【雑談・随筆】つきぬける一匹

我流丸、引退前の雑談。もしくはエッセイとも言う。

No.7　（未完結）

作品タイトル「〔〘ダンジョン〙〕」
No.6のリメイクになります。未完結です。

No.8　（未完結）

作品タイトル「〔〘ダンジョン〙〕」
No.6をリメイクしようとして失敗したNo.7。これを更にリメイクして、形にしようとしたものです。
未完結。

No.9　（未完結）

作品タイトル「少女よ、勇者よ。応答せよ。」
No.10のリメイク前、小説版。

No.13　（未完結）

No.4をリメイクしようとしたNo.11。それを更にリメイクしたものになります。未完結です。

No.10　（未完結）

作品タイトル「少女よ、勇者よ。応答願う。」
未完結となります。

【君流コンテスト】

君流コンテスト:講評

夕焼けに殺される

太陽が止められぬように、この【夕焼け】も、彼女らの辿る運命も止める事はできない。
我々は法律を持ってして、自殺と他殺を選り分けている。だが、もし彼女らをそこへ追い込んだ者がいたとして、その者を法律で裁くことは可能なのか。さらに、もしその者が者でなく、絶対的な世界そのものであれば、我々はどうすればよいのだろうか。
今、人々は神話（ファンタジー）を超えなくてはならない。【夕焼け】を止めるのだ。

復讐は既に

動画投稿主として夫を支える久我美蘭は、夫の浮気に気づき、愛されていなかった事を知る。これまでの努力は否定され、全てが作られた幸福でしかなかった。理解してしまう現実はどこまでも非情で、容赦なく心を折りにくる。
もはや、この先に未来が存在するとは考えられなかった。過去が死んで、今が消えた。
しかし、それでも――。
「私はもう、あなたを許せない」
美蘭はその日、復讐を誓った。

No.11　（未完結）

作品タイトル「蝉は鳴いていた。」
No.4のリメイクになります。未完結で、内容としてはNo.4の1話になります。

【No.12】生命の色

君流コンテストの採点基準を示すために作った、読み切り作品です。

No.6　（未完結）

作品タイトル「〔〘ダンジョン〙〕」
第4回テノコンに向けて作ったものです。未完結になります。

No.5　（未完結）

作品タイトル「この学校は青春で溢れている！」

No.4　（未完結）

作品タイトル「蝉は鳴いていた。」
実際に公開していた範囲の、後ろ数話。過激すぎる描写があったため、非公開としています。

テラーの頂点、取りまーす