学パロで、rbruです!
前とあんまり話繋がってないかもです!
内容は夏休みにめちゃつえーメンバーで遊ぶみたいな感じに
しようと今のところ思っています✨
rb 『』 ru 「」
めちゃつえー 【】 その他 ()
説明は前と同じです!
ではスタート▼▼
小柳視点
昨日星導と帰り気まずい別れ方しちまったからさすがに来ねぇか…?
と思っていたが
『小柳くーん、昼ごはん食べに行きましょ』
来た、返す言葉は
「今行く」
これしか思い浮かばなかった
『今日も屋上でいいですか?』
「いいぞ、てか屋上以外に食うとこねぇだろ笑」
『ですね~』
思っていたより普通に喋れてる気がするのは俺だけか…?
屋上
『はぁ~、やっぱりここが一番落ち着きます、』
「お前、ここ来たら、毎日それ言うよな笑」
『本当の事ですからね!』
…やっぱ弁当食ってると気まずくなんだよな…
星導喋んねぇし、なんか話題出さなきゃ、えっと
「なぁ、星導っt」
【やっぱりね!】
『あ、ウェン、どうしたんですか?』
【いや~、カゲツきゅんと二人が、いるかいないかで勝負してたんだよ〜!】
【お前ら、いつも、ここで食ってんのか?】
「そうだけど、何か文句あんのか?」
【別に〜】
『それより、小柳くんさっき何か言いかけてなかった? 』
「あぁ、なんでもねぇよ、」
『そうですか?』
【あっ!そうそう二人とも、もうすぐ夏休みなのってもう知ってる!?】
「あ〜、忘れてたわ」
『そういえば、そんな時期でしたね〜』
【それでさ、めちゃつえーメンバーで遊ぼって話してたんだけど、】
【二人とも遊べる?】
『俺もいけますよ』
「俺も」
【それ僕も行っていいやつ?】
【当たり前じゃ~ん!】
【そうか】
キーンコーンカーンコーン
『あっ、チャイムなった』
「もう鳴ったのか、早ぇ〜」
【じゃ遊びの事はグループLINEで話そうね!じゃ!】
【カゲツきゅん行こ!】
【ん】
『嵐がさっていったような気分です…』
「そうだな笑」
『俺達も行きましょうか、帰り下駄箱まで行きますので』
『待っといてくださいね、絶対ですよ!』
「分かってんよ笑」
星導視点
授業疲れた〜やっと帰れるよ
話長いですね〜相変わらず、小柳くん待たせる事になるんですけど!
(ではこれで話は一旦終わる!日直後はたのむ)
あいさつまでが長いんだよ
【じゃあな、るべ!】
とリトに声をかけられ
『また明日〜』
と手を振る
さて俺も小柳くんとこ行きますかぁ
・・・
下駄箱に着くとすでに小柳くんは待っていた
『すいません、遅れて!』
「いや、俺もさっき来たとこだから気にすんな、早く行こうぜ」
『そうだったんですね!』
小柳くんは優しいですね、もうちょっと前からいたんだろうな
この優しさで好きになってしまったのだろうなぁ〜
まっ、残念ながら小柳くんには好きな人がいるんだすけどね
いつも、俺と一緒に居るから、好きになってくれるかなぁ〜とか、 思ってましたけどね笑
俺が見えてないとこで仲良くしている人がいるのだろうか、、、 嫌だなぁ…
俺は嫉妬深いというか、独占欲が強いというか愛が重いほうなんでしょうね
だから、俺は昔から彼女ができても、もって1ヶ月、
振られる理由もいつも一緒だ…
だから小柳くんにはこの事がバレるわけにはいかない、
バレてしまえば嫌われてしまうと恐れる事が多い
小柳くんの好きな人は俺の知っている人ですか?それとも同期の中に…
いっそ諦めるべきなのでしょうか?
「…ぃ、…るべ、星導?」
『…!、なんですか?』
「大丈夫か?体調悪いのか?」
『何ともありませんよ!早く行きましょう!』
「…?ならいいけど」
・・・
『早く夏休み来ませんかね〜、いつでしたっけ?』
「えっと~、明日とかじゃね?笑」
『嘘がバレバレですよ笑』
『夏休みに遊ぶの楽しみですねー小柳くん?』
「そうだな、まっ、何するかによるけどな!」
『そうですねー、その前に宿題がありますけどね笑』
「それはさぁ~、ね?」
「終わんなかったら写させてもらうぞ、星導!」
『自分で頑張ってくださいよ笑』
『一緒にやるならいいですけど』
「マジか!いつにするか日程決めとけよ!」
『は~い、じゃあ、行ける日教えてくださいね 』
「おけ、送っとくわ」
「じゃ、俺こっちだからまたな!星導」
『はい、また明日』
小柳くんと帰る時間が一番落ち着くし楽しい
めちゃつえーで遊びに行くのも楽しめそう!小柳くんもいるし
なにより、勉強を教えるのをOKしてくれるとは思いもしなかった!
早く夏休み来ませんかね…
一旦切ります!
今回、他の話にくらべて短かったかも💦すまん!
今思ってる、めちゃつえーでの遊びの話で
旅行・海で遊ぶ・お泊まり会・勉強会が今の所どれにしようか迷っていますO_o
一番は書きやすいやつがいいけど、目標は全部書きたい!✨
てかこのままだと次も学パロっぽいかもしれん😶
では次回の話が出るのも待っていただければ嬉しいです( ╹▽╹ )