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誘拐する幸せ。

私はちょっと過激なキヨファン、キヨのストーカーをしている、今日はキヨがイツメンとディズニーに行く日、私は今日もこっそりキヨについて行く。

かわいいかわいい。

今日もかわいい。

ずっと後をつけてたところ、キヨが迷子になった、クソファン共に話しかけられすぎて、みんなとはグレてしまった、ちょうどそこにはキヨと私しかいない、私はこっそり足跡を消して、キヨの綺麗な首をドンッと傷つかない程度に叩き、気絶させた、もちろんお姫様抱っこ、キヨは身長が高いくせに痩せ型で、軽かった。私は自分の家まで美しい花のようなキヨのことをニヤニヤ見ながら家へ帰った。綺麗で心地よいベットに、汚れないようゴロンとさせて、もふもふした手錠で束縛した。私はローションを手に取ってキヨの服をゆっくり脱がす、キヨの白い肌が顕になって、興奮度がマックスになった、キヨの可愛い乳首もプクっと立っていてとてもキュートでエッチだ。私はキヨに軽くキスをしてからローションを手に塗って、キヨの穴に指を入れる。

キヨ「んあッ……ぁ……

眠っているのにも、甘い声が出るキヨ。

かわいいな、もっと気持ちよくさせたいな……。

私は指を増やしてぐちゃぐちゃと中を搔き乱す。どんどんキヨの息が荒くなってきて可愛らしい声で喘ぎだした。そろそろいいかな……? 私はふたなりだ、それで悩み続けた、でも、キヨが支えてくれた。

私はキヨを気持ちよくするというどっちも幸せになれる素敵なお礼を返す。

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