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完全に私情なのですが…フォロワー様100人ありがとうございます‼️
そしてリクエストもありがとうございます！
見事に全部恵比晴ではちゃめちゃにびっくりしてます笑 恵比晴のdomsubパロがあったのですが…domsubはコマンドとかが難しいのでまたの機会に書きます………長々とすみません。
本編にはいります
恵比晴
ドンっっっ‼️
『うわッ！！？！』
「いつになったら僕と付き合う訳？こっちが告白してからもう2週間経ってるんだけど」
『ひぇぇぇぇ……えっ恵比寿先生落ち着いてくださッ』
「落ち着いてるよ僕はいつでもね！！」
こうなった経緯は2週間前…
恵比寿先生に呼び出しくらっちゃった…なんだろう…？
「やっと来た。遅い！！」
『すみません！…今回はどうしたんですか？』
「……」
『？』
「…君が好き。だからさ」
『うぇ？！？！/////』
「付き合って欲しい。」
『あ…ぇっと………』
「なに？返事は？？」
『こッ……心の準備させて下さいッッッ』ビュンッ
「は？？！！ちょっ！！まっ…………はんやぁ…」
回想終わり
今思えば僕やんべぇことしてんな………
「で。どっちなの？付き合うの？それとも…」
『…？？』
「既成事実でもつくるか？」ぼそっ
『？！？！/////』ぶわぁっっ
「？わぁすっごい真っ赤。可愛いね 」
『なッ…ぇっ…/////はぁ？！//』
「落ち着いてびっくりしすぎて言葉出てないよ」
『…その…僕は、付き合うつもり…です/////』
「！…そう、じゃあこれからよろしくね？
安倍せんせ♡」
『！！……はい！//』
そこから更に1週間後……
貢物が多すぎる！！！どうしてこうなった！！
「これあげる。」
『んえ？あ、ありがとうございm…ふぁ？！？！』
くそ高お洋服〜
あの僕でも知ってる高級ブランド……どっから金湧いてんだこの人……
てか！これでもう貢物10個以上やぞ！！え？？、
『さッ…流石に僕貰いすぎじゃ…？？』
「気のせい」
『ぇ？？』
「気のせいだから」圧
『あはい。』
とまぁ何やかんや付き合って2ヶ月が経ったある日…
事件が起きた。
「おにーさーん！！」
そう呼ぶ声に身体を向けると…
ドンっっ
と明く…たかはし先生が抱き着いてきた。結構な勢いで
『ブダペスト！！！！』
「ハンガリーの首都？？」
『いたた……もう！転んじゃうところだったよ！！』
「僕はそれよりおにーさんの驚いた声の方が気になるかなぁ。あはッ♡解剖していい？」
『あはは。ダメですほんとにやめてほんとに！！』
そんな微笑ましい？様子を一人憎ましい目で見ていた福ノ神が一人
「…………うざ」
なにあれ。うざいんだけど。てかなんで安倍先生も満更でもない顔してんの？君は僕のでしょ？うざい、うざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざい
…最悪。
「ねぇ安倍先生」
『ん？あ！夷三r…恵比寿先生！どうかしッ』
がしっっ
『えちょ』
「わーおにーさんが連行されちゃった！…あ、そういやオペはいってるんだった」いっけね
『ねッねぇ？夷三郎くん？』
スタスタスタ
『ちょっ落ち着いて！！すとっぷ！！』
「うるっさい。黙って」
『ぴぇ』
ひーん怖いよー！！どうして怒ってるのー？？！チビっちゃうってぼく！！
アレ？ここは……
『夷三郎くんのお家だ』
「ご名答」
『あの…』
「なに」
『これってどういう状況ですかね…？』
今の状況を説明しよう‼️
お風呂からのドライヤーからのそのままベッドin！
おわり！！
『えちょ』ガシャンっ
『わァ…？？』
あらやだ立派な手錠。じゃなくて！
『なにすんの夷三郎くn』するっ
「…うるさい。」ぎゅっ
『ふぎゃっ！…お鼻摘まんといて〜泣』
「いーから…さっさとお尻こっち突き出してくんない？時間ないから」
『えぇ….(困惑)』
「はやくして。じゃないと…」
アキレス腱切るよ？
『あぇ？？』
初めてだ。こんな感情……
めっちゃ怖い！！
『ごめんなさい……』
「いいよ。許してあげる。優しいからね」
ヌルッ
『うゅッ………』
なんかお尻がぐちゃぐちゃしてる
グチュッ♡
「やっぱり初めてだとキツいか…」
グリっ♡♡♡
『あッ？！♡』ﾋﾟｸｯ
「え？」
『…うぅ…////』
恥ずかしいなこれ………
「…誰とヤったんだよ。」ボソッ
『ぇ？』
グチュッ♡♡♡♡ゴリュッッ♡♡♡♡
『あ”♡♡♡うぅッッ♡♡♡♡』
？！なにこれｯ！！♡自分で弄ってた時より全然違う！！
『まｯ♡まって♡♡』
「またない。」ゴリュッッ♡♡♡♡♡
『あ”ぅ”ぅッ♡♡♡♡♡♡』びゅるるるっ♡♡♡♡
『はふｯ♡♡♡ふｯ♡♡♡』
「もうイっちゃったの？♡」
『ん…♡♡ぁぅ♡♡♡』
「ぁ”ー…すぐ挿れたくなる……♡♡」
『！』
「でも今はお仕置中だからだーめ♡」
『ぇ？』
「いざという時に買っといて良かったなぁ。」
おっと？？その手に持っているもの……バイブではないか！！！！
『？！？！ちょッ！むりだよ！！！』
「こら。口答えしないの」
『ぅぅ………はいんないよぉ……』
「これはいんなかったら僕のもはいらないよ。」
グヂュッッ♡♡♡
『ぁ”♡♡♡♡』
なにこれｯ♡♡奥まではいってくるぅっ！！！
『あ”♡♡…ぅ”♡♡なｯ♡んかへんッ♡♡♡♡』
「これ使って。あ、晴明が潮吹きするまでね♡♡」
『んぇ？！？！』
「じゃ、そういう事で」
『ちょぉ！！！』
「あ、僕は30分後に戻ってくるから、それまでに潮吹きしなかったら……」
『？』
「まぁ！その時になれば分かるよ！」
いやこっっわ！！！
「んじゃ、頑張ってね〜」
バタンッ
『……頑張るしかないのか……』
あ、これ吸盤ある。てきとーに床にくっ付けて……
『よｯよし！いくぞ！！』
僕はデキる男晴明だ！！！
グヂュッ♡♡♡チュッ♡♡♡♡
『んｯ♡♡♡ひッ♡♡♡』
はいってる…♡♡♡♡
『ぁッ♡♡』
パチュンッッ♡♡♡♡
『お”♡♡♡♡？！？！』バッ
なッなに今の声！！！はずっ！！！！///////
『うぅ///』
バチュンッ♡♡♡バチュンッ♡♡♡♡♡♡
『ぉ゛ぅ”ｯ♡♡♡♡』
ゴリュッ♡♡♡
『ぁあ”♡♡♡♡♡♡い”ｯ♡♡♡』
びゅるるるっ♡♡♡♡♡♡
やっといけた……♡♡
『はｯ♡♡♡はｯ♡♡』
動かなきゃ…!
パチュッ♡♡♡パチュッ♡♡♡
『う”♡♡♡♡ぉ”♡♡♡あぅ♡♡♡♡』
もｯ♡♡むりぃ！！♡♡♡
ピタッ
『はふッ♡♡♡ふｯ♡♡♡』
うごけないよぉ！！怖い！！これ以上やるの怖い！
今まで自分が満足するまで！でやってたからなぁ
でも……夷三郎くんの方が怖いわ
パチュッ♡♡♡パチュンッッ♡♡♡♡
『ぉ”♡♡♡♡うう♡ッ♡♡♡♡♡！！！♡』
あたまちかちかしてゆ♡♡♡♡♡♡♡
『あ”♡♡♡♡♡♡♡♡』
びゅるるるるるるっ♡♡♡♡♡
『お”♡♡♡♡ぁッ♡♡♡♡』
『はふｯ♡♡♡ふーっ♡♡』ぴくっ♡♡♡
動けないッ！！むりだよこれ！！ というか30分で潮吹きなんてできる訳なくない？！？！(フラグ)
『ぉ”♡♡♡』
ぱぢゅっ♡♡♡♡ぱちゅっ♡♡♡♡♡
『んんッ♡♡♡♡あ”ぅ♡♡』
ガチャっ
『ふぇ？』
「はい。30分経ったよ」
『ぁう……///////』
「その様子じゃ、潮吹きは出来なかったんだろうね！あははｯ、可哀想に♡」
『うううぅｯ/////』
「ほら、いつまで地べたに座ってるの？はやくベットまでおいで。」
『んｯ…』
ズルッ♡♡
『ひｯ♡♡』
ぬぽっ♡♡
「じゃあもう挿れていいかな…」
『ぇ？！』
はぢゅっんっっっ♡♡♡♡♡どぢゅっっ♡♡♡♡
『お”♡♡♡♡♡い”ぎゅっっ♡♡♡♡♡♡♡』
びゅるるゅ♡♡♡♡♡
「イクのはやいって…もうちょっと頑張ってよね」
ドッッヂュンッッ！！！♡♡♡♡
『おぎゅｯ♡♡♡♡♡♡もｯ♡♡むりですｯ♡♡♡』
「むりじゃないでしょ？晴明ならいけるよ♡」
ばぢゅっっっ！！♡♡♡♡♡こちゅんｯ♡♡
『お”ぉｯ♡♡♡♡♡♡』
ぷしゃぁぁぁ！♡♡♡♡♡
「ん、♡まだ20分しか経ってないよ？ほら、がんばれがんばれ」
うっそーん…できちゃった！！
ごぢゅんっっ♡♡♡♡ごちゅんっっ♡♡♡♡♡
『ぉ”うｯ♡♡♡♡ん”ぉ”♡♡♡♡♡♡』
ぷしゃぁぁぁ♡♡♡
『はふッ♡♡♡♡♡ふｯ♡♡♡ぉ”♡♡♡』
「あれ？トんじゃったかな？…起きて。」
ぐっっぽんっっっ！！！！♡♡♡♡♡♡♡
『ひぐッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
ぷしゃぁぁぁ！！！♡♡♡
「あはッ♡奥まではいっちゃった？♡」
『ぉ”♡♡♡♡お”ｯ♡♡？？？』
「…」イラｯ
「無視しないでよッ！！」ぐぽっ♡♡♡♡
『お”ぉ”ッ♡♡♡♡♡♡♡ごめっ♡♡♡なさッ♡♡♡♡♡♡』ビクッ♡♡♡
グリュッ♡♡♡♡♡
『い”ぎゅっ♡♡♡♡♡』 ぷしっ♡♡♡♡
「んｯ♡…出すよ♡♡」
びゅるるるるるるるっ♡♡♡♡♡
『ぉ”♡♡♡♡♡ッ♡♡♡♡あッ？！♡♡♡♡』
ぴくっ♡♡ぴくっ♡♡♡
後日談
『結局なんで怒ってたんですか？』
「………たかはし先生に、抱きつかれてたから。」
『！……』
「なｯなに！！なんか文句あるわけ？！////」
『ぎゃんかわ過ぎますよ〜♡♡♡♡』
「は？/////」
『んー♡♡かわいい〜！！♡♡♡』
「もう1回やろうか。」イラァッ
『あやべ』
おしり。
ちょっと長くしすぎたかも？？
リクエストまだまだ募集中です👍🏻
できればプレイとか…書いていただけると幸いです
コメント
10件
１箇所訂正が倉晴の所､快楽堕ちで
今回の恵比晴も最高でした！ リクエストです！ ・たか晴でイキ地獄､ ・暗晴で分からせ､・学晴で鏡､ ・倉晴で♡♡♡プレイ､ ・朱雀×晴明(はるあき)×白虎で二輪挿し､・入晴で風呂などのこれらをお願いします！続き楽しみです！
またもやおわりやなくておしりになってるやや笑っちゃいました😆
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