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こんにちは〜
 お久しぶりです
 最近投稿できてなくてすみません
 今回は佐野くんと晴明の夏休みのお話を書いていくよ〜
 夏休みと言ったら、のお話が盛り沢山なのでぜひ楽しんでってもらえるとありがたいです!
 それではどうぞ!
 
 ※本家とは関係ありません
※誤字脱字あり
※キャラ崩壊かも
※それでも言い方はどうぞ〜
 
 
 
 
 夏休みのある日佐野くんは事情があって夏休みの間晴明の家に泊まることになった
 
 (一日目の夜)
 晴『冷蔵庫にスイカあるから一緒に食べよ!』
 佐「ありがと、けど包丁できるときは気をつけないと、、、」
 ザクッ
 晴『あっ、指、、、!』
 佐「はぁ、言ったそばから、ほら、手かして」
 晴『ご、ごめんね、いつも情けない先生で、、、』
 佐「、、、別に心配してるわけじゃないよ。ほっといたらスイカより先に晴明が真っ二つになりそうだから仕方なくだ」
 晴『えっ、た、確かに』
 佐「、、、それに、俺以外のやつにお前の手、触らせたくないし、(ボソッ」
 晴『え?なんか言った?』
 佐「、、、なんでもねぇ、//////」
 
 
 (二日目の朝)
 晴『佐野く〜ん!朝御飯できたから起きて〜!』
 佐「、、、晴明が作ったの、?」
 晴『うん!ちょっと頑張って作ってみたんだ!』
 佐「、、、分かった着替えてから行くから先行ってて」
 晴『分かった!』
 
 
 
 
 
 
 
 (一階に来ると、)
 晴『じゃじゃーん!』
 佐「、、、」
 そこには焦げたトーストと謎の卵焼きがあった
 佐「、、、これは新手の拷問?」
 晴『えぇ!?頑張ったのに!』
 佐「まぁ食べるけど、俺が食べないと晴明が朝から泣きそうだし」
 とか言いながら佐野くんは全部食べた
 晴『佐野くんって意外と優しいよね』
 佐「優しいんじゃなくて呆れてるだけだ、勘違いすんな(顔少し赤い」
 ゲシッ(晴明を軽く蹴る
 晴『キャインッ!褒めたのに蹴られた!』
 
 
 
 
 (その日の夜)
 晴『佐野くん〜夏休みの宿題進んでる?』
 佐「まぁまぁかな」
 晴『じゃあ一緒にやろ!国語なら僕も教えられるし!』
 机に並んで勉強する2人
 晴『、、、あれ、この漢字の読みなんだったっけ?(オロオロ』
 佐「晴明、それ俺が昨日教えただろ?ほんとに国語教師か?」
 晴『うぅ、恥ずかしい、、、』
 佐「、、、バカ晴明、そんなところが嫌いじゃないけど(コソッ」
 
 
 
 夏の夜、セミの声の中で、不器用でドジな先生とツンデレで口の悪い生徒、二人の距離は少しずつ縮まっていくのだった
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 どうでしたか?
 久しぶりに書いたので変だったらすみません💦
 ここまで見ていただいてありがとうございました!
 リクエストも気軽にお願いします〜!
 それではバイチャ★