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こんてお!!
天乃なのです✩((初っ端からふざけんな
前の続きなので…
前回を見ると圧倒的に分かりやすいので見てね✩
それとこれね…
書くの本当っに大変!!
いや2時間ぐらいかかるんよ。
制限時間2時間までなんよ。
詰んでんね✩
では
※注意事項
・ノベル初心者な為,分かりにくい所,
誤字脱字などあるかも知れませんが,
ご了承下さい。
・文才力はそこら辺の川に捨てて来たので,
死んでるのです✩((はい,お許しを…
・通報禁止です。おやめ下さい。
これでも大丈夫だったら
この作品をお読みください。
と言うと,清川二美子(きよかわふみこ)は
ゆっくり空気の抜ける風船のように,
目の前の紅茶の入ったカップを避けながら
ふにゃふにゃとテーブルに突っ伏した。
それまで,二美子の話を黙って聞いていた
ウエイトレスとカウンターに座る客が
顔を見合わせる。
どうやら,二美子は1週間まえにこの喫茶店で
起こった出来事を事細かく説明していたらしい。
二美子は高校2年生の時に独学で6ヶ国語を
マスターし,
早稲田大学を首席で卒業すると,
都内の医療系大手IT会社に入社。
いわゆるバリバリのキャリアウーマンというやつ。
この日は仕事帰りなのであろう。
白いブラウスに黒のジャケット,パンツと,
ありふれたビジネススーツに身を包んでいる。
ただし見た目はありふれていなかった。
アイドルのようにはっきりした鼻目立ちに,
小さな唇,シュッとした輪郭に天使の輪が光る
きれいなセミロングの黒髪。
抜群のプロポーションは服の上からでも
容易に想像できる。
まるでファッション雑誌から抜け出してきた,
モデルのように誰もが目を見張る
美しい女性であった。
才色兼備とはまさに二美子のような
女性をいうのであろう。
ただし,二美子自身が自覚しているかは別。
そんな二美子は仕事一筋で生きてきた。
もちろん,これまでにも恋愛をして事が無い
わけではない。
仕事程に魅力を感じなかった,それだけ。
それほど,二美子は今の仕事に満足していた。
「仕事が恋人」
そう言って何人もの男性の誘いを
塵を払うが如く断ってきた。
相手の男は賀田多五郎(かただごろう)。
五郎は大手では無いが,二美子と同じ
医療関係の会社のシステムエンジニアである。
2年前,同じ案件の出向先で二美子と
知り合った3歳年下の彼氏である。
いや,正確には…
1.恋人 第2話 彼氏と彼女 fin
ーーーーーーーー✂キリトリセン✂ーーーーーーーーー
はい,少な過ぎるのですね。
これがテストは100点のくせに,
文才力が無い主の実力なのです✩
未心)バカだな。
バカだね。
ではばいてお!!
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