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zmrb

1 - 第1話

♥

383

2025年02月16日

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俺はロボロ。高校2年生で、図書委員に入っており部活は帰宅部。そのせいか友達は少なく陰キャだ。



授業だり〜、帰ってはやく寝たい、

先生「じゃあロボロ、ここ答えてくれ。」

rb「ぇあ、はい、」(立

ぁ、やば、立ちくらみが、……

バタッ


気がつくと俺は保健室のベットで寝ていた。


俺、倒れたんや、


保健室の先生「あ、起きた?今は体調大丈夫そうかな?」

rb「すこし頭くらくらします、…」

保健室「そっか、じゃあ帰ろっか」

rb「はいっ、」

ガラガラ

rb「失礼しました〜」


家に着くと布団に倒れる

てか誰が運んでくれたんやろ、。


ピロン♪(スマホの通知音


ん、なんやろ、


パスワードを解き、通知を確認するとゾムという人からLINEが届いていた


ぞむってだれや、?


zm【家着いた?】


rb【誰ですか?】

既読


zm【はぁ?クラスに居るやろ!】


…あ、あの一軍の…


rb【あの人か、

家着きましたけど、なんですか、? 】

既読


zm【運んだの俺やで。

お前体重何km?くっそ軽かった。】


rb【運んでくれたのはありがとうございます、言わないですよ】

既読


zm【はー?ケチ】


rb【うるさいです】

既読


zm【クソアマ】


rb【俺男やから言葉間違ってますよ】

既読


zm【え、お前男なん???】


rb【はい?】

既読


zm【好き

俺ホモ。付き合お。】


rb【むりきもい

俺ゲイじゃないから 】

既読

zm【今からお前の家行く】


rb【来んなしね。】


既読つかんしマジで来てるん、?


ピンポーン

え、来た、???流石に違うでしょ、


rb「はーい」

ガチャッ

zm「邪魔すんでー」(扉閉

rb「は?」

zm「お前ほんまに男なん???

近くで見てもわからん。可愛すぎる」

rb「うるさい、生えてるわ……」

zm「部屋案内して」

rb「めんど、……」


rb「えと、飲み物とか、……」

zm「要らん 」

rb「……なんできたん、 」

zm「じゃあもうヤる?」

rb「なにをですか、」

zm「お前鈍感やなぁ〜笑」(ドサッ

へ、…ちょ、顔近っ、なにするん、!!!

rb「は、/」

zm「脱がすで」(ボタンを外す

rb「ちょッ?!?!、や、離してッ…//」

zm「その割には勃ってるやん笑」



途中か ら

パンパンッ♡

rb「ぁ゙ッ//だめッ///」

zm「ロボロん中気持ちええ〜♡」

rb「あッん//いッ、いくッ♡/」ビュルルル

zm「やばでるッ、 」

rb「んッ//」(足を絡めて

zm「ちょ、抜けねーからっ、」

rb「いいから出してってば、///」

zm「ッ…」ビュルルル

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いつも中途半端でごめん

たまごかけごはんさん辞めたの悲しい

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