TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

まってこれ書くの楽しい


ファンタジーの良さを知ってしまった

まあ面白い話にはできないんだけどね!!!!


画像


視聴数半端ねぇな

なんでいいねつかないのぉおお!!?(((


メダル機能復活してくれマジで

金を取ってみたかった…(銀と銅ならある


てかいつのまにかフォロワー60行きそう!!

このまま100人じゃ〜うぉぉ〜(((



注意書きは1話へ!!

今回は短め!
























水「ねーねーいふくんっ!!」

青「………、」

水「ええぇぇ、どーしたの、機嫌悪い、?」

青「それいうまぇに、゛っ手離せや、っ首締まってる、っ゛!」

水「えぇ〜…?そんなことなくない〜…?」

青「現にくるしぃ゛のっ、!!やばぃ、死ぬ、っ゛…」




水「でさっ、明日から学校なんだけど、制服届いたからサイズ確認しよっ!」」

青「おん、……」

水「よいしょっ、ほらこれだよ〜!めっちゃ可愛くない!?」

青「んわ、」

めちゃくちゃオシャレ

本当に制服か疑ってしまうくらい

胸元のリボンに自分の好きな色の宝石が埋め込まれてる


青「めっちゃオシャレ…、」

どんな学校やねん…、怖いんやけど


水「えっへへ〜!いふくんとお揃い〜っ」

水「ねーねっ、今着替えてよっ!」

青「ん、?ええけど…どこで着替えればええん(部屋から出れない)」

水「え?ここに決まってるじゃん」


青「はぁ、…!?嫌なんやけど、!?」

水「え〜いいじゃん、どうせこれからずっとここで着替えるんだし」

青「ぇ、いやや、…ってか俺の裸見てなんの需要があんの…!?」

水「需要とかは別にないけど…、いいじゃん!!」


青「……、?」

水「じぃ〜っ、✨」

青「え、ほんまに着替えられへん無理…」

水「じゃあ一生着替えも学校も無理だねぇ?」

青「ぅう……、もういい自分、羞恥心は捨てろ…」





青「ぉお、…っ✨」

水「んわぁ!すっごい似合ってる!!」


画像




青「そうか…、?」

水「うん!いふくんちょーかっこいい〜!!」

青「ありがと…、」

水「あ、照れた!?照れたよね!!?」

青「うっせ…、!照れてねぇし、!」




青「てかさぁ、俺お前の家族とやらに会ったことないんやけど…」

水「あぁ〜…、うちの親家系とか厳しくてさ、?青死月とか特に…

世界から否定されてるような家系って関わることさえ許してくれないから…」

青「そうなんや…?ごめん、迷惑かけてるよな、?」

水「んーん、!僕が勝手に連れてきたの!!だから関係ないし!」


水「それより明日の準備だよ!!カバンと筆記用具と、

あと杖持ってる?」

青「いや、もってない…、家にあるし、てか俺………、」

「魔法…、使えなくて、っ」

水「あぁ〜…、そっかぁ」

水「じゃさっ!ちょっとあげたいものもあるし〜っ買い物行かない?」

青「買い物…?俺街中だとフードないと殺されるんやけど…」

水「そりゃそうじゃん((認識阻害魔法使えるけど、それならフード外してても刺青と数字さえ隠してあれば大丈夫だよ!」

青「なら…いく、ここがどんなとこかもわからへんし…」

水「そーだねっ、案内するよ〜!じゃあ着替えよっ!」

青「おん…っ、楽しみ、!」


loading

この作品はいかがでしたか?

555

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚