冴「用事はそれだけだ。日本に戻った時また連絡すr」
ブチッ
『まったく……話はもっと短くまとめろっつの』
ブルーロック……楽しみだな
翌日。ブルーロック、モニター室へ行く途中のかほ。
『ハイ早速迷子あざす~(汗)』
やばい。えごとの約束の時間は13:00。
ただいまの時刻……12:50 死ね🖕
『わからん!!ここもしや迷路カナ??』
『だりぃ!』
「その髪色と口の悪さ……かほ選手、ですか……?」
『ん…?』
潔「俺、潔 世一っす!!マジで大ファンです握手してください!!!」
『お、あたしの大ファンだって~?』
潔「なんでここに……?」
潔(てか美人すぎるだろ)
潔(長袖白シャツに黒ネクタイ、そして黒の長ズボン……金髪と青い目がよく映える……
うん、スタイル良すぎ(((( )
『……あ、違う違う口の悪さ矯正しなくちゃ』
潔「無理じゃないすか…?w」
『はい殺しマース』
『てか去年よりはマシになりました~~~~~~~オツオツオツオツゥ!!!!』
潔「うぜぇ~!w」
『あっははは!ww』
『君おもろいジャン~!名前は??』
潔「まじすか!?俺潔 世一っす!!
さっきも言いました!!」
『アッごめん』
潔「それにしてもやっぱ髪綺麗っすね……」
綺麗なブロンドの髪。ツヤツヤで腰より下に長く伸びている。
『いいところに目を付けたね少年!』
潔「だから潔……」
『あたしの自慢なんだ!』
『ところで エット……
潔!モニター室はどこか知らない?』
潔「あぁそれだったら案内します」
『ちなみに君は何歳なの?』
潔「俺?は17歳っす」
『あれっ……同い年、?』
潔「マジ!?じゃあタメでいい!?」
『ok !』
『あミスった』
潔「同い年でプロってすげぇよ!」
『はは……、
まぁ天才もいいモンじゃないけどネ』
潔「…?」
潔「あ!着いた、」
『ヮ…デッカ…』
潔「じゃ!握手ありがとうございました!!」
ガチャ
絵心「……遅い 」
『スァーーーーーッ……セン』
絵心「キモイ謝り方すんな」
『ごめんなさい調子乗りましたなんでもお申し付けください』
コメント
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口悪いのが魅了なのにねぇぇ!!
続き待っています!