桃病み

桃病み

IRIS

地雷バイバイ

誰のやつもパクってなーい

通報×

---

青side

今日で桃から返信が帰ってこなくなったのが五日目、会社にも来ずメンバーも気まずくなっている

青「なぁ」

赫「、、、どした？」

返事が来たのは赫だけ

青「俺今日桃ん家行くわ」

水「え？でも合鍵誰も持ってないじゃん」

青「俺持ってる」

白「は？」

黒「どういうことやねん」

青「桃の親が合鍵持っとった」

白「なら俺らも＿」

青「いや俺だけで行く」

赫「なんで、、？」

青「何かしら桃に起きてたとして大人数で行ったら誰でも嫌やろ？」

黒「、、、なら俺だけ行かせてや」

青「でも＿」

黒「青だけやったら最悪の事態が起こったら終わりやろ？」

青「、、、」

黒「お前だけが今桃の家の合鍵持ってんねん、お前の身になにか起こったら警察型になるやろ」

青「わかった、俺と黒で行こ」

水「なんかあったらいつでも連絡入れてね」

青「ん」

【ｶﾞﾁｬ】

青「よし、、、行くか」

黒「俺はリビングおるから、青は部屋行って」

青「わかった、なんかあったら連絡いれる」

黒「おけ」

【ｶﾞﾗｯ】

桃「へｯ!?」

青「桃？」

桃「なんで来れたの？」

青「桃の親に合鍵借りたんよ」

桃「、、、出て」

青「どないしたん」

桃「早く出てって」

青「最近なんで返信せんのか教えてや」

桃「、、、いいってもう」

青「お前はダイスナンバー４番グループリーダー、それ以前に俺らにとって大切な存在やねん」

桃「でも周りから見たら俺いらないんだよ」

青「周りなんか気にすんなよ、俺らはそんなん思ってないしさ？てか最近まじおもんなすぎるし会議進まんし絶対グループにお前がいんねん」

桃「、、、ねぇ俺のこと好き？」

青「好き」

桃「、、、ほんとに？」

青「うん、ほんま」

桃「グループ居ていい？」

青「居ていい」

青「あーごめん違うな、居ていいじゃなくていなくちゃだめ」

桃「へ？」

青「お前おらんとうるさいだけのグループやし何も話し進まんし全く楽しくない、お前おらんかったらこんなグループ入ってないねん」

桃「え、でも＿」

青「お前おらんとメンバーの良さもなんにも引き出せてない」

桃「俺いなきゃだめ、、、？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

青「うん、お前おらんとなんにも楽しくない」

青「なにがあったのかとか全くわからんけど俺らにはお前が必要」

桃「あぃがと、、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

【ｷﾞｭ】

青「落ち着いた？」

桃「ん、、、落ち着いた」

青「下に黒おるけどいく、、、？」

桃「行く！！✨️」

青「じゃ行こかｗ」

桃「行こ行こ！✨️」

【ｶﾞﾗｯ】

桃「黒ー！ｷﾞｭｰ」

黒「え、どないしたんｗ」

桃「ねぇ黒って俺のこと好き？」

黒「え？好きやけど、、、？」

桃「ならいいやーｷﾞｭｰ」

黒「なんかしたいことあるかー？」

桃「んー、、、なんもないかなぁ、、、」

黒「そかそかｗ」

青「なぁなぁ、なにがあったかだけ教えてくれへん？」

桃「、、、」

黒「教えてくれたらなんか俺らも行動できるしさ、、、？」

桃「スタッフさんが仕事色々押し付けてきて仕事が嫌で、、、ごめんね我儘でｗ」

青「え、誰それ」

桃「えーっと〇〇さんって人だけど、、、」

黒「、、、もうやらんように色々言っとくわ」

桃「ありがと、、、ｷﾞｭ」

青「仲ええなぁほんま、、、ｗ」

桃「、、、ｷﾞｭ(青に」

青「ん？どしたんｗ」

桃「ぎゅーしたい気分だった、、、」

青「かわええなぁもぉｗ」

桃が安心してしたいことできるようにメンバー全員でサポートするから

これからも一緒に頑張ろな

---

下手すぎて笑えてきた((

時間なかったの許してーーーーーーーー

なんでだろう、なんでこんなにいつもおんなじような終わり方なのかすごく気になる(((

えてか本垢より浮上多くね？((

、、、気の所為だよ、、、ね？

じゃあね〜