コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
今回はさくらんぼうさんのリクエスト!ymkn(夢追×神田)でっせ〜!リクエストありがとっ!
じぶんあんま2人のこと知らんからキャラ崩壊えぐい…wめんご⭐︎
注意書きは前回の見てw(面倒くなった人)ごめんw
r18ほんとに注意 下ネタえぐい
途中の変なところから始まります。すまん(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神田side
〜夜〜
ゆめお「かんちゃん、やろ♡?」
かんだ「はいッッ//⁉︎」
いや唐突すぎるでしょ…いやでも最近2人とも忙しくて溜まってるんだよな…
ゆめお「神田くん、服脱いで♡?」
かんだ「はッッ//⁉︎」
ゆめお「へぇ〜ぬがないんだぁ脱がなくてもいいんだぁ♡」
脱がないともっと嫌なことするじゃん絶対…最悪…ヌギヌギ
ゆめお「あっ♡今最悪って思ったでしょ〜♡でも体は正直だね〜♡」
と、知らぬ間に立っていた私の私を刺激してくる
グチュグチュ
かんだ「んッ//やめッ//」
やめてと言った瞬間夢追さんが私の後ろの穴をいやらしく触ってくる
コチュックチュクチュ
かんだ「んぁッ//♡⁉︎ちょっ♡ゆめおぃさぁ//♡やらッ//♡」
しばらく弄られたあと
ゆめお「ん!もぉいっかな〜」ヌギヌギ
自然と出てきた涙のせいで何をしているかよく分からなかったが私の瞳は夢追さんが下着を下ろした姿を確実に捉えた
ぼろんっ♡
とカリ高バキバキちんぽちんぽが出てきてあまりの逞しさに思わず「ヒッ…!」と短い悲鳴をあげてしまった
夢追sida
僕のモノにびっくり?絶望w?したような顔をして「ヒッ…!」と短い悲鳴をあげた僕の可愛い神田くん♡
僕の蒸れて濃厚になったオスの臭いが脳を刺激しておまんこが本能的に期待してきゅんきゅん疼いちゃってるところが分かりやすくて僕の恋人…いや、彼女のことを酷くいじめたくなってくる♡
腰を浮かせてカクカクいやらしく振りながら「あぅ…う♡夢追翔のおちんぽ早くっ…♡挿れてっ♡ナカぐちゅぐちゅしてっ……♡」と強請る神田くんはもう完全に僕のおちんぽのことしか考えられない敗北雑魚メス♡
これからゆっくり激しく僕のものにしていくね♡?
と、一気に奥を突いた
ゴチュッ
かんだ「ぉ゛…♡♡//ぁ゛//♡?」
〜数十分後〜
神田sida
ゴチュッドチュッドチュッ
ずっとおくの気持ちいところをついてきて思考が全て快楽に塗り替えられる
かんだ「はヒュッ//♡ぉ゛//♡ぅあ゛//♡」
と、喘ぐ事しかできない私、想像すればするほど恥ずかしくなり顔が赤くなってしまうがもうそんなの考えている暇などない
ゴチュッドチュッ グポッ
「〜〜//♡♡♡!?!?」
絶対に入ってはダメなところに入った気がした
「ゆめおぃさッッ/♡らメッ//♡♡」
と言っても聞く気は一切なく、本気で死を覚悟してきた
すると、
ゆめお「ごめっ……神田くッ♡ふんっ…♡止まらなっ……ゔっ…♡」
びゅるるるっ♡びうーーーっ!どくんっ♡…ぶぴッ♡ぢゅるううっ……♡
と、汚い音と同時に何かがお腹の中に入ってきた
その正体はすぐに夢追さんの精液だと分かった
かんだ「あっつう…♡あんッ♡やらやらあっ…♡たくさんイってるのにっ♡んほぉっ♡」
と、甘い声が止まらないし、無意識だいしゅきホールドしちゃって完全に本能だけの交尾体勢に入っちゃってる。
ピストンする度に接合部から精子がぐぴゅっ♡と勢いよく漏れる。
ぐぽぉッ‼︎
その一音で体中に電流が流されたくらいにビリビリとチカチカとなり私は意識をおとした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わったー!なに?文がおかしいところがある?言葉になってない部分がある?きのうせいきのうせいwそうなわけ…
すみません…
てかこれ書いて思ったんだけどゆめおの受け見た事ないかも…
あとお願いだ…リクエストくれ…(ください…)