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本編ゴー!
ちうい
こちらは、実在する方の名前をお借りしたbl、nmmnとなっております。
地雷様、純粋様はあの、なんか
みるのを止めることを推奨したり
しなかったり、(は?)
とにかく、自分は大丈夫って方だけ
お進みください。
いれいすは結成してない。
水くん、白ちゃん、桃ちゃん、青くんメインのやつなんで、赤黄はほぼ出てきません。
水side
最初は殆ど冗談のつもりで言った。だってそうでしょ?急に
『今日あなたの家に泊めさせて』
なんて言われたら、普通の人なら、絶対にOKなんてしない。けど、あの人は違った。確かに、あの時の僕の状況は絶望的だったけど。その優しさに、少し惚れていたのかもしれない。だからだろうか、昨日、お酒の勢いで、会ったばっかりの人を襲ってしまった。
やっばあぁい☆
どうしよ~う!会ったばっかりの人襲っちゃったのはやばいよね!?もう絶対許してもらえないよ~!青くんが起きる前に逃げよっかな…、
青「ん”っ、水おはよう」
水「あっ、おはよう、青くん」
起きちゃったぁぁあ!
青「腰いったぁ”~。まじ今日休みで良かったわ」
水「ぅ、うん、そうだね?」
待って?もっと僕に怒ってもよくない?自分で言うのもなんだけどさ、酒の勢いで他人襲うとかいうクズみたいなことしてるんだよ?一応。
水「もうちょっとなんか僕に言うことない?」
青「えっ、俺なんか悪いことした?」
水「いやそういうことじゃなくてさ、もしかして覚えてない?僕昨日青くんのことぶち犯したよね?もっと怒ってもよくない?」
青「あぁー、そのことやったらもうええよ。俺、器大きいから。」
これは器が大きいとかの問題なのか?まぁ、本人が許してくれてるんだったら、いいのかな。
青「それよりさ、鍵はどうなったん?」
水「そのことなんだけど…、」
自分の鞄の中に入ってました。うん。いやさ、別にわざと鍵が無いふりしてたとかじゃないからね?本当に。さっき起きてから、スマホ探そうと思って鞄の中みたらさ、普通に入ってた。どゆこと?鞄の中もちゃんと探したはずなのに…。
っていうことを青くんに伝えたら、
青「はぁ?じゃあわざわざ家泊めんでもよかったやん!ちゃんと確認しろや、このあほとけ。」
水「まぁ、そうなよねー。」
正直、僕が青くんの立場だったら相手にガチギレしてたもん。
水「いやほんっとにごめん!」
青「まぁ、ええわ。もう。本当に鞄の中に鍵が入ってるって気づかんかったんやろ?」
水「まぁ、そうだけど…、本当に許してくれるの?」
青「さっきそういったやろ、ちゃんと人の話きけや。」
水「ほんっとにありがとう!」
えっ…、神?…、やっばい…、完全に惚れたかも…、
純愛だねー(今んとこ)
おつー