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今日は本を読みました。
囚われた貴方と私という本です
主人公は恋人に依存してしまい束縛をしていました。それが気に入らなかった恋人は別れを告げました。主人公はとても悲しみました。恋人だった人は晴れて自由に生活できるようになり楽しんでいるようでした。しかし、次第に「寂しい。もっと求めて欲しい」と思うようになります。束縛をされていた方が自分には合っていた事を知り、会いたいと思うようになったのです。しかし主人公はこの事を知らずに自分の殻に閉じこもってしまう───
そんなお話でした。
貴方もそう思ってくれているでしょうか。
この小説のように、また私に会いたいと少しでも思ってくれているのでしょうか。
真相は分からない。
この主人公の様に自分の殻に閉じこもっていては
だめなのかもしれない。
また貴方に連絡をしてみようと思います。
またあの時の様に──