幸せな家族「命田家」

前回のあらすじ

てつおが交通事故に遭う、医師でも手の施しようがないと判断したが命田は諦めずに手術をすることに。そしてなんとかして助けた。と言うところでしたね。

注意事項

この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。

誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。

ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。

ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。

視点が何度も変わる可能性があります。

何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。

例)誘拐系　などで大丈夫です。

（）心の声

「」喋り声です。

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ある日

？？「守急ぎで準備して。」

？？「早くこい」

？？「早く開けろ 」

玄関のドアが何度も何度も叩かれている。急いで家から出る。車で遠くに逃げようとするがずっとついてくる。

？？「急いで車から出てあった行こう。」

その瞬間、車に大きな衝撃がくる。

？？「急いで」

守「わかった 」

その瞬間大きな手が襲ってくる。と言うところで目が覚めた。

守「はっぁ」

(随分昔の記憶。)

ましろ「お父さん？」

時計を見るとまだ6時だった。

ももみ「大丈夫？？」

マグナム「どうしたの？」

続々と目が覚めていく。

守「大丈夫だよ。まだ寝てな。」

そうして数時間が経つ。

今日はみんな休みで家にいた。

その時玄関のドアが叩かれる。

よつは「はーい。今行きます。」

よつはが扉を開ける。

よつは「どちら様ですか？」

？？「守いますか？」

よつは「いますけど。」

？？「やっと見つけた。」

そう言って？？は家に入っていく。

守「みんなこっちに急いでこい。」

みんなを集める。

？？「やっと見つけましたよ。」

守「帰ってくれ。」

？？「あなたを殺してからにしますよ。」

そう言って襲ってくる。

なんとか一人を押さえ込んで玄関を見るとあと二人が準備していた。

だが事前に連絡していた警察のサイレンが聞こえる。

急いで3人が逃げようとする。

守「逃すか。」

そう言って押さえつけるが仲間思いなのか残りの2人が襲いかかってくる。なんとかして避けるが頬をかする。

そのタイミングで警察が到着して来た。

そうして3人を押さえつける。

守「ありがとございます。」

警察「無事で何よりです。では失礼います。」

3人を連れて警察は帰って行った。

数日後

警察からの連絡でわかった事は

あとおじさんがやっていた宗教の信者らしい。

だがもうないがおじさんの遺書には

「俺ら命田家を殺せ。そうすると神から信頼を得るでしょう。」と書かれていたらしい。

警察「とう言う事で襲ったらしいです。」

守「他に信者はいないんですか？」

警察「はい。3人でやっていたとのことです」

守「ありがとございます。」

夜

よつは「大丈夫だったの？」

守「うん！」

ももみ「お父さんほっぺにきず」

ましろ「痛そう」

守「大丈夫だよ。心配してくれてありがとう。」

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どうだったでしょうか。最近あんまり投稿できずすいません。でも命田家は続いていきますよ。

次回「動物園」

次回もお楽しみに