初の小説は離婚危機です。何気に1番ここが人気あるし頑張ります💪🔥
あんにょんリノです。今日は誰もいないから何しようかって考えたんだけどなんも思い浮かばない。どうしよっ、
ぴーんぽーん
聞き慣れたインターホンの音。なんか頼んだっけ?届いた箱の中身を見て俺は微妙な感情に襲われた。玩具だ。暇だったから嬉しい気もするし、頼んでしまっていた自分が恥ずかしい
lk「やるしかないか…//」
「誰もいない…し、いいよね?」
恐る恐る箱を開けると立派に反り立つ物が入っていた。
lk「でかっ、、//入るかな、?」
犬のよりかはまだマシな大きさのそれを眺めながら下を解す。
lk「ん”ふっ…♡あ”ぁ”…きもちっ、♡」
「もっ、いいかなぁ”っ?♡ 」
自分の孔に宛てがい少しずつ入れていくとぐちょぐちょ♡と卑猥な音が部屋中に鳴り響き顔が赤くなっていくのが分かった。
lk「ん”ぅ、入んなっ、♡」
全く入ってこないことにイラついた俺はベッドの上に乗り玩具に腰を垂直に上から落とした。
lk「あ”ぁ”~~~~!?♡♡こぇ、らめぇッッ♡」
「ん”っ♡はぁ”、」
1回呆気なくイッてしまいへなへなと前に倒れ込むと玩具のスイッチがベッドから落ちスイッチがONになってしまったのだ。
ゴツゴツした物体がブルブルと不規則に震える。
lk「お”っ♡ん”ぉ”ぉ……!?!?♡」
「もぉ”だめぇ♡い”ッ!?」
と、その瞬間何者かによってスイッチが切られた。
lk「……すっ、、みな?なんでここに…」
sm「いやぁひょんからかいに来たらさ」
「汚ったない喘ぎ声が聞こえたからあぁ、ひょんだなぁと思って来てみたらこれ。 」
「僕じゃ足りなくなっちゃった?とんだド変態野郎に育てちゃったみたいだわ」
lk 「ちがっ…!間違えて頼んでたみたいで、 」
sm「言い訳とか聞いてない。」
「あ…!そんなに欲しいならいいこと思い付いちゃったぁ♡」
「きっとひょん喜んでくれるよ!」
sm「左足上げて?早く。」
lk「ん…。 」
俺の左足を右肩にかけてくる。これは激しくされる時にやる行動だ。
lk「おもちゃっ…!ぬいてぇ…♡」
sm「抜いたら意味ないじゃん♡」
スンミナは馬鹿でかい自身を俺の孔に押し付け玩具との間にねじ込んで来た。
lk「ん”ぃ”…!?♡ぁ”ぁ”~~~~♡♡」
「ひっ…ぐぁ”ぁ”…!?♡♡ 」
「さけ…るぅ”ぅ”…!!?」
sm「あ”ぁ~~♡締め付けやばっ」
「2輪刺し気持ちい?」
lk「きもちぃ”…!もっとぉ”♡♡ 」
sm「もう我慢できないかもッ♡」
奥をごちゅごちゅ♡休む間もなく突いてくるしトンで楽になろうとしても不規則に震える玩具に起こされて永遠に快楽が続く。
sm「ひょんっ、ひょんっ♡」
lk「あ”がッ…♡♡ぃ”っ……く!?!?♡」
この瞬間俺のものからは透明な液体がでてきた
sm「潮吹いちゃって可愛い♡」
「ん”ん…♡締めんなって、んぁっ、」
「ごめんひょんっ、ぃ”ッッ…!?♡♡」
lk「ん”ふッ♡もっ、むりぃ”……♡♡」
え、下手すぎるなにこれ。
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