俺はロボロ。高校2年生で、図書委員に入っており部活は帰宅部。そのせいか友達は少なく陰キャだ。
 
 授業だり〜、帰ってはやく寝たい、
先生「じゃあロボロ、ここ答えてくれ。」
rb「ぇあ、はい、」(立
ぁ、やば、立ちくらみが、……
バタッ
気がつくと俺は保健室のベットで寝ていた。
 俺、倒れたんや、
 保健室の先生「あ、起きた?今は体調大丈夫そうかな?」
rb「すこし頭くらくらします、…」
保健室「そっか、じゃあ帰ろっか」
rb「はいっ、」
ガラガラ
rb「失礼しました〜」
家に着くと布団に倒れる
てか誰が運んでくれたんやろ、。
 ピロン♪(スマホの通知音
 ん、なんやろ、
 パスワードを解き、通知を確認するとゾムという人からLINEが届いていた
 ぞむってだれや、?
 zm【家着いた?】
 rb【誰ですか?】
既読
 zm【はぁ?クラスに居るやろ!】
 …あ、あの一軍の…
 rb【あの人か、
家着きましたけど、なんですか、? 】
既読
 zm【運んだの俺やで。
お前体重何km?くっそ軽かった。】
 rb【運んでくれたのはありがとうございます、言わないですよ】
既読
 zm【はー?ケチ】
 rb【うるさいです】
既読
 zm【クソアマ】
 rb【俺男やから言葉間違ってますよ】
既読
 zm【え、お前男なん???】
 rb【はい?】
既読
 zm【好き
俺ホモ。付き合お。】
 rb【むりきもい
俺ゲイじゃないから 】
既読
zm【今からお前の家行く】
 rb【来んなしね。】
 既読つかんしマジで来てるん、?
 ピンポーン
え、来た、???流石に違うでしょ、
 rb「はーい」
ガチャッ
zm「邪魔すんでー」(扉閉
rb「は?」
zm「お前ほんまに男なん???
近くで見てもわからん。可愛すぎる」
rb「うるさい、生えてるわ……」
zm「部屋案内して」
rb「めんど、……」
rb「えと、飲み物とか、……」
zm「要らん 」
rb「……なんできたん、 」
zm「じゃあもうヤる?」
rb「なにをですか、」
zm「お前鈍感やなぁ〜笑」(ドサッ
へ、…ちょ、顔近っ、なにするん、!!!
rb「は、/」
zm「脱がすで」(ボタンを外す
rb「ちょッ?!?!、や、離してッ…//」
zm「その割には勃ってるやん笑」
途中か ら
パンパンッ♡
rb「ぁ゙ッ//だめッ///」
zm「ロボロん中気持ちええ〜♡」
rb「あッん//いッ、いくッ♡/」ビュルルル
zm「やばでるッ、 」
rb「んッ//」(足を絡めて
zm「ちょ、抜けねーからっ、」
rb「いいから出してってば、///」
zm「ッ…」ビュルルル
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いつも中途半端でごめん
たまごかけごはんさん辞めたの悲しい
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