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ぷりん
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ぬん
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【小さい君でも可愛さは変わらない。】
読切で行きたいと思います。
💛さんが子供になっちゃったパロです !!
🍼💙💛
仕事終わりの太智は家に帰る度に楽しみなことがある。そう、彼女の仁人が待っているからだった。
帰るといつも「おかえり!」と笑顔で言ってきてくれるから、疲れなんて吹っ飛んでる。
💙「ただいま〜」
いつものように、仁人に向かって言うけれど仁人の姿はなかった。太智は焦りながらも2階に行くと、見たことの無い小さな子供がいた。
多分、小学校低学年ぐらい。
💛「え…?誰…。」
その子は思わずそう口にしちゃったみたいだった。そりゃ知らない人が家に来たら驚くはずだ。
💛「あ、え…ごめんなさい」
💙「全然ええけど、自分のお家帰りや…?」
太智は恐る恐るそう聞いてみた。でもその子は、
💛「ここが僕の、お家ですけど…」
その一言で太智は察した。自分の家と言える人は太智と仁人しかいなかったからだ。太智は思い切って聞いてみることにした。
💙「…君、名前なんて言うん…?」
💛「よ、吉田、…仁人って言います…!」
💙「嘘やろ、!?俺の事わかる?」
仁人は小さく首をかしげてこちらを見てきた。その目は全く太智のことをわかっていないような顔だった。
💛「ちょっと…わかんないです…、」
💙「ええよ…?ええんやけど、お腹すいとるやろ」
「え?」と仁人は言ったけどお腹はすいているだろう。太智がいない間何も食べていなかったのだから。
💙「ごめん、こんなんしか作れんかったけど」
💛「全然…!ありがと、ございます…」
仁人は太智が作った料理を食べると「美味しい!」と言って食べ進めていく。
💙「俺、塩﨑太智って言うんやけど、仁人にとって俺がどういう存在かわかる?」
💛「…分かりません…てかあなたのこと知らなくて…」
💙「中学生ぐらいに俺と出会うんよ。そこからはほんと大親友!」
💛「へ…?よかった僕にもお友達がいた!」
嬉しそうなキラキラした目で見てくる仁人は大人になった仁人と同じでとても愛くるしかった。
💙「でな?結局俺らは付き合うんよ!」
💛「え…?その俺らって僕と太智、…?くんのことぉ、?」
仁人はさっき話した名前を忠実に言って状況を頑張って整理しているようだ。
💙「そうやで!仁人と俺の事やで〜」
💛「おっきくなったら…だ、太智くんと付き合うのぉ…?」
💙「せやよ!嫌やった…?」
💛「…ち、ちがうっ、!びっくりしただけ…」
すごく可愛い反応をしてくれる仁人なのでもっとなにかしてみたくなる。子供だから全然何も出来ないのだけど。
💛「…んぅ…ねむくなってきた…」
💙「じゃあさ、太智くんが一緒に寝てあげるわ!」
💛「う、うんっ…」
💛「ねえ太智くん…さっきのさ、僕と太智くんが付き合うってお話想像するとドキドキしちゃうのぉ…」
「太智くん」や「お話」といつもなら言わないような言葉を言っているのは不自然だったがとても可愛かった。
💙「ドキドキするん?可愛ええなぁ仁人は」
💛「可愛い…?ありがとぉっ…!」
いつの間にか敬語からタメ口になっている仁人に愛着が湧いてきた。少しだけでも意地悪がしたかったがそうにも行かないのだ。
💛「…太智くんこっち来てっ…安心できる」
💙「はいはい、可愛い仁人くーん〜」
💛「やっぱりさ…まだ起きてて、太智くんといろんなことして遊びたい〜…だめ?」
さっきまで眠たいとか言っていたのに、そんなことを言い出すもんだから、太智は驚いた。しかしそういう仁人を受け入れ、遊ぶことにした。
💙「なにするん?トランプとかならあるんやけど、わかる?
💛「うん…!わかるよ!僕ね、しんけん…すいじゃく?が好きなの…っ」
💙「真剣衰弱な!やろか!」
大人の仁人ともよくやった真剣衰弱そこは変わらなかったのか。もちろん可愛さも。
💙「お!ええな〜!早速始めよか」
💛「うんっ!じゃんけーんぽん!」
太智は少し後出しをして負けてあげると仁人は楽しそうにカードを選び始めた。その様子を見ていると今の仁人を思い出してしまう。
終盤になってきた真剣衰弱。太智は仁人に勝って欲しかったようで、わざと間違えたりした。仁人は連続でカードを当て、すごく喜んだ。
カードの枚数を数えてみる。いつもだったら勝った方がお願いごとを考えられるが大人なお願いなので今回は無しに。
いーちっ、にーぃ、さぁーん、よーんっ
────。
そうやってトランプの枚数を楽しそうに数えていくと仁人は10枚、太智は6枚でも仁人が勝った。
💛「やったぁ〜!太智くんに勝ったっ」
💙「ほんまにすごいな、仁人ほかに何する?」
💛「うぅん、太智くんと僕っていつ付き合うのぉ…?」
予想外のことを言ってくる仁人だったが太智は優しく答えた。
💙「中学三年ぐらいやない?なんでそんなこと聞いたん?笑」
💛「そうなんだ…、なんかね太智くんと早く付き合えないかなって…おもって、」
💙「それってどういう意味…?」
💛「…太智くんのこと、普通のお兄さんじゃなくて、…好きな人ってかんじ…」
いつもの仁人のように顔を赤目らして言う仁人に近親感を感じてしまう。
💛「僕、好きな人出来たことあるんだけど、その時のかんじとおんなじかんじなのぉ…」
💙「…嬉しいわぁちっちゃい仁人にそんなことを言ってもらえて」
💛 「はやく太智くんと付き合いたいなぁ…なんて」
さりげなく言ってくる仁人はとても可愛くてそれと同時になんて可愛いことを言ってるんだと感じた。
💙「そんなに俺のことが好きなん?」
💛「…うんっ、ごめんでも迷惑だったよね」
💙「将来の彼女にそんなこと言われていやなわけないやん…」
太智はほんの気持ちで仁人に近づき仁人の顎にそっと手を添えた。
💛「ん…///」
すごく照れている仁人は全然懐かしくなかった。今でもそんな感じだったからだ。
💙「ごめんな、嫌やったやろ…」
💛「んーん、太智くんならいいよ…//」
そんなに言葉に何度も仁人を襲いそうになってしまうがそんな自分を制御するのに精一杯だった。
そうして太智は純枠な仁人のファーストキスを奪った。そんなこと言ったって大人になった仁人のファーストキスも太智であるのだけど。
次の朝になると一緒に寝ていたはずの子供の仁人は元に戻っていた。どういうことだったのだろうか。
※ ご本人様とは一切関係ございません
※ あくまでフィクションです
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