はじめまして ♡
ぬこネ申.com と申します♩
BLoveとプリ小説に投稿した作品をここでも
公開したり、ここだけで境界超えcpも沢山書いてこうと思ってます🫶🏻️💞
同じもの見つけても私だと思ってください!!
とりあえずお話はここまでにします!
rdnk / 短編
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nk side -
突然だが最近らっだぁさんからハグをしてもらっていない。
俺からハグをしに行っても、らっだぁさんは
頭を撫でてくれるだけで抱き返したりしてくれないんだ。
どうしたら抱き返してくれるか考えた時に
俺は「 充電 」と言い訳すればいいんじゃないかってふと思った
やらなきゃ始まらない、俺はらっだぁさんの部屋に足を運んだ
コンコン
「 らっだぁさ〜ん? 」
「 入っても大丈夫ですか? 」
「 いいよ 〜 」
ノックをし許可を貰ったので扉を開いて
らっだぁさんの元へ歩いていく 。
編集中だったのかヘッドホンを外し、俺の方に
目線を向けてくる 。
そのまま俺はらっだぁさんに抱きついた
「 ん?どうしたのNakamu? 」
「 充電です 」
「 ふーん …… 」
……抱きついてこない
ふーんって何……?!?
「 ねぇNakamu 」
「 はい? 」
「 充電器って挿すものだよね 」
「 ぇ、は….っ、待って…. // 」
突然何を言い出すのかと思えば、顎クイを
しながら俺に尋ねてくる 。
らっだぁさんもしかして……. っ
「 ハグだけじゃ充電出来ないんじゃない? 」
「 へ、….?待ってあの……!! 」
とてつもないセクハラ発言をされて
朝まで食べられてしまい、充電はMAXに
なりました 。
コメント
3件
最推しかぷは最高すぎる…
ご馳走様です。 rdnkが1推しカプなので超超超嬉しいです ♡1000押させていただきました