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慣れていませんがノベル書きます!
もっくんと風磨くんかな…?って感じです!
あまりご本人様とは設定は変わりませんが、
ご本人様とは全くの関係はございません。
ご把握を。
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start
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mtk side
初めて風磨くんとお泊まりっ!
忘れ物は…なしっ!
ビジュは…?大丈夫だよな…
あーもう楽しみすぎるッ”!
風磨くんの家どんな感じなんだろ…
あんなビジュ爆発してて盆栽育ててるって…
どんなギャップだよ。
あ”ー早く行きたい早く行きたい。
早めに行ってもいっかな、?
今日オフって言ってたし…いっか!
風磨家着
緊張してきた…
ピンポン押す…?か…
ピーンポーン
ピッ
fum)「はいッ…?ッ…♡」
mtk)「風磨くんごめーん。早めに来ちゃっ た。」
fum)「えッ…?!///」
「30分以上早いけど…?///」
mtk)「ごめんじゃん…w」
fum)「ちょ、準備するから待ってて…///」
早く来すぎた?引かれたりとか… してないよね…?
10分後
まだかな〜
ガチャ
fum)「ごめんね、待たせちゃって…」
mtk)「全然!お泊まり楽しみ〜! 」
fum)「え、大森くんってお酒飲める?」
mtk)「最近は飲んでないけど、飲めるは
飲めるよ!」
fum)「OK!さ、中入って! 」
mtk)「はーい…」
初めて風磨くん家入った…
広くて、盆栽とかは置いてあるけどものすごくインテリアに馴染んでいる。これが風磨くんのお家なのか…明らかにここ高いだろ…
という内装をしている。
fum)「あ、荷物そこら辺置いちゃって!」
mtk)「あ、はい。」
fum)「汚くてごめんね…」
mtk)「ぜんぜん!汚くないよ! 」
fum)「大森くんがそう言ってくれるの
嬉しいな、///」
「あ、もう飲む?」
mtk)「そうだね!」
fum)「じゃあそこのソファーとかで
座って待って て!」
mtk)「はーい…」
このソファー風磨くんの匂いする…♡
この考えは変態なのか、?
あまり深く考えすぎるのも良くないのか、
fum)「お待たせ〜!」
「これにしちゃったけどいい?」
mtk)「うん!」
「かんぱーい!!」
fum)「いやーまさかあの大森くんがうちに泊 まってくれると思ってなかったから めっちゃ嬉しいわ〜!」
mtk)「いや、風磨くんが入れてくれないだけ ね?w」
✘✘時間後?
mtk)「ふーまくんっ…♡」
「僕のこと好きぃっ?♡」
fum)「誘惑ですかぁ…?」
mtk)「誘惑じゃないもん、!」
fum)「じゃあこれは何、?」
僕のもっこりしてたズボンを指さされた。
mtk)「んッ…?!///」
fum)「誘惑じゃないって言えないでしょ…
これ…」
mtk)「それはッ…ね…?///」
fum)「はぁ…可愛すぎっ♡」
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ここで切り上げます!ちょー久々のノベル
なんで、至らないところあるかもしれませんが
暖かく見守って欲しいです🙇♀️