テラーノベル
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うりが行く手を阻んだ。
『…なんですか?』
と半ギレしつつも冷静に返した。
「いや、そんなに怒らなくても…」
とブツクサ一人言を唱えるうり。
そんなうりを横目にヒロは家に戻ろうとした
が、またうりに手を掴まれた。
(握力…強…)
と思いつつも、
(なんで、家の前に?)
疑問を口に出す前に
うりが先に口を開いた。
「登校しよ。」
『あ、無理です。』
流れは一瞬だった。
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