酔

らんはる。

きゃら崩壊とか🔞とかもう諸々やばい。息抜き！！

---

春  「  ん 、ん゛〜ーー …  」

竜  「  デロデロじゃん 、酒弱 〜 w  」

マ  「  …  もう酔ったのか  、三途  」

春  「　まいきぃ ーー  … ♡♡　」

マ  「  気色悪い 、くっ付くな  」

竜  「  言われてやんの  〜  、うける  」

九  「  そこら辺にしとけさんずぅ 〜 、んぅ  …  」

鶴  「  お前もな  、九井  」

武臣   「  大丈夫か？春千夜  」

春  「  たけにぃ うっせぇ 〜  、黙れ ばぁか  」

武臣  「  … 。  」

望月  「  うぉ っ  、武臣が倒れたぞ 。 ッたく … 兄バカが  」

蘭  「   俺トイレ  〜  。  」

竜  「  兄貴いってら 〜  」

「  九井 大丈夫  ？？  」

九  「  びーる  …  酒  、さいだー  …  」

鶴  「  ダメそうだな  」

竜  「  さいだー WWWWW  」

マ  「  … 三途は ？  」

竜   「  知らね  〜  、トイレじゃね ？  」

九  「  さんずさっき蘭のひよこになってた  …  」

望月  「  トイレ か  。いずれ戻ってくるだろ  」

竜  「  ボス もっと 飲めよ  〜  」

マ  「  遠慮 。  」

---

蘭  「  は ーー 、うるせ  」

ポツリと呟き手洗い場までの廊下を歩く 。

春  「  んぅぅ …  」

蘭  「  … なんで着いてきたの 、三途  」

春  「  んぁ  、？？どこ 、ここ  」

蘭  「  トイレ  」

春  「  といれ  …  ？？ ぁ 、 蘭 〜〜 、 ♡  」

蘭  「  ん？  」

春  「  ちゅ 、ぅ ♡  」

蘭  「  ん  、  」

ディップ音も鳴らずに唇同士をくっ付ける 。三途は毎回こうだ 、酒を飲むと 泣き上戸にもなるしキス魔にもなる 。男かと思う程えろいしかわいい  。

春  「  んっ 、らん … 口 、  」

蘭  「  ん 、はいはい 。  」

春  「  ん  … ♡♡  」

蘭  「  ん゛ … またはるちゃん俺にも薬キメさせようとしたでしょ  」

そう 。おまけにDキスして更に違法薬物飲ませようとしてくるとんでもモンスター  。俺以外はこれに対処は不可能だと思ってこうしてトイレとか個室とかで対応してる  。いくら顔が良いとは言え流石に目の前で男同士がえろいキスし始めたら見るに耐えられないだろーし

春  「  きもちぃ  〜  よ  、おくすり  」

蘭  「  三途だけね  、 薬キメさせるのはダメ  」

春  「  いじわる  …  」

蘭  「  はいはい  」

それにしても今日はどのくらいキメたのだろうか 。いつもより声も口調も甘い  。はぁ  、と溜息を一つ 。個室に三途を連れ込み閉じた便器の上に座り  、三途を膝の上に乗っける  。こうしていつも三途の酒と薬が抜けるのを待つのだ

春  「  ね  、蘭  ーー  、  」

蘭  「  …  。  」

春  「  蘭  ーー  、？？  」

蘭  「  … 。  」

キャバクラの女からの連絡が耐えず、ウザったく思う 。結構稼いではくれてるんだけど 、俺に対するメンヘラが凄い 。はるちゃんはずっと俺の名前呼んでるし

春  「  らん っ … ！！  …  んん 、  」

ん？なんか違和感 … 。

ぐりっ … ぐり 、

蘭  「  … は っ 、？？三途？？  」

見ると 、三途は俺の陰茎を服の上から刺激していた 。涙目で

春   「  ふっ 、んぅ ゛… ！  」

蘭   「  …  （  へぇ 〜 、  ）  」

春  「  はっ 、 ぁあ゛っ〜ーーー！！？♡♡♡  」

蘭  「  きもち ー ？はるちゃん  」

春   「  ぅ 、あ゛♡ ぉ ゛♡♡  ｯ 、らん 、らん “ ♡  いく 、 ♡♡♡ いっちゃ 、 ぅ ゛ ｯ   ーー〜ー  ！！♡♡♡  」

蘭  「  ほんと快楽に弱いのな  」

春  「  うぁ ゛♡ むぃ ゛… ♡♡おなかへん  ｯ   、 ♡♡ へん ” ♡♡ きゅん って ぇ ゛！！♡♡  」

蘭  「  メスイキじゃねーのそれ 、三途雌なんだね  」

春  「  おれ っ  、女じゃない ゛！！♡ う ｯ   、！？゛♡♡ ぉ 、お ゛ …  ♡♡♡♡  」

蘭　｢　はは  、えろ　｣

春　｢　ぁ ゛ッ 、♡♡う、ぁ ゛ー〜〜  ..  ゛♡♡♡  ..  ♡  、♡♡　｣

蘭　｢　んわ 、飛んだ  。お疲れ三途　｣

---

竜　｢　あ  、おかえり兄貴  ..  って 、何そのピンク色の物体、、三途  、？　｣

蘭　｢　うん  。なんかトイレの個室で寝てたから拾ってきた　｣

九　｢　うわ  ..  きも　｣

マ　｢　..  疲れてんだろ 、寝かせといてやれ　｣

鶴　｢　そろそろ会計して出るか　｣

マ　｢　ン　｣

春　｢　ん ゛ーー〜   ..　｣

蘭　｢　あ 、俺三途このまま持ち帰るから  。竜胆今日帰ってくんなよ  〜　｣

竜　｢　うわ   ..  最悪  。九井泊めて ーー　｣

九　｢　金払えよ　｣

竜　｢　最悪　｣

春　｢　ん 、んん ..  ぁ 、？？　｣

蘭　｢　三途起きた？？今日は俺の家でお泊まりだよ　｣

春　｢　…  絶対 嫌だ 、シね　｣

蘭　｢　酔い冷めてんじゃん 、だる 。まぁ強制だけど　｣

春　｢　はッ 、！！？　｣

息抜きのつもりが書くのに数日かかりました

伸びろ