テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ーはちまるー
終わってそれぞれ服を着ながら思ったけど、、、、俺、、これが初体験?卒業?マジで?
G「はっちゃん、、、」
H「ん?なに」
頬をうっすらと赤らめて、まだ少しフェロモンの甘い香りを漂わせたゴッキーがこちらを見ている。うわ、、、エロ
G「ありがと、、、楽になったわ」
H「あ、うん」
そのまま数時間俺の家で様子を見て、復活したゴッキーは帰って行った。
G「じゃ!またな!」
H「うん、またー」
バタン
ゴッキーが帰った後、疲労感で飯も食わずに寝た、作り始める前でよかった、、、
数ヶ月後
あれから俺とゴッキーは何というか、、、その、、、セフレともとれる関係になりつつあった。というのもゴッキーがヒートの時に性行為をすれば抑制剤よりも早くコスパ良く治るからと言って誘ってきたのが発端である、、、想い人の願いとなれば聞いてあげたくなるのが男でありαであろう、下心0とは言わない、、、あえて
H「でもこれっていいのかなぁ」
P「なーにが?」
H「俺とゴッキーの関わり」
P「やーっぱりお前らなんかあんだ」
H「、、、え?」
頭の中で一人呟いてるつもりが聞きなれた声で返事が返ってきた、、、
H「うわあ゛あ゛ぁ゛」
P「何だよその反応」
H「最悪ダァ」
P「声裏返ってんぞ」
そうだ忘れてたぷっちーと個チャ撮影あるから通話繋いでたんだ、、、で、今トイレから帰ってきたってわけね
P「で?なんなの?関わりって」
H「いやー、、、うん。てかなんで‘やっぱり’?」P 「ん?ああ」
P「最近になって結構お前ら二人で遊ぶ事急に増えたじゃん?」
H「ああ、まぁね?」
ヤってるときだなそれ、、、ほとんど
P「まあほら、、、お前ゴッキー好きって言ってたからついに?って思ったけど、なんか雰囲気違いそうだし?」
H「ああーなるほどね」
ぷっちーなりに気にかけてくれてたんだな、、、なんかちょっと感動
P「一人で考えて答え見つかんないなら相談のるぜ?」
H「、、、、、、あのさ」 カクカクシカジカ
P「え!w待ってw」
P「予想の斜め上過ぎんだがwセフレww」
H「あーもー、わかってるよ!」
それから5分くらいぷっちーは笑ったままだった、、、相談しなきゃよかったか?
P「あーw笑った笑った」
H「それはよかったですねぇ」
P「怒んなって」
P「ま、話戻すけどさ。はっちーはこのままじゃ嫌だとか思ってんの?」
H「、、、思ってる、今の関係は俺が望んでる形じゃないから」
P「じゃあ告れば?」
H「そうなんだけど!ダメだった時気まずくなりそうじゃん!」
P「ナヨナヨしてんなよ女々しいなぁ」
P「当たって砕けろ!」
H「いあああ゛」
P「うるせえうるせえ、、、じゃあわかった!失敗した時は俺の奢りで飲み行こう傷心飲みだ!」
H「それは嬉しいけど気まずくなるのは嫌だぁ」
P「安心しろって!ゴッキーがいちいちそんなこと気にして距離置いてくると思うか?」
H「おー、、、もわない」
P「だろ?それに時間が経つにつれてもっと言いづらくなるぞ?」
P「今のその関係が定着しきる前にさ?」
H「あ゛ーんー、わかった、はちまる男見せます!」
P「うし!頑張れ!」
折角背中を押してもらって覚悟決まったんだ!この覚悟が揺らがないうちにゴッキーと会わないと、、、明後日とか?
P「もう今日は撮影いいから今行け!今!」
H「今!?いやいや、、、ゴッキーの予定が空いてるかもわかんないし」
P「一回連絡してみろって!どうせあいつ暇なんだから」
促されるまま携帯を手に取り、ゴッキーにメッセージを送る
*H〔もしもし?ゴッキーさん〕*
*G〔はっちゃんどした?〕*
返信きた!
*H〔今暇?〕*
*G〔バリ暇〕*
*H〔今から会える?〕*
*G〔えw?別にいいけど〕*
*H〔じゃあ、ゴッキーのいえは?〕*
*G〔しかも俺ん家w?〕*
*H〔だめ?〕*
*G〔いや全然いいけどさw〕*
*H〔やった、すぐ行く〕*
G〔了解〕
や、、、約束しちゃった!
P「はっちー?どうだった?」
H「今から言ってくる!」
P「!、、、応援してんぞー」
H「ありがとう」
ピロン
お礼を言うと俺は通話を抜け、足早に約束の場所へと向かった。気分が高揚している、今ならちゃんと言える気がする!失敗してもいい、、、この溢れる気持ちを言いたい、伝えたい、大切な君に。冬の澄んだ空を見上げながら進むこの道はいつもより綺麗に見えた
コメント
1件

ずーっとニヤニヤしながら見てましたwぷっちーとはっちーの会話が尊い♡