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⚠️attention⚠️
ご本人様とは一切関係のない二次創作です
謎設定注意 敵国のスパイgk×王の護衛の偉い人的な剣持
かっこいい二人はいません ♡、濁点喘ぎあり
gkがドS。無理矢理プレイのためtyが途中までめちゃくちゃ可哀想ですが、メス堕ちハピエンです
タグの意味がわからない人はブラウザバック!純粋さんや地雷さんもさようなら!
R18です。いつも通りです。
ではスタート!!
ある日突然自分の運命が変わると言うのはよくあることだ。
例えば、ずっと親に依存して育ってきた人間がいたとする。そんな人の両親が死亡すれば、そいつは生きる希望を失って野垂れ死んでしまうだろう。
とある国にてスパイをしていたこの男、伏見ガクもある日突然いつもの日常が崩れた。
仲間にスパイの疑いをかけられたのだ。
帝国の役人が伏見の素性を調べた結果、案の定正体はクロ。
こうして薄暗く埃の舞っている牢屋に放り込まれてしまったのだ。
縄で繋がれている伏見を見下ろすのは、王の護衛のうちの一人である剣持刀也。
未成年ながらも鋭い観察眼を持ち、悪人を処罰する役割を担っている。
伏見の擬態が上手かったのか剣持は以前まで伏見のことを割と信頼していた。
しかし今ではこのザマだ。伏見は溜息をついた。
「最低…伏見ガク。本当は敵国の使いだったんですね」
「刀也さんに知られたくなかったんだけどなぁ…まぁしょうがないっすね」
剣持の目は薄く細められ、目は冷たく伏見を見下ろしている。
今まで友達だと思っていた人が実はスパイだったなんて、剣持にとってもショックだろう。
その気持ちは計り知れないが、伏見にも伏見の仕事がある。それに…
「刀也さん、一回この紐解いてくれない?動きにくいんだよね」
「知りません。敵と分かった以上、自由行動は許すことができません」
「そんなこと言わずにさぁ~。オレたち「友達」じゃん」
「裏切ったのはそっちだったくせに…それに、もし僕に危害を加えでもしたら、貴方死刑になりますよ。僕だって元友人の死に様を見たくはないです」
剣持はそっと俯く。そんな健気なところを見せられて、伏見は少しだけ心が痛んだ。
しかしそれを上回るのは、剣持に対する欲だった。
「刀也さん、少しだけでいいからさ。五秒だけでもいい」
「それだけでも駄目。しつこいですね、口も塞いだ方がいいですか?」
「ちょっとだけでいいからさ、刀也さんの手、触りたい」
「………………手だけですか?」
「刀也さんと手繋ぎたい。これが最後かもしれないからさ」
剣持は伏見のその願いに困ったように笑い、伏見の両手を硬く縛る縄を解いた。
伏見の手が自由となる。
その勢いのまま、剣持の手のひらに触れた。意外と柔らかい。
「五秒と言いましたね。厳密に数えます。1、2、3、4、5…」
数え終わり、再び伏見の手を縄で拘束しようとする剣持の細い体をそのまま床に押し倒す。
同時に伏見はもう戻れないことを悟った。
剣持の冷淡だった視線に少し恐怖の色が混じる。
体格に関しては圧倒的に伏見の方が上。部屋には伏見と自分の二人きり。
それを悟り、剣持は懸命に伏見を押し返そうとした。
「暴行は反逆と見做されますよ!ほら、離れて…」
「刀也さんさぁ、鏡で自分の顔見たことある?めちゃくちゃ可愛いよな」
「は…!?何言って…」
伏見は剣持の上顎をすくい、彼の丸いペリドットの瞳を見つめた。
「うちの国で、刀也さんって結構話題なんだよ。めちゃくちゃ美人の護衛が王のところで働いてるって噂が流れてきてさ。多くの人が新聞に載ってる刀也さんの写真、オナニーのおかずにしてるんだよ」
「気持ち悪い、なんですかその話…!!」
「だからさ、主様に言われてるんだよね。…剣持刀也を犯せって」
「や、やだ!やめてください、やめろ!やめろってば!」
伏見のことを殴って蹴って、ひたすらに踠く剣持。
そんな様子も伏見には小動物が這っているようにしか見えず。
「だから、今から刀也さんのことぶち犯すね?」
今まで何度もチャンスがあった。人に心を開きにくい剣持が伏見に懐き、何度も一緒に仕事をした。
しかし剣持の周りには加賀美ハヤトという強い騎士や不破湊という剣持と仲のいい軍人、甲斐田晴という洞察力に優れた研究者がいつもおり、なかなか手を出せなかったのだ。
剣持のスラックスをそっと脱がせて、剣持の可愛らしい性器を眺める。
ぴくぴくと揺れる桃色のそれ。サイズは子供らしく控えめ。
伏見が本章を突然あらわにしたため、可哀想なことに恐怖で萎えてふるふる震えていた。
「可愛いな、刀也さん…まず、これ擦ってイこうな?痛いことしないから」
「そういう問題じゃない!怖い、やめろ!助けて!!外に誰かいる?助けて!!」
「さっき刀也さんが入ってきた時は誰もいませんでしたよ♡詰んじゃったっすね」
顔を青ざめた剣持のものをそっと握る。こちらを蹴り飛ばそうとせんばかりの行儀の悪い足は伏見が担いで固定しておいた。
何回も擦っていると、剣持の性器は元気を取り戻し少しずつ上を向いてきていた。
「刀也さんのおちんちん可愛い…♡回復早いっすね、やっぱ思春期の男の子なんだ」
「やめてください!キモい!!未成年へのわいせつ行為ですよ!」
「オレだって仕事があるんだからさ。それに、こんな可愛い子食べれるなんて本望だし」
しこしこと自分が自慰をするときよりもっともっと優しく擦る。
剣持は綺麗な顔をだんだん赤らめて、甘い吐息を漏らすようになった。
それを見て、伏見の中に小さな悪戯心が芽生えた。
「刀也さん、敵にちんちん擦られて恥ずかしくないの?」
「恥ずかしい!恥ずかしいからやめろ!!今すぐやめろ!」
「いひひ、下半身は正直っすよ」
いやいやと首を横に振る剣持を尻目に、伏見は剣持の性器の裏筋を擦った。
その度に体がびくんびくんと跳ねて可愛らしい。
抵抗してきていた足も手も力がだらんと抜けて、剣持はあっけなく三代欲求のうちの性欲に呑まれかけていた。
「刀也さん、顔溶けてきてるよ。気持ちいいんでしょ」
「きもちよくなんかないっ…♡♡!!あ、イク…!!♡♡」
「即落ちじゃないっすか~。いいよ、この瓶の中に出してもらえるか?」
「なんで…っ♡♡♡」
「オレの国の主人様に、刀也さんを犯した証として提出するんすよ」
剣持の性器の先を瓶の入り口に押し付けて、射精を促す伏見。
いやいやと首を横に振っていた剣持だがついにその時は訪れる。
びくんと剣持の方が跳ねて、ぶるぶる震えた。
「あ、もう、だめ♡♡でるっ……♡」ピュルル、ピュッ…♡♡
ぽたぽたと瓶の中に乳白色の液が溜まる。
伏見は満足げな笑みを浮かべると瓶に栓をして、剣持の白い腹に垂れる精を掬い取り、ローションがわりに指に纏わせるとそのまま剣持の尻穴に突っ込んだ。
「いっ!?痛い!!やめろ!死刑になるって、ほんとに!」
「大丈夫、すぐ痛く無くなるからな?刀也さんのお尻まんこ、自分の精子飲まされてんのエロいな♡」
そのままぐちゃぐちゃと伏見は剣持の中を撫で回す。
苦しそうな顔をして耐えていた剣持だが、伏見の細長い指がある一点を掠めた時、一瞬目を見開いた。甘い吐息も漏れてしまう。
「お、ここかな。刀也さんのメスイキスイッチ♡」
「な、何!?メスイキって…あんっ♡♡」
王の護衛らしくないあられもしない情けない声をあげてしまい、慌てて手で声を抑える剣持。
その様子にときめいてしまい、剣持の頭を優しく撫でながら同時に剣持の前立腺をぐいぐい押す伏見。
初めて尻に指を入れたはずなのに、随分と反応がいい。
これは才能なのか、はたまた自己開発の賜物か。
後者だったらより唆られるものがあるが、それはまたの機会に尋ねるとしよう。
伏見を涙目で睨みつける剣持とは裏腹に、剣持の媚肉はきゅうきゅうと伏見の指を締め付けてきている。
熟れた美味しそうな果実。そろそろ食べ頃だろうか。
伏見は指を剣持の穴から抜くと、自分の性器を露出させて剣持のアナルに擦り付けた。
ひっ、と上擦った声を上げる剣持。
「こ、怖い…!!絶対入れないで、お願い…!」
「弱々しくなっちゃって。さっきまでの威勢はどうしたんすか?」
「だって、そんな大きいの、内臓裂けちゃう…!!」
「刀也さんはそんなヤワじゃないでしょ。じゃあここ、挿れますね」
無遠慮に、剣持の純潔を伏見の剛直は一瞬で奪った。
剣持の中の何かがぷち、と裂ける感触がした。
「いたい、いたい!!血、出てますって!」
「お、処女膜ぶち抜いちゃった…?ごめんな、責任取るからな♡」
「そんなわけじゃないっ…あぁあ!」
伏見のカリ首が剣持の中の弱点を容赦なく抉る。
剣持は、信頼していた男に裏切られた上邪な目で見られ犯されて、涙を流すほかなかった。
しかし、だんだん頭が甘くなり回らなくなってくる。
「あ、あぁあ♡やめて、やめて♡はぅう、またイッちゃう♡イク♡」
「早いっすね~、そんなに早漏で大丈夫っすか?じゃあこれに精子かけろよ」
剣持の目の前に差し出されたのは、剣持のジャケットについていたバッジ。
この国の旗のデザインが彫られているもので、王への忠義の証だ。
そんな神聖なものを汚すなんて普段の剣持なら考えもしないことだったが、甘い快楽に溶かされ剣持の理性はもうないに等しかった。
「ひぃっ♡♡いく♡ごめんなさい、ごめんなさいぃっ…♡♡♡♡」ピュッ♡♡ピュピュ♡
「いひひ♡可愛い…かけちゃったな?刀也さん…これごといっそうちの国に持ち帰りたいくらいだわ」
「そ、そんなの、ダメ♡♡ひゃあっ!?♡♡♡」
とろけた頭でなんとか情報を処理しようとしている剣持の胸の飾りをこりこりと弄ぶ伏見。
剣持は、痛みにも強くメンタルも鍛えられているが快感にはとても弱かったようだ。
乳首を逃す余地もないくらい責めながら、伏見は剣持の耳元で囁いた。
「こんな国捨ててさ、オレのところに来なよ。毎日気持ちいいことしてあげるよ」
「このっ…レイプ野郎!!だれがおまえなんかとっ…あぁん♡♡」
ぱんぱんという肌同士が触れ合う音と卑猥な液体音。
異様な空気が漂う牢屋の中。
頑なに嫌だと拒否をするままの剣持。そんな彼をずっと犯していた伏見だが、ふと『奥』があることに気がついた。
「刀也さん、おへそあたりのここにオレのぶち込んでいい?」
「ひっ!?いいわけない…!!ぜったいいたい…やめて、やめてぇ…」
「はは、今の刀也さんを見ても前みたいなかっこよさ全然ないっすね♡可愛い♡」
「ばかにすんな…うぅ、なんでこんなことに…」
「本当は嬉しいんでしょ?腰こんなに振っちゃって♡」
「…は?」
伏見の言葉に呼応して剣持が己の腰を見ると、なんと無様に快感を追い求めて雌犬のように尻をふりふりと揺らしていたのだ。
強制的に与えられる快感を、自分から貰いに行っている。
その惨状に、剣持は生気が抜かれたような表情をする。
それとは対照的に、伏見は口角を狐のように怪しげににんまりと上げた。
「刀也さん、大好き♡」
その言葉と共に、ばっちゅんと大きく腰を振って剣持の結腸を破った。
暴力的な快感に、剣持は足と手をぴんと張って大きく喘いだ。
「あ゛ぁ゛あっ♡♡♡♡」
「ちょっ…刀也さん、声デカすぎますって…そんなに気持ちよかったの?」
「…ぃ」
剣持はゆっくりと伏見の体に腕を回す。
フルフルと震えながら、涙目と赤面という色気のある表情で伏見を見上げる。
「き、きもちぃよぉ♡♡もっとやって♡♡♡」
「…いひひ♡♡あー、さいっこう!!やっとここまで堕ちてくれた…刀也さん、大好き!!」
「ぼくもすきっ♡♡ごめんなさいっ♡♡♡おうさま、もうしわけありませんっ♡♡」
「もう王様なんてどうでもいいじゃん。刀也さんが快感に弱々な雑魚おまんこでほんとよかった…」
「がっくんにぱんぱんされてるときがいちばんうれしいのっ♡♡」
「可愛い♡お望み通り、いっぱいやってあげるっすよ♡♡」
体が自分から快感を欲しがるようになってしまったショックをきっかけに、もうすっかりメスの表情となった剣持。
狂気的な笑みをこぼしながら剣持の結腸を乱暴に突く伏見。
しかし、そのとき外からドアをノックする音が聞こえた。
「剣持様、王様が聞いて欲しいことがあるとのことです」
剣持の部下らしき人間だろうか。その声に、剣持の意識が少しだけ現実に引き戻される。
はだけた服。汗で濡れた体。リアルタイムで伏見とまぐわっているところだ。
助けを呼ぶなら今。そう思ったが、ぐいと伏見に腰を掴まれる。
こいつは何を考えているんだ?伏見を睨むと、彼はしーっ、と口元に人差し指を立てて当てた。
瞬間、ぐぽっ♡と人間の体から普通でないはずの音が鳴る。
「お゛ッ♡♡♡」
剣持は、それが自分の体から出た音だと認識するまでに少し時間がかかった。
視界に白い星がチカチカと瞬く。
「刀也さん、部下さん追い払おっか♡結腸ぶち抜きアクメキメながら出来たら、中にいっぱいザーメン出してあげる」
「あくめ…♡ざーめん…♡♡」
「絶対バレないようにな♡今の刀也さん、どう見てもオレのちんぽによがってる変態でしかないから…揃って死刑になるのが嫌ならちゃんと言うんだぜ」
そう優しく囁く伏見だが、腰使いは全く優しくない。
剣持をオナホールのように揺さぶり、それでいて弱いところを徹底的に叩き潰してくる。
「あのっ♡♡♡あとで、あとでにしてもらえる?♡いま、ふしみのじんもんちゅうで…んっ♡♡てがはなせにゃいからッ♡♡あとで♡♡オッ♡♡イク♡♡♡」ピュルル♡♡
「剣持様?なんか声変じゃないですか?もしかして、伏見に何かされて…」
「なにもないからッ♡♡とりあえず、あとでっ♡♡おうさまにつたえといて♡」
「………?承知いたしました」
コツコツ、と革靴が遠ざかっていく音がする。
緊張が解けたのか、さっきまでぎゅうぎゅうに締まっていた剣持の尻穴が少し柔らかくなる。
「刀也さん、偉いな♡オレの精子、どこにいっぱいかけてほしいの?」
「え…?な、ナカ…♡ナカにちょうだい♡♡」
「ナカのどこ?結腸?前立腺?それとも…子宮?♡♡」
伏見が、剣持の腹をぐっと押す。
本来なら、剣持は男性なので子宮などないはずだ。しかし、剣持の脳はもうピンク色であり、そんなことを判断する余裕もなかった。
「し、しきゅうがいい♡♡♡ぼくのおまんこにはやくびゅーっ♡ってして♡」
「お望み通り、いっぱい出してあげますね♡すっかりメスになっちゃった刀也さんのために♡」
伏見は、主に命じられた仕事をこなすため、ひとまず剣持を犯せればいいと思っていた。
だからレイプのような行為でも別に構わなかったが、こうも愛情を伝えられると心が変わるのも無理はない。
剣持の初めてをもらったのは自分なのだから、初めての中出しの権利も自分が会得したい。
そう決めて、伏見は体を剣持に押し付けた。びくんとお互いが揺れる。
「刀也さん、イキそう…♡♡刀也さんのおまんこでオレの精子いっぱい飲んでいいからな」
「うんっ♡♡がっくん…♡♡がっくん♡もううらぎらないで♡♡」
「こんなに従順な子、もう置いてかないっすよ♡ごめんな?」
「んっ♡♡がっくんしゅきぃ♡♡」
伏見ではなく、がっくん。伏見のスパイ疑惑が勃発する前の柔らかい呼び方。
それに懐かしさと嬉しさを感じながら、伏見は己の射精のためにラストスパートをかけた。
「刀也さん、イクよ?オレの精子、受け止めてくれるか?」
「うんっ、ナカでイッて♡♡はっ、はっ…♡♡ぼくもいっちゃうぅ♡♡♡」
「刀也さん、イケ♡♡オレのものになろうね♡」
「あ゛ぁ゛♡♡イク♡イク♡がっく、らいしゅきぃ♡♡♡!!」ピューッ♡♡
「オレも好きだよ、刀也さんっ…♡♡締め付けえぐ♡出るッ…♡」ビュルルルルルルルルルッ♡♡♡ボビュルルルルルルルルルルル♡♡
剣持の中に、伏見の濃厚な精子が注がれる。
剣持は慣れない行為による唐突な眠気に襲われゆっくり目を閉じた。
伏見はそれを愛おしげに見つめて、その可愛らしい唇にキスを落とした。
剣持の胸元につい前まで輝いていたバッジは、白濁まみれになっており先ほどまでの純粋さは失われていた。
「ここががっくんの家?変わった建築だね」
「だろ?上がって上がって!靴は脱いでな」
慣れない風景に目を輝かせる剣持。
伏見の家は人気の少ない山の中にひっそりと立っており、和風な建築様式で建てられていた。
初めての畳の匂いに、初めての自然豊かな環境。
石畳で覆われた西洋風の剣持の故郷とは似ても似つかない風景だ。
剣持はあのあと、国からこっそり逃げた。
伏見と共に船に乗り、遥か遠い島国まで。
王達は一体なにを思っているのか知る由もないが、きっと剣持を死に物狂いでさがしているだろう。
しかしそんなことは、今の剣持には関係がなかった。
「そういえばがっくん、ここの国の人ってさ…みんな僕のことそういう目で見てるんだよね…?」
「あぁ…まぁ確かにそうだな。でも気が変わった。元々は仕事で抱くだけのつもりだったんだけど…刀也さんがあまりにも可愛くて」
「な、何言ってんの馬鹿狐!」
「はて?狐じゃないすよ…それに、『がっくんだいすき♡』とか『がっくんとぱんぱんしてるときがうれしいの♡』とか刀也さんが言うから!」
「お、思い出させないでよ!あれはその場のノリで、ほんとに思ってたわけじゃないから!」
「ほんとかなぁ?…あれ、刀也さん。興奮しちゃった?」
伏見が剣持の着物越しに勃ち上がった性器をなぞる。
どうやら剣持は、伏見の前で隠し事はできないようだ。
しかし今まで築き上げてきたプライドが完璧に崩れ去ったわけではない。
「…責任とれよ」
「もちろん。刀也さんの好きなだけ気持ちくしてあげる」
強気に言い放つ剣持にこうでなくちゃと舌なめずりをして、伏見は剣持を敷布団の上に押し倒した。
そんな二人など知らずに、今日も野山では小鳥が鳴く。
伏見の剣持を愛でる手つきは、もう『お仕事中』のものではなかった。