染島総受け書いていく !!!!!
なんかもういっそのこと今まで出た子全員総受け書くわ!!! シチュは司令塔だからって … みたいな ?
すたーと
.
染島以外 side .
… 最近司令塔だからって 、 扱いが雑すぎる … !!!、
吉信 ) な 、 やっぱそうだよな …
迅雷 ) … ( こくこく
威吹 ) 仕返ししてやりてぇな …
海代 ) それはどうかな … 澄彦に何人掛りで行っても勝てないよ ?
威吹 ) んじゃ勝てるように作戦立てようぜ !!!
糸踏 ) これはどうですかね … 僕が気を引き付けてる間に後ろから … それで手錠を掛けちゃえば逃げられないかと … 。
( ひょこっ )
首藤 ) それじゃ 〜〜 バレるって 〜 ! ここをこうして … 。 よし 、 私が気を引きつける役をしてあげる 〜 あとは皆で頑張 !!
〜〜 数時間後 〜〜
作戦通り … って訳で手錠かけたけどどうしたらいいんだこれ 。
染島 side .
…… どういう状況なのかな 。
染島 ) … 離してくれるかな 。
威吹 ) 無理だな … !!
染島 ) 迅雷 … ?
迅雷 ) ピクッ … ( 首を横に振り
染島 ) はぁ … 吉信 … 。
吉信 ) やだね 〜 。
天貫 ) まぁ誰に言っても無理ってこと 。
染島 ) 壊してもいいかなこれ … 。
杜窪 ) 壊される前に 、 どうにかしないとだ 。
染島以外 ) ( 小さな声で作戦会議をして
染島 ) 待ってあげてるだけ優しいと思って欲しいんだけど … 。
ガチャガチャと音が聞こえて首元がひんやりすると思えば首輪を付けられていてリードがついて
威吹 ) よしっ … つか誰の趣味だよこの首輪 。 いかついな … !!
吉信 ) ぁ ? それ 、 俺の家にたまたまあったやつ 。
天貫 ) だとしたら吉信めちゃくちゃ趣味悪 !!!!
吉信 ) はぁ … ? これなかったら気分上がらないだろお前ら 。
天貫 ) ん 〜 確かに … !!
糸踏 ) はぁ … そんなことで喧嘩する暇あったら早く進めましょう … 。
吉信 ) ん 、 悪ぃ 。
目の前で全員がジャンケンし始めて
威吹 ) っあ !? 俺最後かよ … !!
吉信 ) 俺1番 〜〜 威吹が使えねぇようにしよ 。
天貫 ) 2番目俺 〜 ラッキー !!
糸踏 ) 3番目ですね …
杜窪 ) んえ … 微妙な4番 … 。
海代 ) … 僕が1番嫌な番じゃないかな 、 5番目って … 。
" じゃあ 、 覚悟してろよ "
そう言われては 、 全員出ていき吉信だけが残り 。
吉信 ) んじゃ 、 どれから始める 〜 ?
これもこれも試したいし … と呟いている吉信を前に僕はどうしようかな … と呟いていた途端に服を全て脱がされ 。
染島 ) ちょっ … !! なにしてっ … !
吉信 ) とりあえず … これにしよ 。
デカめの玩具に 、 尿道プラグ ? って言ってたけどもう忘れた 。 そんなものを用意していて 。
染島 ) な 、 なにそれ …
吉信 ) 使った事ねぇから試すだけ 。 んじゃ入れる 。
ローションを塗られてはビクッとしながら顔を少し赤くしつつ玩具が中に入り始めて途中で止められ
染島 ) ぃあ゙っ 、 なに゙とめでっ … !!!
吉信 ) … ん ? まぁ待って 。
一気に奥を激しく突き上げられては腰を反らしながらイッてしまう
吉信 ) 入れただけでイッた ??! すげ … 。
染島 ) ぁべっ … ♡ らにこりぇ゙っ 、 やめ゙っ … ♡♡
吉信 ) 次こっちな 。
染島 ) むぃ゙っ 、 らにそれ゙っ … ! むぃ゙ … ♡♡
吉信 ) 大丈夫 、 こっちに入れるだけだし 。
そう言って吉信は僕のモノをつつきながら尿道プラグをゆっくり入れ始める
痛さで呻き声のような喘ぎ声を出しながら我慢していて
染島 ) ん゙っ 〜〜 !! ふっ゙ … !! ♡
吉信 ) 大丈夫だって 、 すぐ大丈夫になるから 。
吉信は頭を撫でながら慰め始める 、 僕は少し吉信の手に安心してしまいながらも痛みを耐えて 。
染島 ) ん゙っ … ♡♡ ぁ゙ 、 こりぇ゙ 、 なに゙っ 、 いけにゃ゙い゙っ … ♡♡
吉信 ) まぁ 、 気持ちいいから我慢な ? あとこれは尿道プラグっていう名前 。 覚えとけよ ?
シュコシュコ … ♡♡ と尿道プラグと玩具を同時に動かし始めては腰を反らしながら涙をうかべては首を横に振り
染島 ) ん゙っ 〜 ♡♡ むり゙っ 、 いきたい゙っ … !! ゆるじでっ … ♡
吉信 ) … いやぁ 、 許すも何もねぇし 。 まぁ我慢 、 いい子だから 。
染島 ) ぅ゙♡♡ ひゃい゙っ 、 がんばゆ゙っ … ♡♡
吉信 ) んは 、 いい子じゃん 。
そう言って尿道プラグを抜いたと同時に潮吹きをしてしまいビクビクと痙攣するように震えながら玩具も抜かれ 。
そう思った途端に吉信のモノが奥まで入り
吉信 ) ぅあ 、 ガバガバなっちゃった … ♡
染島 ) ぅあ゙っ 、 あべっ 、 ♡♡ ごめらしゃ゙っ … ♡♡
吉信 ) 意外と澄彦って 、 淫乱 ?
染島 ) ちぁ゙っ 、 ちぁゔっ … !! ♡♡ ぉ゙ぼっ … ♡♡ きもぢっ … ぅ゙ ♡♡
吉信 ) ほら 、 淫乱じゃん … 自分で腰揺らして 、 つかシーツに擦ってさぁ ? そんなに自分で動きてぇの ?
染島 ) ちぁ゙っ 、 かってに゙、うごい゙りゃゔのぉ゙っ … ♡♡
吉信 ) はぁ 、 動きたいならそう言えばいいのに 。
吉信は手錠を外して自分の上に僕を乗せ始めては動けと命令をしてくる 。
染島 ) っ゙〜〜 ♡♡ ひぁ゙っ゙ ♡♡ きっじっ 、 きもぢっ … ♡♡ んぁ゙♡♡ しゅぎこれ゙っ … おぐきもぢっ ♡♡
吉信 ) んは 、 こんなのがリーダーとか … やば … ♡
染島 ) ぅあ゙っ ♡♡ もぅ゙むりぃ゙っ ♡♡
ビクビクっとイきながらグダっ、と眠り
吉信 ) ぁ 、 やべやりすぎた … 怒られるわこれ … 。
焦りつつもガチャガチャと手錠をかけられて吉信が出ていき次に天貫が入ってきて
天貫 ) うわっ 、 あいつやりすぎ !!!
染島 ) っ゙ … 天貫 … ?
天貫 ) ん 〜 ? 起きた ? んじゃしよ 〜 ♡
染島 ) ぁ … やら 、 むりっ …
天貫 ) はいはい 、 なら優しいのにしてあげっから 、 おしり見せて ♡
染島 ) っゔ … ぁい゙っ 、
言われた通りにしては中に天貫のが入ってきては優しくとは言えないほど激しく突き上げられて
染島 ) ぁ゙べっ … !?!? ぁ゙ 、 ばがっ !! うぞつぎっ゙ … !! っ゙ 〜〜 ♡♡ ぁ゙っ 、 いくいぐっ 、 むり゙っ ♡♡
天貫 ) んっ 、 締まり良すぎでしょ … あいつどんだけしたの … 。
染島 ) むり゙っ 、 むり … ♡♡ たしゅけでっ … ♡♡ い゙っ ♡♡
天貫 ) 女の子みたいな声だな 〜〜 澄彦 〜 ♡
染島 ) ばがっ 、 きらい゙っ !! あぼっ … ! ♡♡
天貫 ) … はぁ 、 なんでそんな酷いこと言うんだよ 、 俺傷ついたな 〜 っ … !!
天貫は一気に奥に突き上げながらガリッと首を噛んで
染島 ) ぃ゙っ ?!! ぁ゙ 、 ごめ゙らざっ 、 いたい゙っ … ♡♡
天貫 ) … その割には感じてんじゃん 、 変態 。
染島 ) ぅあ゙っ 、 ごめらざ … ♡♡ ゆる゙じでっ … ♡♡
泣きながら縋るように天貫を見つめれば天貫は少し可哀想になってきたのか優しくなり始める
染島 ) ぅ゙っ 、 ぁっ … ♡ あまぬ゙ぎっ 、 ごめら゙ざっ ♡♡
天貫 ) はぁ … んな可愛い顔で言われたら許しかないじゃん … 。
染島 ) んっ゙ … ♡ もゔっ 、 むり゙っ … ♡♡
ビクッと震えながらイッては同時に天貫も中に出してはまた天貫は手を振って次多分やべーからと言われてそのまま入ってきたのは糸踏で 。
糸踏なら大丈夫だろうと思っていて
〜〜 途中 〜〜
染島 ) ぉ゙っ ♡♡ あべっ … ♡♡ ぅあ゙っ ♡ いくいぐっ !! ごめ゙っ 、 いぐっ 、 しんじゃ゙ ♡♡ こわれりゅ゙っ … !! ♡♡
糸踏 ) こういう見た目だから …… バカにされるけど意外と上手でしょ … ? 澄彦くん … ♡♡
染島 ) ひぅ゙っ ♡♡ すぎっ 、 むり゙っ 、 しゅぎ … ぉ゙っ … ?!
糸踏 ) っは 、 あつ … ♡
染島 ) ん゙ぅ゙ … !! いぐっ 、 ふいちゃ゙っ ♡♡ でゆ゙っ … !!
ビクビクっと震えながら腰を反らしながら潮を吹きながら足をじたばたさせて
糸踏 ) せっかく首輪あるのに … 誰も使ってないの ?
グイっと首輪を引っ張っては 、 キスしては舌を絡めながら少しギチギチっと首を絞めて
染島 ) ぁ゙っ ?! かひゅ゙ッ … ♡♡
糸踏 ) 絞められても感じてるの … えっち … ♡
染島 ) ぉ゙ 、 っ゙ 〜 ♡♡
糸踏 ) … 聞こえてないか 。
染島 ) ぁびっ 、 ぉ゙ ♡♡
足をじたばたさせながら 、 苦しそうに涙を浮かべつつもどこか気持ちよさそうにしてはメスイキし続けていて 。
糸踏 ) 次の人が出来なくなっちゃうから … またあとで澄彦くん … ( ひら
そういって手を離して謝りながら外に出て行っては杜窪が入ってきて
染島 ) っ゙ … もやだ … つかれだっ 。
杜窪 ) んふ 、 大丈夫だよ 、 僕はゆっくりして欲しいから玩具だけだし 。
染島 ) んぅ゙ … 玩具らげ ?
杜窪 ) そ 、 これだけだよ 。
そう言って取り出したのは悪趣味だ … 犬の耳と尻尾を取りだして
杜窪 ) ん 、 ハイつけて ?
染島 ) んっ …
耳をつけては尻尾はどうやってつけるのか分からず首を傾げて
杜窪 ) こっちをこうやって … 。 よし 。
染島 ) ぁ゙っ ? らにこれ゙っ … ! ♡♡
中に入れるものだとは思わずビクッとしつつも少し振ってみて
杜窪 ) んふふ 、 それでいいんだよ 。 あとは 、 ワンチャンみたいになろっか 。
染島 ) んっ … ぅ … ?
杜窪 ) こっちおいで 〜 ?
染島 ) っ … ♡♡
杜窪 ) … わんわんって鳴かないと 、 ね ?
染島 ) っう 、 ゎんっ …
杜窪 ) よし 、 おいで 〜 。
染島 ) わんっ … 。
鳴くように言われては言う通りにしながら杜窪の所へ四つん這いで行っては撫でられ
杜窪 ) んふふ 、 いい子いい子 。
染島 ) んっ … !
少し嬉しそうにしながら目を細めていた瞬間に尻尾を動かされては少し奥を突き上げられる
染島 ) ぉ゙っ … !? ♡♡
杜窪 ) いい子だからご褒美あげないと … でしょ ?
染島 ) っ 〜〜 ♡♡ これや゙っ 、 ちぁゔのぉ゙っ … ! ♡
杜窪 ) … ならお口でしてくれる ? 俺も気持ちよくなりたいな 〜 ?
染島 ) んっ 、 する゙っ … ♡
杜窪 ) んふ 、 いい子 。
染島 ) … っあ 。
杜窪のモノをパクっと咥えては下手くそながら舐めていて
染島 ) ぁふっ … ♡♡ んぅ゙ …… ♡
杜窪 ) っ 、 歯当てないでね … 。
染島 ) ぁう 、 ひゃい゙っ ♡♡
杜窪 ) … っは 、 下手くそ 。
そう言って杜窪は僕の後頭部を掴んでは激しく動かし始めて喉奥に入れられ
染島 ) ぉ゙ごっ … ♡♡ かひゅ゙ッ … ♡♡ ぁ゙ぅ゙ ♡♡
杜窪 ) んっ … っは ♡ きもちっ … ♡
染島 ) ぉ゙ ♡ もぃぐぉ゙っ ♡♡ ぃあ゙っ ♡
杜窪 ) 出すからっ … 飲んでねっ ?
染島 ) んぁい゙っ ♡♡
頷いてはビュルッと口の中に出されてはごくっと飲み込んで 。
杜窪 ) ん 、 偉いね ? 次は確か … ああ … 海代だね 。
染島 ) んっ゙ … ぁい゙ ♡♡
頷いていては杜窪はどこか焦るようにそそくさと出ていき次に海代が入ってきて
海代 ) はぁ … みんな長いよ 。
染島 ) 海代っ … ??
海代 ) んっ ? どうしたの ? もう始めたい ?
染島 ) んぅ゙ 、 来でっ … 、
頷きながら手を広げれば海代はこちらに来て僕を持ち上げて上に乗せられる
染島 ) ぅ 、 海代 ?
海代 ) … ん ? ぁ 、 僕は今汚れたくないからさ 、 1人でできるかな ?
染島 ) ひとり …… ? がんばるよ …
少し嫌そうにしながら玩具を取りだしてみんなにされたようにしようと中に玩具を入れて
染島 ) んぶっ ♡♡ ぁ゙ … ♡♡
1人で初めて数分後
染島 ) きもちくない゙っ … 海代゙ 、 ちょーだい゙っ … ♡♡
海代 ) … 淫乱君になったのかな 、 まぁいいけどね 。
染島 ) おくちでする゙っ 、 するから゙ … ♡♡
海代 ) んふ 、 ほんと ? ならおいで 。
染島 ) んっ … ぁむ … ♡♡
パクっと咥えながら少し喉奥まで入れて
海代 ) …… ん 、 さっき教えてもらった ?
染島 ) っ 、 ん … ( こく
海代 ) はぁ 、 喉奥に入れるだけじゃ意味ないよ ?
染島 ) っう ??
丁寧に舐めながら先っぽを舐めたりとしてみて
海代 ) やっぱりすぐ出来るようになるね 、 偉い偉い 。
染島 ) っん … はぅっ … ♡♡
海代 ) んふ 、 いい子 、 っ …
海代は頭を撫でながら玩具を手に持ち中に入れてきてはビクンっと跳ねて
染島 ) ぉ゙っ … ♡♡
海代 ) 大丈夫 、 続けてよ 。
染島 ) ぁ゙ぐっ … ♡♡ ぉ゙ごっ ♡♡ ぃ゙ぁ゙♡♡
海代 ) んっ 、 かわい … ♡♡
染島 ) ぉ゙ぼっ … ♡♡ ぁ゙へっ … ♡
海代 ) っは 、 出すっ … ♡♡
染島 ) ん゙っ … ♡♡
頷いては口の中に出されては同時にイッて 。
染島 ) っん゙ … ♡♡
飲み込んでは疲れたのかグタッと倒れるように眠り
〜〜 部屋の外 〜〜
姫抱きでソファに連れていかれて 。
威吹 ) ぁ ? 寝たのかよ … って俺してねぇし !!
海代 ) 疲れちゃったみたいだからさ 、 寝かせててあげようよ 。
威吹 ) はぁ … 仕方ねぇな 。
.
おわり !!!
疲れちまったぜ
コメント
9件
アァァァァー!良い!良い!
威吹どんまい…司令塔受けってやっぱりいいですね✨
すっごい良かったです!