勝出の幼馴染みは無個性 … ¿?

みんなァァァァ⤴︎ ⤴︎ 前のタイトルえちぃのだと思ったやろ 、 〜

ただのほのぼのです☆

今回も見てってね 〜 ！

… 、USJ来たけど 嫌な予感する 。

さ ッ き から尻尾がゾワゾワ ッ てする … 、

先生に相談した方が良いのかな … ？

嫌 、大袈裟かな ？

ズ ズ  ズ ッ

ｶ「なんだあれ ？！」

ｱ「ッ … 」

ｷ「入試試験みたいにもう始ま ッ てんのか ？！」

ｱ「違う … あれは」

(ヴィラン)

ｱ「『敵だ ！』」

「「「ッ … ？！」」」

ｱ「13号 ！生徒を守れ ！」

13「はい！」

13「皆さん ！此方に ！」

??「お ッ とそうはさせませんよ 。」

やばい 、 僕にできること … 、

ﾊﾞ「させるかよ ォ ！」

ｷ「おう ！」

「2人とも ！」

そうだ ！バリア を はれば … 、

時間 間に合うか … 、 間に合ってくれ 、 ！

??「我々の目的は ＿＿」

??「散らばし、＿＿＿ 、  殺す 。」

なんて ？ 、   あ ッ 、

『絵よ浮きだせ！』

『バリアボール ！』

… 、 間に合わなかった 、

飯田くんは上手く外に出られたかな … 、

僕は何処に飛ばされるんだろ … 、

そんなことを考えていると ＿＿

ｱ「〇〇 ？！」

せ 、 んせ ？

??「あれ ？ なんで此処に転送されてきたんだろ … 」

??「あ ー 、 黒霧が失敗したのか 、」

??「誤算だ 、」

ｱ「逃げろ ！ 〇〇 ！」

『 … 、先生 、 僕はバリアはったので 、攻撃効かないんです 、』

だから … だから 、 ！

『気にしないで先生は戦 ッ てください ！』

嫌な予感が当たった 、だから 、 僕は準備してたんだ ！

『こっちのヴィランは片付けて起きますので ！』  (   に  や  ッ )

??「あれ … 、 確か此奴 ッ て 無個性 じゃなかったけ ？」

そう … 、 個性を隠してるだけだけど 、

だから僕には相性ピッタリ 、

なぜなら ！此処には 、 出久くんも  、お茶子ちゃんも 、雄英の生徒はいないから！

バレても問題無いのだ ッ ！

『そうだよ 、 無個性 … だと思わせてたんだよ！』

『絵よ浮きだせ！  狐 ！』

「き  ゅ ー ん ！」

『良い子だ 、 頑張ってね 、狐 、』   (   撫で   )

??「へ ー 、 それが個性 ？」

ｱ(あんな個性もあったのか … )

『敵に言うわけないよ ！』   (    ん  べ   ー  )

??「なら 、 無理やり聞き出すだけだ ＿＿ 」

『狐 、 狐火 、！  白 ＿ 、』

「き   ゅ  ー   ！ 」

モブ「う  わ  ぁ   ぁ」

「何だこれ ？！」

「白い炎 ？！」

??「いい個性だな … 」

??「ヴィランに欲しいな 、」    (     に    や   ッ   )

ｱ「ッ  … 、〇〇避けろ ！」

『  ？！  』

??「タッチ 、｣

何が起こる ＿ ？

??「あれ ？ 崩れないな … 」

??「やっぱりかっこいいなぁ 、＂イレイザー＂」

『先生 ？！』

ｱ「早く逃げろ ！」

『先生 、 これ 使ってください！』

『絵よ浮きだせ ！ 魔法の弓矢 、』

ｱ「これはなんだ ？」

『これは 、先生の動きに合わせて弓を打ってくれます 。』

『弱いですが … 、 支えにはなると思います ！』

ｱ「ありがとな … 」

??「何 ？敵がいるのにお話 ？ 余裕あるね 、」

ｱ「ッ … 、」

ﾐ「あれなんだろう ？」

ﾂ「確かに … 、 敵の個性かしら ？  ケロ  ッ 」

峰「あわ わ 、 お前ら ぁ 逃げようぜぇ 、」

うへ ッ 今日は此処で終わり ☆

ごめんちょ 、話良くわからんのは自分の才能なかった ☆

じゃ ー ね ！