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すたーと
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竜「だめミテェだ、、
遥香の事みんな忘れてやがる、」
遥「もういいんですよ、((わら」
竜「…、、、」
無言が続いた
寝室_
遥「ぐすッ、、((なき」
遥「なんでわたしなの、?」
遥「なんで、、?なんでわたし、?」
遥「梵天なんか入らなきゃよかった、」
遥「こんなに辛いおもいをするなら、、」
私はカッターを手に持った。
何をするかなんて、、わかるでしょ、?
遥「ッッ、、あははッ、、?」
私のそのあとは憶えていない。
正直、、”死にたい”
私の過去なんて知らないくせにッ、、
男と結婚するなんて嫌よ、、