥ

早く学級閉鎖なんねぇかな

2日目行きましょ

スタート


『パチッ』

あ、そういや………?

昨日なんしたっけ……?

「起きましたか」

『はい』

「もしかして昨日のこと覚えてませんか?」

『はい』

「昨日はロー♡ーでぐっちゃぐちゃされて」

『……///』

顔が真っ赤になる

自分でもわかる

「思い出しました?」

『はい…\\\』

「今日やる事わかってますよね」

『はい』

「触手さーん」

触手とか口枷とか言いよったけどなんなんやろうな

「あ、わすれてました(^_^;)」

「色々と付けないとですよね」

スッ…カチャ

『んっ!?』

「あら、もしかして知りませんでしたか?」

『( *・ω・))コクコク』

「手足は既に拘束しているので大丈夫でしょう」

「後、は触手さんよろー」

ニュル

『ん”!?』

なんやこれ気持ち悪

ニュルニュル

なんやこれ体にまとわりついてきたんやけど

ズチュッ

「ん”…!?」

なんやこれ中に入って…\\\

ズチュズチュッ

『ん”ッ…ん”ッ』

ナカで大きいものが動く

『ん”ッ♡』

グポッ

『ん”…!?♡』

「………」

口枷が外れた

『あ”ぇッ…♡』


『おほッ”♡』

敏感になる

『イクぅ”…♡』

ギュッ

俺のアレが縛られてる

イクに行けなかった

ギュゥゥゥゥ

『あひッ!?』

俺のt首が葬られる

『パッ』

『あぇ?』

そうすると一斉に何十本入ってきた

『無理ぃ”…♡さける”…♡』

奥と弱点を攻められる

『らめ”ぇッ♡』

『気持ちよすぎる”…♡』

グポッグポッグポッグポッ

ゴリュゴリュゴリュゴリュ

『しぬ”ッ死ぬ”ってばぁ』

『ッ”♡カプッ』

近くに来た触手をつよく噛んでみた

ピキッ

グルグルグル

『へ?』

1度止まる

ナカから抜かれる

ギュゥゥゥゥグゥゥゥゥ

『あ”ッ…♡』

強く強く首を絞められる


『も”ッやめ”ッ♡』

『む”り”ッ…しぬ”ぅ♡』

ジャラジャラ

もがいた死にたく無かったからだ

でも、拘束が外れることは無かった

『あ”ぇ…♡』

焦点が合わなくなる

パッ…

『ッ”…はぁッ”…はぁッ…”♡』

ズッチュン!

青「あぇ”…!?!?♡」

急にナカに入ってきた

感覚的に

乳首の方にも触手がいた

コリコリコリ

『……?』

何か起こるわけでもなかった

『んッ…\\\』

え?俺t首で感じてる

ズチュンッ!

『んぁッ”!?♡』

グポォッ

『おほッ”♡そこッ…\\らぇッ\\』

グポォッグポォッ

『らぇッッ”♡ひぉッ”♡ひぅッ”♡』

『変なの来るぅッ”…』

ビクビクンッ

ズルルル

『んぁッ”♡かひゅッッッ”♡』

トピュトピュッ

ズパァァァンッ!

『んぁッ”♡!?助けッッ”♡』

『アナッ”♡ちぎれるぅぅぅッッ”♡』

『おほッ”…♡んぁッ”…♡』

『ふぅッ”♡しょッ”…♡触手さんッ”♡』

『もっとッ”…もっとッ”…俺をッ”』

『虐めてッ……♡』








おわた\(^ω^)/

(  ‘-’ )スゥゥゥ⤴︎︎︎後12日

無理なんだが

なんでだよぉぉぉ!

下手なりに頑張って行きます…

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