テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

Highest Girl

一覧ページ

「Highest Girl」のメインビジュアル

Highest Girl

7 - はいえすとらじお

♥

29

2023年04月16日

シェアするシェアする
報告する

氷室「おっ、早速質問ですね」


氷室「ゲストの方に質問です!」


向井「はい!」


氷室「私は、最近、好きな子がいます」


氷室「告白したいのですが、勇気が湧きません」


氷室「勇気が出る方法を教えてください!」


氷室「との事です」


氷室「千葉県ゆいちゃんさんからです」


向井「青春やね〜」


宮地「青春だよ」


向井「勇気が出る方法やろ?」


向井「まぁ、言い聞かすしかないんやない?」


氷室「自分に?笑」


向井「自分に、出来る!出来る!言うて」


宮地「自己暗示的なやつやな笑」


氷室「あ、もう時間ですか?笑」


宮地「いや、さすがにはやすぎん笑」


氷室「え、でもSnowManのマネージャー来てるよ」


宮地「ほんまや笑笑」


向井「これからすのまんまがあるんですよ」


氷室「じゃあなんで康二をゲストにした」


向井「いや、俺も急に呼ばれたんよ」


宮地「もともとはふっかだったけど風邪ひいたから康二がすのまんまで来てるって事で呼んだらしい」


向井「なんやそれ笑笑」


氷室「じゃあ、また遊びに来てください笑」


向井「おん、今度はゆっくりしよな」


氷室「それでは、本日のゲスト、向井康二でした〜」


向井「また来ても〜?オッケーカフ!!」


宮地「ラジオじゃ伝わらんのよ笑笑」

この作品はいかがでしたか?

29

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚