その日は、そのまま分かれて、帰った。
私は、胸の高まりが収まらなかった、、、、、
「私は、好きな人ができたのかもしれない」
「翌日」
静香)「あ、あの。」
若菜)「どうした?」
静香)「放課後!屋上来てください。」
静香は、なにかは知らないが足早に走って行ってしまった。
若菜)「なんだろうか、まぁいいか。」
「放課後」
若菜)「きたけど、、、、、」
静香)「あの、若菜。」
若菜)「なに?」
静香)「わ、私と、付き合ってください!」
静香)「どうですか?」
若菜)「ふ~ん、そうくると、思った。」
若菜)「静香、あのあと、見てたでしょ、鈍感な振りしてた。」
静香)「え、ばれてましたか。」
若菜)「でも、答えはOKよ。」
静香)「ほ、ほんとですか!」
若菜)「じゃ、早速、帰りに、デートしよ!」
静香)「いいですよ!」
そのあと、いろんなところを回った。
若菜)「ねぇ、私は女だと思う?」
静香)「じゃないんですか?」
若菜)「違うよ。」
男だよ、、、、、、、、、
コメント
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お前...性癖詰め込んだな~?(僕が言うなって話だけどw)