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#ご本人様には関係ありません
れなは今日も元気いっぱい
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#ご本人様には関係ありません
腐った柘榴
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光咲side.
俺は自室で寝ていた。 けど、気が付けばあの電車に居た 。
ルールを確認したあとは自分のゲストルームに行って役職を確認した。
俺の役職は … 共犯者 。
カードが粒子状に消えては 、 俺の中に何かが入り込んだ感覚がした。
それが多分、 悪魔 なんだろう。
無いはずの人影…俺の影がぐにゃりと歪み 、
「 …なるほど、共犯者はお前か。立ち回りはお前に任せるが、たまに俺も指示するからな。」
と言う。 俺はその影に向かって「あっそ。」と言い返してやった。
初日。この日の夜に、壮吾くんが訪れた日 。
壮吾くん…いや、壮吾が嬉し泣きを止めた後。彼は一言、こう言った。
「光咲って、さ。共犯者、だよね。」
だから俺は、「…壮吾ならいっか。そうだよ。」 と言い返した。
すると彼は安心したように肩の力を抜き、
「良かった。俺狼だからよろしく。」
と呟き、俺はすかさず「!助かる。ありがとう、」と言った。
その後は少しだけ話したり、2人だけの作戦会議をしたり。 終わった後は部屋に戻って行った。
最終日までは目立たないようにする事を目指してた。 もちろん、壮吾の為に。
最終日。この日は壮吾の過去と、空人がいじめのことを思い出した日。
俺の回答は「過去に、壮吾くんを最初から庇わなかったこと。 」
…俺が壮吾のいじめから庇ったのは、途中から。
その日は、気分転換に屋上で1人でご飯を食べようとした時だった。
元々、壮吾とは塾で1回だけ話した事があって、あっちは光咲くん、俺は壮吾くんと呼ぶようにしていた。あっちが年上だから、学校では先輩呼びなんだけど。
屋上の扉の前まで来た途端に、
「え〜?聞こえないんだけど〜?笑」
「やめてください、だろ!笑」
「壮吾先輩〜、こんなもんですか?」
と、声が響く。その会話から、壮吾くんがいじめられていることを悟った。
多分、あの声は 彪馬先輩、空人、要人。
しばらくして、壮吾くんだけが扉から出てきた。それも傷だらけの状態で、口から血も出てる。
「壮吾くん、!!大丈夫っすか、!」
と、俺は壮吾くんに寄り添った。 壮吾くんは少しだけ口角を上げて
「ありが、と。」 と、掠れた声で言う。
誰にいじめられてるのか聞いてみると、空人・凌大・雅哉・和人・要人・彪馬先輩って。
…その日から、俺はその人達…あいつらが憎らしく、嫌悪感を抱くようになった。
あいつらとは表面上は仲良くし、裏では憎む。それが俺なりの 「 復讐 」。 傷つけたくないしね。
…でも、それが今回のゲームで、完全に復讐することが出来るって思わなくて、ちょっと嬉しかった。
潤くんは俺と一緒に壮吾くんを守っていた。俺一人だけじゃ、流石に守りきれないと思ったから。
…空人が処刑される時。壮吾くんから「光咲がトドメを刺して」と言われ、関節技を仕掛けながら 俺にナイフを渡してきた。
…手が震える。 少し恐怖心があった。本当は心の底から✕してやりたいのに。
…しばらくして、覚悟を決めて 空人の元に近づいた。
「ねえ、光咲。うそ、でしょ、?」
と空人が呟く。 うっとおしい。さっさと✕してやるから。なんて思いながら
「ううん、本当。俺は、壮吾が狼って気づいた初日から…いや、途中から壮吾を庇ったあの日から。俺は壮吾について行くって決めたから。」
と言い残して、空人の心臓目掛けてナイフを思いっきり刺した。
血飛沫が俺の服や顔にかかる。 空人の口と心臓から血がダラダラと垂れる。
空人は「ごめ、ね、」と力を振り絞ってたけど、何も聞こえないようなフリをして、そのままあいつは✕んだ。
終わったんだ。と思っていれば、壮吾が「まもなく、ザオリク、ザオリクに止まります。」と呟く。
ザオリクって…笑ドラクエの全回復する魔法の名前じゃん。笑
なんて思っていれば、その場に寝ている潤くんが現れた。
潤くんは戸惑っていた。それもそうか。笑
電車がスピードを落としていく。
止まった時、そこはいつもの渋谷駅。
「今回は光咲と潤くんの勝ち。おめでとう。」
と壮吾が微笑みながら言った。
潤くんはすぐ出た。けど俺は、1つだけ壮吾に聞きたいことがあった。
「あの、さ。壮吾。」 と声をかける。
車内点検をしていた壮吾が振り返る。
ん?と壮吾は俺の様子を伺った。
「…壮吾は。壮吾はさ、この後、どうすんの?」
それが聞きたかったんだね。と淡々と彼が呟けば
「 光咲。覚えてる?和哉のこと。」
と急に聞かれた。俺はこくりと頷く。
「和哉が自✕したあの日から、俺の心の8割はもう、限界だったんだよ。」
…もしかして、と思っていた所で壮吾が
「…俺はね。この後、この SUPER★NEBOU号で、自✕するよ。 」
…それを言う前からもう勘付いてた。でもいざそう言われると、驚きを隠せない。
「…ほら、光咲も早く行きなよ。」
…うん、なんて言えないし、足も動かない。
だから俺は、こう言った。
「 …それなら、俺も、ここで✕ぬ。」
壮吾は困惑した表情を浮かべ「なんで光咲も、?」と言う。
「俺ね〜…。まあ、あいつらも✕んだし、ラーメンも満足する程沢山食べれた。壮吾ともこんなに仲良くなれた。」
「…ねえ壮吾。もし今、俺が壮吾のこと好きって言ったら、壮吾はどんな反応する?」
俺は壮吾にそう問いかけた。壮吾はさっきより驚いた表情を浮かべて
「俺は…。俺は、嬉しい、かも。」
と涙を1粒零しながら呟いた。
「…俺は、壮吾が好き。卒業して、EBiDANとして活動した日から。 」
「だから、壮吾がSUPER★NEBOU号で自✕するなら、俺も一緒に✕ぬ。」
俺は覚悟を決めた目で壮吾を見つめる。
壮吾はしばらく考えて、「…そっ、か。俺はもう生きる気力ないから、一緒に✕のっか。」
と涙ぐんだ声で呟いた。 俺はまた電車の奥へ行き、壮吾の元に向かう。
壮吾が「車内点検だけ終わらせたら、一緒に✕の。」と言う。
俺は大人しく待った。
しばらくすると、「終わったよ。」と声が聞こえた。
最後に好きな人と✕ねるなんて本望だ。なんて思いながら、壮吾に抱きついた。
彼も驚いた表情を浮かべながらも、抱き返した。
「どうやって✕ぬの?」と俺が聞けば、
「ここにピストルがあるんだ。」と彼の懐からピストルが2丁出てくる。多分どちらも、全弾充填されてる。
「1丁あげるから、一緒に互いの頭に撃とう。」
と彼が提案する。俺はまたこくりと頷いた。
俺は壮吾の頭に、壮吾は俺の頭にピストルを突きつけて、撃鉄を引く。
「壮吾。あいつらへの復讐、成功おめでとう。」
「ありがと。光咲。色々ありがとうね。」
お互いが引き金を引く。
バンッ、と銃声が響く。
俺らは床に倒れた。 お互いを見合って、少し微笑んで。
ああ、本当に楽しかったな。この人生。
壮吾に出会えた事が、俺の “幸せ” だ…。
♪
光咲視点をお送りしましたが、いかがでしたでしょうか?
少し雑にはなりましたが、ついでに別ENDバージョンも加えて見ました♪
このENDに名前をつけるなら…「共依存」か「共達と一緒に。」ですかね♪
前者は、共に自✕をした事から。後者は 「友達」と「共に✕んだ」を掛け合わせて。
プロローグにて、重要役職の動きも書くと言いましたが、私の労力がもう限界なので ここで終わりにします!
最後まで閲覧ありがとうございました♪
また次の物語で会いましょう…👋🏻👋🏻👋🏻
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コメント
3件
全部読みました! 本当に書く物語全てぶっ刺さりです笑 次のも楽しみにしてます!
読み終えました……なんだろう、胸がぎゅっと詰まる感じです。光咲くんが壮吾くんを守り抜こうとした意志と、最後の「一緒にいる」という選択。確かにこれは「共依存」と呼ぶのが正確なんでしょうね。でも、それ以上に「好きな人と共に在る」という覚悟の重さに圧倒されました。 銃を向け合う場面、お互いの目を見て引き金を引く……あの静けさがすごく響きます。れなさん、ここまで描き切ってくださってありがとうございます。お疲れさまでした。