🐶
iris ヨリ 青 × 桃 様 の 曲パロ と なります 。
苦手な方 は 今の内 、 回れ右 してください
本作 に 使用させて頂いた 楽曲 は 、
‘’ magnet ” ( 流星P 様 ) を 使用 させて頂きました 。
R は 有りませんが 、 それっぽい 雰囲気 には なるので ご注意 を 。
では 、 本編 へ 、 ど ~ ぞ ❗️
あの日 、 一生 灯ることの無いと思っていた 火が心に 灯った 。
桃 「 っ、まろ … ? 」
腕 を 押さえつけられて 抵抗出来ない 。
いやだ 、 怖い 、 逃げたい 。
そんな 感情 が 燃え広がる 。 その感情に 従って 目は 涙を流す 。
青 「 ないこ 、 ごめんなぁ 、もう 限界なんよ 」
ほろり 、 と 溢れた 涙を まろ が 大きい手 で 拭って くれる 。
それに 少し 安心 した 。 暖かくて 、 限界 とか言うくせに 無理矢理 どうこう する気 が無い 眼差し 。
気が変わった 。
桃 「 ん … へへ 、 やっぱ 、 いいよ 。 」
青 「 っ 、 ほんと ? 無理 してへん よな ? 」
にへ 、 と 笑って言っても 心配してくれるまろ。
その まま ぎゅっ、 と指を 絡める 。
桃 「 俺は … 優しい まろ と なら、 したいな 」
受け入れる ように 目を瞑ると 、 まろ は 絡み合った 指を 解いて 俺の 頬に 手を添える 。
そのまま 唇 、 舌 へと ……
この行為は 絶対に 許されない 。 だって 普通じゃないから 。 でも 、 だから …
燃え上がるの ____ 。
桃 「 … はぁ 、 きもちよかった っ 、 」
青 「 そ ~ ? 俺も 大満足 っ ! 」
…… てか 、 ここまで したって 事 は 、 さ 。
桃 「 … ねえ まろ っ ? ぎゅ ~ って して 、 」
今すぐにでも 抱き寄せて 。 俺 からの 確かめたいの 。 愛がない 行為 だったら 嫌でしょ ?
青 「 んぇ 、 い ~ よ ? かわいいねぇ 、 」
ぎゅぅっ 、 と 抱き寄せられる 。 苦しいくらいに …
やっぱり 間違って ないよね ? まろ は 俺が 好き。 俺は まろ が スキ 。
たとえ 1夜 限り だったとしても 、 俺は 塗り替えられた 。
だから 、 一瞬でも いい 、欲 を いえば 永遠 が いいけど 、
この 瞬間に 溺れていたいの ……
NEXT ⇢ ♡ 10 少しでも 需要があれば 。
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