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境界線
☕️「……ヒビか…」
🍜「やっぱり、広がってる?」
☕️「嗚呼、昨日よりも、」
冬弥が境界線に近づくと何かを踏み、冬弥がそれに気づく
☕️「これは……スカビオサか…?」
🍜「スカビオサなんてここには咲いてないはずでしょ、」
冬弥にスカビオサの隣にある星のマークと黒に染まりかけな百合が目に入る
☕️「……図書館、どこか覚えているか?」
🍜「図書館ならあっちだけど、」
☕️「少し行ってくる、」
🍜「わ、わかった……」
図書館
☕️「たしかここら辺に……あった、」
手に取った本は花言葉を集めた本だった
☕️「星は司先輩か…?スカビオサの花言葉は……」
スカビオサの花言葉 「不幸」「私は全てを失った」「喪失」
☕️「……司先輩……黒百合に行ったのか」
私は全てを失った……
☕️「……司先輩…貴方にはまだ仲間がいますよ……」
クソ短く久しぶりで下手くそ
誰かモチベをください