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??[]{}達ってもしかしてドイツと日本だったりします?
みなさんおはようこんにちはこんばんわ!!
みごちゃんです!!
明日から4日間休める…!!✨
金曜日と土曜日休みなのちょー嬉しー!!
あと意外とオーストリア重要だったわ
今回も出ます
というわけで
すたぁとおお!!!
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ひさしぶりのフランスside
あの襲撃の日から3日たった
カナダはまだ帰ってきてないし、中国も韓国も連絡なし
正直、何をすればいいか全くわかんない
🇫🇷「ブリカス〜」
🇬🇧「ですからブリカスと呼ばないでください、」
🇬🇧「さすがに怒りますよ」
いや、怒っても怖くないじゃん()
🇫🇷「ごめんてw」
🇬🇧「はぁ、まあいいです、」
どうやらもう諦めてる()
🇬🇧「それでなぜ私を、」
🇫🇷「あ、そうそう、この事件の真相についてどう思う??」
イギリスに聞く
なんとなく
🇬🇧「うーん、どうでしょうね、」
🇬🇧「旧国の方々は何か知っているのでしょうかね」
、そっか
いたわ、あいつら
何か知っているかもしれない
🇫🇷「あ、」
でも聞けないや
こっちの世界からデッドワールドに行くことは許されない
というか、そもそも行けない
行ってしまったら、死んだということになってしまう
どうしよう、
とりあえず、今は他の人に聞いてみることにした
誰も分からなかった
なぜイタリアが急に裏切るのか、
何故こんなことになってしまったのか
最後の宛は日本とドイツ、だが、
、泣き崩れないだろうか
🇫🇷「日本、ドイツ」
医務室に入った
そしたら、信じられない光景が目の前に拡がっていた
血まみれだったんだ
日本も、ドイツも、 オーストリアさんも
全員意識を失っていて、呼吸も浅い
誰かにやられたのだ、
🇫🇷「誰かあああ!!!!!」
大きく息を吸い、大きな声で叫ぶ
僕一人じゃ、3人を助けることはできない
🇷🇺「どうした、んだ、」
1番先に入ってきたロシアも唖然としていた
🇫🇷「っいいから早く助けよ!!」
他の国も入ってき始め、全員で治療をした
オーストリアさんはそれほど酷い傷はなかった
数十分たって、目を覚ました
🇦🇹「、ん、」
🇰🇵「あ、起きたぞ」
🇦🇹「、えっと、」
周りを少し見渡してから、バッと起き上がった
🇦🇹「日本さんは?!ドイツさんは?!」
自分の怪我よりもほかの人の傷を心配している
🇬🇧「落ち着いてください、息も安定してき始めたので」
それを聞き、オーストリアは胸を撫で下ろした
やはり国連会議が開かれた
🇺🇳「オーストリアさん、お話を」
🇦🇹「はい、」
オーストリアside
今日、いつもより少し遅く起きたのです
🇦🇹「はぁ、今日も仕事、」
僕は医者が本業、でもお手伝いとして仕事もしています
あの社畜2人がいつまで経っても手を辞めないんです
🇦🇹「はぁ、」
溜息をつき、自室のパソコンを向き、作業を始める
1時間後、軽いストレッチをして、あの二人を確認したんです
2人とも静かに寝ていたので、帰ろうとした時でした
ドイツさんがゴホゴホ咳をし始めたんですか
起こして体調不良などの検査をしようと近づいたんです
そしたら、血を吐き始めました
相当な量の血を吐いていたのです
僕は彼の布団をとり、大丈夫ですかと聞いたんです
そしたら、
服から血が滲んでいました
昨日までなかったお腹の切り傷から、大量出血
と同時に、日本も咳き込み始めました
同じく血を吐いて、無いはずの傷から出血
誰か呼ばないと、と思い大急ぎで医務室を出ようとしました
後ろから何かで刺されました
その何かを持っていた人物は、窓を割って部屋に入ってきていました
叫ぶまもなく、その刃物らしきものを僕のからだから抜き、
??「一ーークーージーー」
小さい声で、何かを呟いていました
その人の目は、今私が流した血と同じ色で、光っていました
そして、その目で私を見下していました
そこで、意識を手放しました
??{ぅ、ぁ、 }
??[、ぉ前]
🇮🇹『、あれは、』
🇮🇹『、』
🇮🇹『Ioが絶対にやっつけるから、』
🇮🇹『今は我慢してて、』
🇮🇹『日本、ドイツ、』
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話すことないや
あ、宣伝しようかな
許可もらったら次回うちのリア友の宣伝でもする
というわけで今日はここまで!!
おつみご〜!!