Hello ! 主です 👋
前夢に出てきたななジェルのストーリー書きたいと思います 。 口調は分からないながら頑張って寄せます。
暖かい目で見て下さい 👋 1話しか無い分長く書きます。 ではどうぞ
地雷さんバイバイ
同棲設定
R18有
なーくん ↺ 7
ジェル君 ↺ 10
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7 「 んー、 ふぁ、 」
( 朝日に照らされては眩しさ に少しずつ目を開
けては 違和感に気付かず洗面所に向かって髪型を直そうとした時鏡をみては自分の姿に驚く )
7 「 えっ、 何これ!? 」
( 鏡に映っていた自分には猫の耳や尻尾が生えていてその耳や尻尾もどう頑張っても体から生えてるとしか考えられない動きをしている )
7 「 ど、 どうしよ、 ジェル君に見られないようにしなきゃ、 」
( 焦りながら耳を必死にぺたんと垂れさせて尻尾をズボンの中に入れては少し安堵のため息をついて )
7 「 よし … これでいい、はず 」
( バレないと思いながら髪を整えてジェルの居るリビングへ向かう。リビングには眠そうに目を擦りながらテレビを眺めるジェルがソファーに座っていた。ジェルがななもりに気付いては笑顔で口を開く )
10 「 おはよ ! なーくん! 」
( いつも通りななもりに挨拶をしてはななもりの頭に何か違和感を覚えながら頭を傾げてそうななもりに問い掛けるように口を開く )
10 「 なーくん、 今日なんか頭になんかついてへん? 」
( ななもりはそう問われて焦りながら必死に耳を隠して笑顔で口を開き )
7 「 えぇ? そんなことないよ! 」
( そう言ってもジェルはそんなななもりに違和感を覚えて )
10 「 ふぅん、 そか! 」
( ジェルの反応に少し安堵の溜息をついては少し頷きながら口を開く )
7 「 そう 〃 ! だから、 安心して? 」
( 笑顔でそう言っては )
10 「 うん! そうしとくわ! 」
( ジェルが用事で外に出てはななもりは自分に生えた耳と尻尾を出して少し荒く息をする )
7 「 はーっ、 はーっ、 なんだろ、 これ。 」
( 妙に熱くなる自分の身体に困惑しながらベットに横たわって休もうとする。 )
7 「 ………… 、 やっぱ、 寝れないや、 」
( 謎にむら 〃 とする感覚に苦く笑いながら自分の性器を少しずつ触りながら )
7 「 あっ、 ♡ んんっ、 ♡ 」
( 耳がピン、と立ち尻尾も少しずつ横に揺れていることに気付かずに性器に触れては )
7 「 っ、 ♡ なんか、 物足りないなぁ、 」
( 一人でスる事に少し寂しさを覚えてはドアが開く音が聞こえて焦ってズボンを履こうとする。 )
10 「 ただいまー、 って、 なーくん? 」
( 寝室のドアを開けては猫の耳と尻尾が生えて性器が露出しているななもりが居ては )
7 「 じ、 ジェル君、!? こ、これはその、 」
( 少し驚いて焦りながら言い訳をしようと言葉を探してはその様子を見たジェルは少し微笑む。 )
10 「 なーくん、 かわい、 どーしたん?それ 」
( 尻尾を触りながらななもりの反応を楽しみにする )
7 「 っあぅ、 ♡ はーっ、 ♡ 」
( 少し反応してはびく 〃 と身が震えて )
10 「 一人でココ、弄ってたん? 」
( ななもりの露出している性器を指でツン、と触っては )
7 「 っ、はぅっ、 ♡ 」
( びく 〃 としながら快楽とジェルの無意識の誘惑に耐えられずにジェルを押し倒しては )
7 「 ジェル君、 ♡ 俺今すっごい溜まってるから、 シよ? ♡ 」
( ジェルはななもりにそう言われては顔を赤くしながら目を逸らして抵抗せずに )
10 「 え、 ええけど、 優しくしてや、? 」
( その言葉に反応しては愛らしそうな目でななもりはジェルを見て )
7 「 んん、 無理かも、 」
( そう言ってはジェルの下の服を脱がせて性器を出しては )
7 「 ジェル君、 早速挿れちゃうね ? ♡ 」
( ジェルの反応を待たずに挿れては )
10 「 お “ っっっ、 !? ♡ 」
( 急に挿れられては快楽に驚いてななもりに身を委ねて )
7 「 ん、 かわい、 ♡ 」
( そう言いながらずちゅ 〃 と腰を強く振りながら )
7 「 ジェル君、どお、? 気持ちい、? ♡ 」
( ジェルはななもりの言葉に反応せずにただ身を委ねていて )
10 「 あ”う”っっ、 ♡ きもちっ、♡ 」
( ナカが締まっては )
7 「 っっっ、 ♡ 締めちゃって、気持ちいよ、 ♡ 」
( そう言ってはジェルのナカに精液を出しては )
7 「 ………… ジェル君、 気持ちよかった? 」
( ジェルはななもりの言葉に少し頷いて )
10 「 ん、 気持ち良かった、 ♡ 」
( ななもりはその言葉を聞いて嬉しそうに微笑みながら )
7 「 ホント?嬉しいよ。 」
( と言って口付けをした。 )
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どうでしたか? 満足して貰えたら嬉しいです。
ではまた会いましょう。
コメント
1件
ちょっぴりミス有。