生徒達は、私が好きみたいです

生徒達は、私が好きみたいです

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灰原　秋(はいば　あき)

高校の先生

ちょい口悪い、タバコ大好き

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『お前ら、席付け！』

皆んな「はーい」

『おい、葛葉起きろ』

葛葉「ん、無理」

『おい、学級委員隣の奴起こせ』

剣持「はーい」

剣持「葛葉おい、起きろ」

葛葉「無理、秋がキスしてくれないと

起きれ無い〜」

『じゃあ一生寝てろ』

葛葉「先生ひど〜」

『今日の報告は、無いから授業始まるまで

適当しててー」

皆んな「はーい」

叶「先生！」

『ん？』

叶「好きな人いる？」

『居ないけど』

甲斐田「マジ！」

『わぁ！びっくりしたぁ』

剣持「先生ビビり何ですね笑」

『違うし！」

不破「じゃあタイプとかは！？」

『うちの事が世界1好きな人』

葛葉「俺やん」

叶「いや、僕でしょ」

甲斐田「俺でしょ」

不破「俺やろ！」

剣持「いやいや」

『はぁー』

『空気読める人が好きやな』

叶「皆んな、先生困ってるよ」

『流石叶、空気読めるね！」

叶「ドヤ」

甲斐田「うざぁ」

『笑』

○○「お前らいつもどうりだなぁ」

不破「あ、ローソン先生やん！」

ロレ「”ローレン”な！」

ロレ「あと、秋は、俺の事が

好きだからすまんなぁ」

葛葉「キッショ」

不破「ナルシストやん」

ロレ「酷いなぁお前ら」

『笑でローレンは、何しに来たん？』

ロレ「遊びに来た」

『はよ帰れ」

ロレ「うそうそ、授業の話しだよ」

『あぁ了解』

『皆んな先生戻って来るまで大人しく

待っとけよ」

皆んな「はーい」

叶「ローレン先生ズルい」

葛葉「分かる！」

甲斐田「僕も先生1人じめしたい！」

不破「それは、させんけど

分かるわぁ〜」

『はーい授業初めるぞー』

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昼休み

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甲斐田「先生！甲斐田と一緒に

ご飯食べません？」

葛葉「おい、ズルいぞ」

叶「先生は、僕と２人で食べるから

ごめんね２人とも」

○○「おい、お前ら秋は、俺と食べるから」

『はぁー食べねーよ」

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はーい今回は、ここで終わり！

最後のは、誰でしょう！

結構難しくしたよ

じゃあバイバイ