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こんちゃー!主ですよー!
えー、今日はですね、土花で主の癖詰めます。
球技大会後で頭寝てますが何とか書きます👍️
ではいってらっしゃ~い!
・・・
「あのッ、そろそろほんとにやめよ、、?♡」
花子は今、苦手を克服しようと奮闘中であった。
「まだそんなに経っていませんけど、、」
そう、花子は耳が弱く、いつも囁かれただけでイッてしまうので、何とかしたいと言ったところ、土籠に手錠を掛けられ今の今まで耳元で喋られていたのだった。
「だって、♡これッつらい、!♡♡」
「・・・・・・はー、。」
「・・・・、?」
大きなため息を漏らす土籠。
それが何のため息なのか、花子は理解できていなかった。
フーーーー、♡(耳元
「ひぁッ、!♡♡♡(ゾクゾク♡」
「きゅ、にッ♡やらないでよッ♡♡」
「『普』」
「ひゃ、いッ♡」
「いつも可愛い普が私は大好きだよ。」
「(ゾクッ♡きゅ、に♡なにッ♡」
「こんなこと言ってこなかったので少し言ってみようかと。」
「ッ!♡まぎ、らわしぃッ♡♡」
本当に思っていたわけではないのかと、少しがっかりした花子。
しかしその後紡がれた言葉に花子は真っ赤になった。
「本当はいつでも言ってやりたいし、もっとお前の全てを見たいし、・・・・お前の全てを暴きたいんだがーー、。」
「・・・・はッ、?♡♡♡」
「・・・・。」
「さぁ、まだまだ終わってないぞ。訓練だってことを忘れるなよ、普?」
「へ、?はッ?♡♡ふぁ、♡いッ、、?♡」
・・・
おかえりなさーい!
うまく書けなかったんですが私ですね、拘束✕言葉責めが大好きで、、
受けが耳弱いとかだったらもうとても非常に最高なんですよッ!(なんだこいつ)
抵抗できない受けが攻めからの愛情でぐずぐずに溶かされるっていうシュチュエーションがさいっこうに大好きなんですよ!
誰かそういうお話書いてくれんかなぁ、、
リクエストもじゃんじゃん待ってます👍️
では、またー!
コメント
6件
幸せ(*>∇<)ノ
わかります、とてつもなくわかります!受けが耳弱いとかもう… ぐへへへへ…(←きっっっしょ)
私も大好きです☆ 受けが耳弱いといじめたくなるんですよねぐ腐腐腐腐腐…(←きっっっっも)