待ってた。

最近浮上できてなくてすみませんー‼️😭

書き溜めが大量に溜まっているのでちょこちょこ出しますね(゜∇。)

※🎼様二次創作

桃×紫

長すぎて激激短縮して載せてるので変に 抜けてるところ多々有りです🥲

久しぶりなため生暖かい目で見てくれると嬉しいです(´θ`llll)ﾋｮｪｪ

地雷さんと純粋さんは自衛とバックお願いします（。ノωノ）

*＊…………*＊

午前３時。残業からタクシーで帰ってきたらいつもかけよってくるいるまが今日は来なかった。

まぁド深夜もいいところだしいつも頑張ってるいるまには休んでもらいたいし、寝てたら寝てたで良いんだけどね。

それでリビングに行くといるまが寝てた。

ソファーで。テディベア抱きしめて。目の前に『らんへ。ドッグフードみたいですまん』って書いたメモ帳と薄い楕円になったおにぎり置いて。

料理苦手なのに作ってくれるいるまかわいすぎんか？もー、大好き。

ｌ「いーるま、いるま？おきて？」

ｉ「ん゛、ぁ、え…らん、？らん、おかえり、待ってた、｣

ｌ「そうなの？可愛すぎでしょ、いるま、ぎゅーして」

ｉ「なんで可愛いからハグに繋がんだよ、…」

ｌ「今の俺にはいるまからの愛が急速に必要なんだよぉ…」

ｉ「…ん、ぃいけど、ぎゅー、？」

いるまにぎゅ～してもらっているまの顔が俺の顔に近づいた。

めっちゃ可愛い。これだからメンヘラ製造機だなんだ言われるんだよ…

俺もメンヘラモードはいっちゃうよ？？

ｌ「いるま、？大好き。可愛すぎｯ」

ｉ「ぇ、らんｯ、」

ｌ「可愛い、大好き、いるまも俺のこと好き？愛してる？」

ｉ「っだいすき、あいしてる、っ」

ｌ「んふ、よかったぁ、」

また好き、って零しながら耳を食む。

反応から可愛くて、俺より可愛くなられたら困るなぁ、…なぁんてね！いるまより可愛い生物なんてこの世にいないかぁ！！（（

そのまま愛を伝えていると肩を叩かれた

ｌ「なぁにいるま？」

ｉ「っ、も、ぃーから、//」

ｌ「まだだよ、すき、すきすき、だーいすき、」

ｉ「ぅ ゛、らんっ..もーわかったｯ//」

ぎゅ、といるまが俺を抱きしめる力が強くなって、吐息の量が増えた。

このまま襲いたいぃ、だって明らか据え膳置かれてますやん、

これで我慢しろなんて、神様どんだけＳなんだよ…

ｌ「いるま、襲ってい？」

ｉ「っ、ｯへ、ゃ、ゃだ、っ」

ｌ「今日はやだなの？」

ｉ「ぃ、いけど、…やんなら俺に聞かずにとっとと脱がせろ、恥ずかいんだよ…」

ｌ「ぇ、ぇえっ、なにそれ、…」

ほんとに何それ可愛すぎませんか俺の恋人。

こんなの朝まで俺といっしょらぶらぶコース確定やん、…！？

うっきうきで電気を常夜灯にして部屋が薄暗くなる。

ｌ「…何その顔、ずるくない？」

薄暗い中にとろんとした顔が浮かび上がった。

近づくと『やっぱ無理かも、』とか言っちゃって、そんなん言っときながら逃げようだなんてしないし少し伏せられた瞳からは少しの期待も感じられる。

ほんとはこのために待っててくれたくせに。素直じゃないんだからぁっ♪

「いるまー？」

『ん？』

「寝ないでよ？今からが本番なんだからね」

＊*…………＊*

おいおい終わり方どうした(゜∇゜)（震

３．４ヶ月ぶりですか！？そんなこともないですか！！

ちょっと受験生でしにかけなんですけど溜めるだけ溜めてもなんかもったいないのでこれからちょくちょく出てきますね‼️