やッッッッべぇ
全然投稿してなかったわ…
てことで書く!久々に書くから話ずれてっかも!そこ注意!※短いです。
凛がしんだ。シンダ。死んだ?
アイツが?
どうして?
『俺が凛と向き合わなかったから』
いまからするべき行動は?
『自分の行いを改めろ』
そうするにはどうすればいい?
『仲間に聞け』
誰に?
『潔 世一』
急いで俺は潔に電話をかけた。
潔《もしもし冴?どうし
冴「潔」
潔《なんだ?》
冴「んダ」」
潔《?冴もう一回…
冴「死んだんだ。凛が」
潔《ッハァ?なに言っテ
冴「本当だ。 もう…消えたんだ。合えないん、だ。一生…!」
潔《さ、さえ、ちょっとあとでれんらくする。》
冴「嗚呼、分かった…」
ツーツー
グッ
俺はグッと枕を抱えた。
枕にはポタポタとしずくが落ちていた。