コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
四季凪視点
「『最初はグーじゃんけんぽん‼︎‼︎』」
私たちはいつものようにじゃんけんをして
上下を決める
「やったぁ勝った〜」
残念だが勝ったのはセラ夫
だから今日は私が上(タチ)ということになる
私たちは付き合って一年最初の方は交代でしていたが最近はじゃんけんで決めている
『はぁ〜、また私が負けか…』
「フフ〜ン✨たくさん抱いてよね」
『仰せのままに』
これは愛があるからこそできること
in寝室
ドサッ
セラ夫をベッドに押し倒す
「ね〜脱がして〜」
『いいですよ〜』
いやらしい手つきで服を脱がしていく
服を大体脱がし終わった頃…
「…ねぇ、」
『?』
「あの…ベッドの下に箱あるからとって….?」
『いいですよ…?』
ベッドの下には立方体の箱が一つあった
『これですか?』
「あけてみて….?」
『?』
その箱を開けてみる中にはいろんな玩具が…
『これ….///』
「おれの」
「今日それ使ってほしいなーって….おもって…」
『フフ…,❤︎じゃあこれ使いましょうか…❤︎』
と、私はローター二つと電マを取り出した
『こういうのも使った事あるんですか?』
「や、まだ使ってないのもある…///」
『ふーん』
先程出したローターをセラ夫の両乳首に当てる
ブブブブブ
「ッくぅ”///んふぅッ///」
『まだ弱ですよ?』
「だっ..ていきな..りだったから…!///」
カチッ(振動を中に変える)
「あ”ッん///はぁ”う”❤︎」ビクビクッ
『敏感ですね〜❤︎』
『もうセラ夫のちんこどろどろじゃないですか❤︎』
「い…うなッ///」
カチッ(振動を止める)
『さーて、次はこっちですかね〜』
「!?///」
私はベッドの上にあったもう一つの玩具を手に取り、セラ夫のアナルに当てた
「まだ解してないから無理だって‼︎///」
『それはそうですね、なら少しだけ解しましょうか』
一度玩具をベッドの上に置き、右手をローションでベトベトにする
『じゃあ挿れますよ〜』
ずぷぷ…..
「フーッ❤︎フーッ❤︎」
『声我慢しないでくださいよ〜❤︎』
ずちゅっ!
「ッん”ぅ!?///」
『もう大分解れましたよね?』
そう言い私は置いていた玩具を左手に持つと
セラ夫は首を横に振るがそんなことはお構いなしに玩具を穴に当てた
『じゃあ挿れますよ〜❤︎』
「無理無理無理ッ‼︎‼︎」
ずぷんッ
「あ”あ”あ”ッ❤︎や、むり”ってぇ”///」
『無理って言ってますけど、もうほとんどはいりましたよ』
「ふッ、う”ッンァ”…❤︎」
「くッるしい.,.///」
『なら少し待ちましょうか?』
「い..や…///」
『え〜?ほんとにいいんですか?』
「うん.,.///」
『ならお構いなく❤︎』
カチッ(玩具のスイッチを入れる)
「え…?」
『だっていいんでしょ?』
「ちょっと!そういうことじゃない!///」
カチッ(弱)
「ッあ”ん❤︎❤︎し”ぬぅ”う”///」
『弱でこんなに感じるんですか?やっぱり受けになると弱いんですね〜』
「よわ”くなッいし!///」
『そうですか?』
『ならこれでも耐えられますよね?』
カチッ(中)
「はッあ”❤︎う”ッぐぅ”❤︎ん”んッあぁ”❤︎」ビクビク
「い”く”い”く”いく”ッ❤︎」
ビュルルルルル
『今日は随分とイくのが早いですね?』
カチッ(玩具の電源を切る)
「はやく….ちょーだい?///」
『体力すごいですね….!?』
「いーでしょー✨」
『そうですね』
その後四季凪の体力が尽きるまでシたのだとさ
完