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俺らは仮面を付けた人について行く そういえば、名前聞いてなかったよな、
「あっあの 名前なんて言うんですか」
すると相手は振り向きこう言った
「学園長と呼んでください」
答えになってるのか、?と疑問になりつつも
「はい、学園長」
と答えた。
(ここらへんでなんやかんやあり)
俺らは別々のクラスに行くことになった。
俺と氷織と、なぜか黒名が弐年参組に入ることになった。
それの気になるのが学園長の言ってた
「妖怪生徒の皆さんと仲良くなれるよう頑張ってくださいね」
だ、、、妖怪? たしかに校門の前には
百鬼学園と書いている時点で
なんかおかしいと思っていたが。
学園長がどっかに行ったタイミングで
安倍晴明さんが来た
「君たちも人間だったんだねっ良かったよぉ、僕だけじゃなくてぇ、、 」
どうやらこの人も人間のようだ
「あっ安倍晴明です!君達の担任の先生だからよろしくね!。」
とペコッと頭を下げる。
つられて俺らも頭を下げる。
安倍先生について行き教室のドアの前に立つ
「ドキドキしてる してる」
「そやね、」
「ああ、」
と小声で話す。
そして 安倍先生がドアを開けて俺らが
入る。
カオスが極まっている、、、
教室に入りじゃんけんをしてるかと
声の方向に向くと 急に
1人を除き
じゃんけんに参加していた男子らしき3人の
服が破裂したのだ
女子の悲鳴が響き渡る。
「わぁ!何をやってるのさぁ!佐野君達!」
とっさに俺は黒名の目を手で隠した
「ちょっ、何があった 何があった」
「いや、なんでもあらへんよ、、」
俺らはこんなとこでこれからやっていくのか?
次回☆
「あれれこんなとこにカオスが落ちてる☆」
デュエルスタンバイ☆☆