🌩🦒×🤝
・SM
・🔞
・誤字/脱字
・口調迷子
・ライバーの名前伏せ🍐
🤝「」 🌩🦒『』
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〈🤝視点〉
最近リトくんが普通のえ■ちに飽きたとかいろいろ言ってくる。
『な〜テツ?』
ギュ~~~ッ
「何?リトくん」
『普通のえ■ちで満足できてる?』
「え、んん…/」
『っふ笑』
『満足してないんだ笑』
「…//」フイッ
『拗ねんなよ』
『絶対満足させてやるから』
なんて言っておいて、あれからもう1ヶ月くらい経ってる。1ヶ月の間に普通のえ■ちすらしてないし。普通のえ■ちで満足できてないからって、流石に1ヶ月してなかったら俺だって性欲溜まってくるよ…?
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翌日
リトくんは任務で忙しいみたいだから今日一日中いないみたい。
チャンスだ。
そう思って、俺は部屋に言って自惚行為をした。
「あぁ゛ッ♡」
「リトく、ッ…!♡」
枕にリトくんの匂いが充満していて、匂いを嗅ぐだけで頭がクラクラする。
「んッ、♡そういえば…」
そう思い、ベッドの下へ手を伸ばした。
「へへ…こういう時のためにディ■ド買っておいて良かった」
リトくんのよりも細いし短いけど、今はこれで満足するしかない。そう自分に言い聞かせ、俺の穴にそれを突っ込む。
「お゛あ゛ッ?!♡♡♡」
「や゛ッば、♡♡」
久しぶりの感覚に声が抑えきれず、大きな声をだしてしまう。
「ん゛ッ♡もっ、と…お゛くッ♡」
「ッ、とどかな、♡」
ガチャ
扉が開く音と共に、ドサッと音がした。
『テ、テツ…?♡』
「あぇ、?リトくッ?!//」
顔を真っ赤にして、雄の顔をしたリトくんが扉の前にたっていた。
『がちでえろいな…お前』
その言葉を聞いた次の瞬間視界がぐらっと揺れた気がした。
「ん、え/」
気づいた時には、リトくんは俺の前に座っていた。
『俺の理性ズタボロだよ…♡』
と言った瞬間俺の中にリトくんのち■こを入れられた。
「ぁ゛ッ?!♡♡♡」チカッ
『ッふ~…』
これだ、これが欲しかった。そう思い、俺がしたかったプレイをリトくんにいい放した。
「リトくッ!♡♡」
「SM、したぃッ♡♡」
『、は?』
『ガチでどうなっても知らねえからな』
なんて、3秒もしない間に首に手を当てられていた。
「あ゛あ゛ッう゛ぐぅ゛♡♡♡」
「はがあ゛あ゛ッ♡♡」
『首絞められて感じてるとかッ♡』
『まじでえろいなお前♡』
「んぁ゛ッ♡」
「リト、ぐッ♡だいす、きぃ゛♡」
『んふ、俺もだよ♡』
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クオリティ低くてすんません
リクちょーだいね
コメント
1件
ほんとに最高です😭ありがとうございます🥹