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最近投稿できてなくてごめんなさい🙏
ネタ(?)がなかったのだ(´・ω・`)
とりま、はっじまるよー!
??「おい、道の真ん中で何固まってんだよ」
この少年は誰だろうか、赤い身体で頭には5つの棘らしきものがついている、いや、生えているのか?
スカ「あ!ラディ!」
ラディと言うのか、なるほどこの町に来たのはいつ頃なのだろうか。
ジェ「初めまして、ラディさん私はジェヴィンと申します。仲良くしてくれると嬉しいです。」
ラディ「…チッ」
何故舌打ちをした?何か気に障るようなこと言ってしまったのだろうか?
ラディ「…俺は友達なんか要らねぇ!調子乗んな!」
(そんなこと言われましても…)
ジェ「!」
あぁそういう事か、なるほど
この子は世間で言う”ツンデレ”なのだろう。赤い顔が尚更赤くなっているように見える。
タナ「おいラディ、そんな言うことないだろ。」
スカ「そうだよ!いくらなんでも酷いと思うよ!」
ラディ「…チッ…俺は帰る!スカイ!お前も来い!」
そう言って彼はスカイを連れて行ってしまった。
タナ「あらら、行っちまったな。」
右手で遠くを見るようにしている彼の横顔は少し嬉しそうに見えた。
ジェ「…ええ、それじゃあ私達も行きますか?」
そう質問をすると彼は頷き、私の歩調に合わせるようにして歩き始めた。
彼の家に着き、家に入る。
“ガチャ”と鍵が閉まる音が、やけに重く部屋に響く。
彼の家に入った瞬間、外の風の音が消え、二人だけの世界になってしまったように思えた。
ジェ「今日からよろしくお願いします、タナーさん。部屋はどうしますか?」
タナ「……」
返事がない。聞こえなかったのだろうか。もう少し大きめの声で話そうとした瞬間
タナ「部屋は無いんだ。 すまない。だから一緒の部屋になるけど、いいか?」
そう言う彼の声はいつもより低く、口元は微笑んでいるが目が笑っていない。
ジェ「ええ、いいですよ。」
タナ「そうかい。あ、それと、」
言いかけて彼は口を噤んだ。少しこちらの顔を伺うような仕草をしたかと思えば
タナ「君、いつもフードで顔を隠しているだろう?君の顔が分かりづらいとちょっと困るんだ…フード、外してくれるかい?家の中だけでいいからさ。」
そういいながら、彼の大きな手がフードの縁にそっとふれた。
彼の声は、ひどく優しくて、でも切実で。私の返事を静かに待ってくれている彼を拒絶することもできるはずがない。彼の真剣な瞳を見つめていると、言葉が喉の奥で震えて、中々出てきてくれない。
ジェ「…分かりました。でも、一つ条件があります。」
タナ「条件?なんだい?」
言うつもりなんてなかったが、もう心に決めてしまった事だ。正直に言った方が楽だろう。
ジェ「…あなた以外に見られたくないので…時と場所を考えていただければ、それだけです。」
恥ずかしい、何故こんなことを言ってしまったのだろうか。だけど、彼が私の中で特別な存在なのは把握している。だが、この気持ちはなんなのだろうか。彼と二人きりになった瞬間から心臓がうるさい。こんな事初めてだ。
今朝会った時はこんなにうるさくなかった。なぜだ?彼の顔は驚いたまま固まっている。でも、手にこもる力が強くなっていくのは確かだ。
二人「……。」
どうしよう、完全に引かれてしまっただろうか。
タナ「…じゃあ見ていいのは俺だけってこと?ほんとに?いいの?」
ジェ「…ええ、いいですよ。あなただけ、”特別”です。」
恥ずかしくて震える声を必死に隠しながら答える。
その瞬間、隠していた肌に部屋の空気が触れる。恥ずかしくて指先が痺れるような感覚を感じる。
私はたまらずに目を逸らそうとするも、彼の手が私の頬を包み込み、逃げ道を塞いだ。
タナ「…………っ」
彼は言葉を失って絶句している。
至近距離でぶつかる瞳は、驚きと、それ以上の熱量を含んでいた。
まるで、私を丸ごと飲み込んでしまうような深い、深い色。
ジェ「…あの、変ですか?…痛いです。」
タナ「あ、すまん。いや、その、想像してたより、ずっと……………。」
彼の親指が、私の下唇を手でなぞる。彼の視線が、目、鼻、口………一点一点を、まじまじと見つめている。
その視線があまりに熱くて、呼吸の仕方を忘れてしまいそうだった。
タナ「こりゃ隠してて正解だな(ボソッ)」
ジェ「?何か言いましたか? 」
何を言ったのか正確に聞き取れなかった。でも、まあいいかと思っている自分がいた。
オラァ!頑張った(๑•̀ㅂ•́)و✧
疲れた!まぁ、近日中にはまた出します!じゃまた次回(o・・o)/~