やッッッッべぇ
全然投稿してなかったわ…
てことで書く!久々に書くから話ずれてっかも!そこ注意!※短いです。
凛がしんだ。シンダ。死んだ?
アイツが?
どうして?
『俺が凛と向き合わなかったから』
いまからするべき行動は?
『自分の行いを改めろ』
そうするにはどうすればいい?
『仲間に聞け』
誰に?
『潔 世一』
急いで俺は潔に電話をかけた。
潔《もしもし冴?どうし
冴「潔」
潔《なんだ?》
冴「んダ」」
潔《?冴もう一回…
冴「死んだんだ。凛が」
潔《ッハァ?なに言っテ
冴「本当だ。 もう…消えたんだ。合えないん、だ。一生…!」
潔《さ、さえ、ちょっとあとでれんらくする。》
冴「嗚呼、分かった…」
ツーツー
グッ
俺はグッと枕を抱えた。
枕にはポタポタとしずくが落ちていた。
コメント
5件
最高過ぎです!!続き待ってます!