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こんちわー

もう投稿頻度がおっそいのは諦めました。仕方ないんです。はい。

あと皆様も女研見ません??面白いんです。見よう??キャメさん推そう??激カワだよ?ヤバイよ?死んじゃうから。マジで。頼むよ。語れるやつがいねぇんだ!!

⚠️レイパチョ前提フィンパチョ

⚠️NTR的な?

⚠️久しぶりすぎてレインくんのキャラ忘れちゃった。凄いイケイケになってます。



「あれ、レイン先輩じゃない?」

「え、嘘っ!どこ!?」

「あそこだって!!確か好きって言ってたよね?話しかけちゃいなよー笑」

「いやいや!無理無理!やめてよ笑」

「行っちゃいなよ!ほら!!笑」

「あっ!レ、イン先輩っ!!」

「ん?なんだ、どうした」

「その、今度!一緒にお出かけしませんか!!?」

「お出かけ…か、予定が空いていれば良いだろう。」

最近、レインとよく一緒に行動することが増えて、よく聞く会話がソレ。

「あの、レインくんっ!良ければこれ受け取って欲しくて…!」

「…そうか。受け取っておこう。」

これは、僕が少し席を外していた時、戻ったらナンパされていた時の会話。

別に、嫉妬している訳ではないし、最近付き合ったばかりだし、正直恋人がどういうものかも分からないから、特に何も思ってなかった。

でも、

「カルパッチョくん」

「…フィン?どうしたの?」

「少し話したくて。今大丈夫かな?」

「うん。それで、どうしたの?」

「兄さまのことなんだけど」

「うん?」

レインの事?なにか喧嘩でもしたのだろうか。でもなんで僕に相談するんだ?

「カルパッチョくん、兄さまに酷い事とか、されてない…?かな…?」

「…酷い、こと?」

「そう。構ってくれないとか、女の子の誘いとか受け入れたりとか…」

「…それは、…別に、」

「本当に?」

「…ん…」

少し、うるうるしてしまう。なんで、

「…ねぇ、カルパッチョくん。」

「なに、…」

「僕にしなよ。」

「なにが…」

「僕なら、君にそんな想いさせないし、泣かせたりしない。」

泣いてる、僕が。そうか、泣いてるんだ。

「ねぇ、カルパッチョくん。僕にしなよ。」

「カルパッチョくんが兄さまのせいで悲しんでるの、僕はもう見たくない。」

悲しんでる、レインのせいで?……そう、なの?僕は、…レインに、ちゃんと好かれてもらってなかったの?

「…カルパッチョくん。」

「…うん、フィン…に、する、」

「うん。」

「レインが、嫌なら、フィンが良い、」

「うん、」

「フィンは、ちゃんと僕のこと好き、?」

「好きだよ。大丈夫。」

「いちばん?」

「一番。」

「そっか…、」



ごめーーん!!!!!続きが思い浮かばなかった!!誰か書いて!!!wwwww

ばいばい!

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